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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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1姫2太郎ママ

ママ・50代・東京都、男の子20歳

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自己紹介
上の子供達が大学生・高校生になり、次男、小学生4年生。小学校での朝の読みかせボランティア復活です。外国の作家さんのものをあまり手にしませんが、読み聞かせ仲間が読んでくれているのを毎回聞いては、食わず嫌い(違った、読まず嫌いでしたねっ)はもったいないと思うようになりました。
好きなもの
比較的、実話を元にした絵本や描いた人のエピソードに弱いです。
もちろん手放しで笑えるものはもっと好きです。
ひとこと
絵本の域は奥深いのでまだまだ修行中の新米(年齢とは別に)ママです。

1姫2太郎ママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 餃子の材料を用意してから読むこと!  投稿日:2004/05/23
ぎょうざのひ
ぎょうざのひ 作: かとう まふみ
出版社: 偕成社
懐かしい家庭の絵をバックに、姉兄弟で作る餃子。誰しもお手伝い&遊びは楽しいもの。しかも大好物が手作りできる楽しさ、嬉しさは格別の味になること請け合い。作者のかとうまふみさん宅の実話らしいです。でも、どこのお宅でもこんな風景あるのでは・・・。読み終わったら餃子が食べたくなるので、是非、餃子の材料は用意してから読むことをお勧めします。ちなみに我が家もこの本を読んでから「餃子の日」がより一層増えたような・・・。
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自信を持っておすすめしたい 牛を見る目が変わります。  投稿日:2004/05/23
はなのすきなうし
はなのすきなうし 作: マンロー・リーフ
絵: ロバート・ローソン
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
絵は地味ですが、お話は「世界にひとつだけの花」♪と歌いたくなるような。わが子にはかけっこも早く、お行儀も良く、人に優しく・・・イロイロと希望は多くなるもの。生まれてくる時は元気な子ならばと思っていた親心はどこへやらと。親として改めて、この子はこの子と思わされる絵本でした。何度も読んで、いくつになっても読んでイイ絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 田んぼがしゃべると・・・  投稿日:2004/05/10
田んぼのきもち
田んぼのきもち 作: 森 雅浩
絵: 松原裕子

出版社: ポプラ社
田んぼが語ります。題名そのままですが、田んぼの気持ちってこんなナンだろうなぁ〜とほのぼのしてきます。
お米が出来るまでが易しく分かり、普段口にするご飯がどんなところで、どんな風に吹かれて出来るんだと感謝していただけそうです。絵を書いている方は原作の場所に住んでいらした方とのこと。また別の視点から絵本を楽しめそうですよ。
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自信を持っておすすめしたい 大切なものは、心の目で。  投稿日:2004/05/10
いのちは見えるよ
いのちは見えるよ 作: 及川 和男
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 岩崎書店
小学生のエリちゃんとおとなりに住んでいる全盲のルミさんが中心のお話。突然、ルミさんの出産に立ち会うことになったエリちゃん。かわいい、かわいい赤ちゃんを見てエリちゃん思わず「ルミさん、見えたらいいね」と言ってしまいました。あっ、悪いことを言ってしまって胸がキュッとなった時、「いのちは見えるよ」とルミさん。エリちゃんもこの一言で救われます。そして我が家の子どもたちも、本当に大切なものは目に見えるものばかりじゃないと思ったのでは・・・。
心あたたまる1冊でした。
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なかなかよいと思う モグラ君良くやった!!  投稿日:2004/05/10
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
ある日モグラ君はおひさまはのぼったかなと思った時、事件が。そう頭の上にウ○チ。犯人探しが始まります。とうとう最後には犯人を見つけ、仕返しが出来るのですが、ナンともほのぼのした光景の絵で終わります。
してやったりのモグラ君にご注目!
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なかなかよいと思う 怪我のたびに  投稿日:2004/05/10
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
男の子は泣き虫。でもこの本に出会ってからは、チッとの擦り傷、切り傷では泣かなく?!なったんです!!だってこの本に書いてある「かさぶたくん」に会えるチャンスが出来たのですから。未だに、怪我をすると我が家の子どもたちは
「かさぶたくん、頑張ってね」と”工事中”かさぶたにむかって声かけしてますよ。
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なかなかよいと思う 意外な展開に。  投稿日:2004/05/10
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし
まゆとおに−やまんばのむすめまゆのおはなし 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
読み出すと、ちょっとドキドキ感があって楽しい本でした。
意外な展開に読んでいるこちらもワクワクしますよ。
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なかなかよいと思う ホッとひといき、入れたいとき見たら・・・  投稿日:2004/02/21
もうひとりのともだち
もうひとりのともだち 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: きたやまようこ

出版社: 講談社
最近、新聞の下のほうでとある薬品会社のCMの絵。
どうにも気になって。絶対この絵は絵本にあるはずと頑張って探しました。ぽぁぽぁとした、暖かい絵に誘われて見たこの本は「ぼくのともだち おつきさま」のシリーズもの。友達、1人より2人。2人より3人。外は誘拐、通り魔と危ないからと言って、家の中でゲーム三昧の子供たちを見て、ナンだか空しく思える今日この頃、暖かい友達関係を懐かしく、大事な友達を持つことの大切さが自然と心にしみてきます。
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なかなかよいと思う Nothing  投稿日:2004/02/21
ぼくのなまえはイラナイヨ
ぼくのなまえはイラナイヨ 作・絵: ミック・インクペン
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
これは、二人の子供たちからお勧めの本として、私が紹介してもらいました。
イラナイヨ何気なく使っている言葉。この響きを知っている子供たちなら、モノを大切にすることも分かるはず。
自分は捨てられたことが分からないが、だんだんと記憶を取り戻して、ついには、元の古巣へ、大事にされていた人に
思い出してもらえ、さらには新しい門出が。
リユース、リデゥース、リサイクル、そんなこと大声上げなくても自然に皆が出来る社会になればいいですよね。
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自信を持っておすすめしたい 子供ウケのタイトルでしょ?!  投稿日:2004/02/21
はなくそ
はなくそ 作: アラン・メッツ
訳: ふしみ みさを

出版社: ロクリン社
意外な展開に
親子してわくわくしながら読みましたよ。
外見の良し悪し、内面の利発さ、考えさせられました。
子供たちの反応は、ちゃんと鼻くその響きだけにとどまらず、内容も理解してくれたようです。
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