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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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ふぁみ

ママ・30代・神奈川県、女7歳 男5歳

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ふぁみさんの声

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自信を持っておすすめしたい 芸が細かい  投稿日:2010/12/05
続・時の迷路 明治、大正、昭和、そして未来へ
続・時の迷路 明治、大正、昭和、そして未来へ 作・絵: 香川 元太郎
出版社: PHP研究所
小1の息子のお気に入りのシリーズで、学校の図書室で何回も借りてきています。
迷路と絵が面白いそうで、特に昭和のページは大のお気に入り。
迷路だけでなく、店の看板など細かいところを見るのが楽しいようです。
息子もよく知っている店名をもじった「ウサドナルド」とか「松本薬局」とか「セブンハンブン」とか「よしなさいや」などの看板に大受けしています。
親や祖父母の子ども時代の話もでき、親子で楽しめた本です。
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なかなかよいと思う 細かいところが面白い  投稿日:2009/03/13
でんしゃがまいります
でんしゃがまいります 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 福音館書店
5歳の息子用だったのですが、7歳の姉もはまりました。
我が家では何度も読み返されています。
駅の一日がよく分かります。
上から見たホームや電車の中、横から見たホームなど
色々な角度から描かれているのも面白いです。
そして何といっても面白いのは会話。
子供たちは、ひとつひとつ読んでは、げらげら笑っていました、
迷子の女の子を気にしていたら、最後のオチのセリフにまた笑い、
遠足の子供たちの会話に、姉が自分の遠足と
重ね合わせて、面白がっていました。
20年前の懐かしい駅の様子は、私にも面白く、
親子で楽しめた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 入院されるお子さんにおすすめ  投稿日:2006/05/30
うさこちゃんのにゅういん
うさこちゃんのにゅういん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
娘が扁桃腺の手術をする際、お世話になった絵本です。
当時3歳の娘に、入院・手術をどう説明しようか悩んでいた時に思い出したのがこの本。入院するってどういうこと?というのがうさこちゃんの体験を通して子供にもよく分かるようになっています。
何度も読み聞かせしているうちに、子供なりに入院ってこういうものなのか、と理解したようです。うさこちゃんと同じく、入院ってこわくない、楽しいかもしれないと思うようになったようです。
入院・手術はうさこちゃんと全く同じ経過をたどり、ひょっとしてうさこちゃんは扁桃腺?と思ったほど。
うさこちゃんのおかげで、娘の無事手術も終わり、笑顔で退院できました。お子さんの入院前には必読の一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 大うけ  投稿日:2006/03/23
わゴムは どのくらい のびるかしら?
わゴムは どのくらい のびるかしら? 作: マイク・サーラー
絵: ジェリー・ジョイナー
訳: きしだ えりこ

出版社: ほるぷ出版
絵本ナビを読んで購入しました。
上の子(当時4歳)は、伸び続ける輪ゴムが大丈夫かハラハラドキドキ。
下の子(当時2歳)は、まだ輪ゴム自体よく分かっていなくて、飛行機や船やバスが出てくるのに喜んでいました。
最後の「ボーン」とはねるところは、何度読んでもキャーキャー大喜び。ページをめくった瞬間、大声で「ボーン」と言うと、とても受けが良かったです。何度も繰り返し読まされ、「ボーン」が我が家の流行語に。
文が短いので、親も読むのがラクだし、子供の受けはいい、何歳の子でも楽しめるおすすめの絵本です。
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なかなかよいと思う 兄弟で反応が違う  投稿日:2006/03/23
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
友達から「子供たちがボロボロになるまで読んだ本だから」とプレゼントされ、早速1歳の娘に読んでやりました。しかし、娘は大泣き。こいぬのコロやねこのミケが大きな目や口で「ばあ」をする顔がとても怖かったようです。何度かトライしましたが、毎度大泣きするのでしばらくお蔵入り。
翌年下の子が生まれ、絵本が分かるようになって読んでやったら、「ばあ」のところで大喜びしました。2歳になった娘も今度は怖がらずにキャッキャ笑いながら見ていました。
子供によってこんなに反応が違うとは・・・驚きました。おすすめ絵本でも子供によって受け取り方が違うんですね。
今では我が家ではお気に入り絵本のひとつで、子供たちだけで「ばあ」と言いながらはしゃいで読んでいます。
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ふつうだと思う いい本ですが  投稿日:2006/03/23
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
あまりに有名で評判がいいので、娘が1歳のときに購入しました。色はきれいだし、色々な食べ物に娘は大喜び。
「チョコレートケーキと、アイスクリームと、ピクルスと・・・」と、そらんじていました。
確かにいい絵本だとは思うのですが、娘には理解しにくい部分があったようです。ピクルスやさくらんぼパイなんて日常ではあまりお目にかかれないですよね。絵を見てもピンとこないようでした。
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自信を持っておすすめしたい ひとりでよめるよ  投稿日:2006/03/23
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
リアルなおいしそうなくだものに、子供たちの目が釘付けになりました。まるのままのくだものと切ってお皿に盛ったくだものがあるのも、子供に分かりやすくていいと思います。
デパートの子供休憩室に置いてあったのを、あまり本に興味を示さなかった娘がえらく気に入ったので、購入したのですが、大正解。一時期この本ばかり読んでいました。
下の子(当時1歳)も気に入って、文を全部覚えてしまって「すいか」「さあ、どうぞ」などと言いながら、ひとりでページをめくって読んでいました。
親が読み聞かせてもいいし、子供がひとりで読んで(眺めて)も楽しめるし、おすすめの本です。
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自信を持っておすすめしたい 季節感あふれる絵本  投稿日:2006/03/23
おひさまおねがいチチンプイ
おひさまおねがいチチンプイ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
「チチンプイ」・・・歌のような、リズム感のあるテンポの良い文章で、季節感あふれる絵本です。チューリップや笹、すすきなど四季の植物が描かれ、芋掘りやおまつりなども出てきて、子供は喜びました。
自分の日常生活と照らし合わせて、「私もじいちゃんとおまつり行ったよね」とか「幼稚園で芋掘り遠足あったもんね」など親子の会話もはずみました。
季節感が薄れ、四季の行事も忘れられがちな現在、おすすめできる本だと思います。
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