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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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はじめてのクリスマス(偕成社)

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う 目覚まし時計とお弁当  投稿日:2018/10/03
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらシリーズは、小さい頃読んだ記憶がありましたが、このお話ははじめてでした。
題名は、「えんそく」とありますが、ちょっとした冒険っぽい印象を受けました。
一番印象に残ったのは、目覚まし時計を持参している所です。
お弁当食べたいのに、しっかり時間を守っている所がいいですね。
また、毛糸を巻いていくシーンも先に何が待っているのかドキドキしました。
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なかなかよいと思う トイレトレーニング  投稿日:2018/09/20
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
この絵本のシリーズは子供の反応がとてもよいです。
今回、トイレトレーニングにぴったりそうな題名だったので、どんな内容か気になり、手に取りました。
題名どおり、「うんち」を頑張るお話です。
しかけをめくると、立派な「うんち」が!
ビジュアル的には、絵本でも「うんち」なので、苦手意識はあります。
「うんち」に特化しているので、おしっこの訓練には向かないかもと思いました。
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なかなかよいと思う 家族っていいな  投稿日:2018/09/20
ちいさなエリオット ひとりじゃないよ
ちいさなエリオット ひとりじゃないよ 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
前作も読みましたが、今回の作品も、胸を打つストーリーです。
子供だけでなく、大人の心にも響く、お話です。
ひとりぼっちはさびしい。ひとりじゃないのは、あたたかい。
当たり前の家族の大切さを、ひしひしと感じました。
また、同じねずみではなくても、孫の大切なお友達を、暖かく迎え入れて家族同然と受け入れるおばあさんねずみがかっこいいです。
こんな素敵なおばあさんになりたいです。
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なかなかよいと思う カラフルな動物たち  投稿日:2018/09/20
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールさんが、絵を担当していて、でてくる動物達がカラフルに描かれています。
英語の絵本について調べていたら、この絵本のいろいろなバージョンの絵本が出版されていることをしり、有名な作品なんだと思いました。
「なにみてるの?」に対して、見ているものを答えます。
次のページに見ていた物が登場します。
金魚のページでは、日本の屋台の金魚を思い浮かべてしまって、実際の絵とのギャップに驚きました。
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なかなかよいと思う 動物の親子  投稿日:2018/09/20
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
動物園でよく見かける動物達の、母親と子供がえがかれています。
絵は写実的で、写真とは違った、あたたかいぬくもりを感じます。
母親と子供の姿にほっこりします。
動物によって、抱っこしていたり、一緒に走ったりと、その動物ならではの姿がそのまま書かれていて、この絵本を読んだあとに、動物園に行きたくなります。
子供に、動物園へ行く前や行った後に読むと、とても喜ばれると思います。
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なかなかよいと思う バスごっこ  投稿日:2018/09/20
バスなのね
バスなのね 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
同じシリーズの「コップちゃん」を読んだことがあり、子供の反応がよかったので、乗り物がテーマのこの絵本を手に取りました。
ごっこ遊びだったのに、段々と本物のバスになっていくのが面白いと思いました。
また、降りるときの合図はどうするのかと思ったら・・・この手できたかと思いました。
乗り物好きの子供にはとてもよいと思います。
他のシリーズも読んでみたいと思います。
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なかなかよいと思う 身近な植物  投稿日:2018/09/20
たねがとぶ
たねがとぶ 作: 甲斐 信枝
出版社: 福音館書店
科学絵本というジャンルがあることを知り、評判のよかったこの絵本を手に取りました。
科学絵本は、対象年齢が高め(4歳ぐらい)なので、まだ子供は興味がなさそうでした。
この絵本は、身近にある草花を丁寧に描いており、図鑑ではなく絵本ならではの見せ方で、大人も楽しめる内容です。
個人的に、見たことがあるけれど、名前がわかならい草も載っているので、勉強になりました。
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なかなかよいと思う かわいいおばけ  投稿日:2018/09/20
おばけとおやすみ
おばけとおやすみ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
絵が可愛いなと思ったら、新井洋行先生の絵本でした。
おばけって怖いけれど、新井先生の絵だとただひたすらかわいいです。
このシリーズは読んだことがなかったのですが、おばけ達が仲良くキュートで、他のおばけシリーズも読みたくなりました。
絵本の中の猫をなでたり、揺らしたり、歌をうたったりと、絵本の中からさそわれて、自然と一緒にできてしまいます。
ねんねの絵本として、とてもよいと思いました。
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なかなかよいと思う 記憶の中のフルーツポンチ  投稿日:2018/09/20
フルーツポンチはいできあがり
フルーツポンチはいできあがり 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
絵本のお菓子で、実際に作れる物は何があるか調べていた時に、ふいに思い出しました。
子供の頃、家にあり何度も読んだ本です。
この本で、フルーツポンチの存在を知りました。
大人になり、再度読んでみると、このようなストーリーだったんだなと懐かしくなりました。
カラーの挿絵の4つのフルーツポンチは、記憶どおりで、幼心に印象深かったんだなと思いました。
他にもたくさんシリーズがあるので、子供が大きくなったら、読みたいと思います。
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なかなかよいと思う 形がかわる  投稿日:2018/09/16
まり
まり 文: 谷川 俊太郎
絵: 広瀬 弦

出版社: クレヨンハウス
谷川俊太郎先生の作品だったので、手に取りました。
いろいろな挿絵の先生とタッグを組むので、その絵本絵本で、絵も楽しんでいます。
ボールをまりと表現していて、可愛いと思いました。
ころころころがったり、打たれて形が変わったりとユーモアたっぷりです。
子供も喜んで聞いてくれました。
頭を空っぽにして、音を楽しんだりしてリラックスして読めます。
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