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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う スプーン  投稿日:2018/09/16
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
松谷みよ子先生の作品で、気になっていたので、手に取りました。
挿絵も、とても可愛いです。
赤ちゃん絵本にしては文書は長い方かと思いますが、1歳の子供は落ち着いて聞いてくれました。
「さじ」のことを普段「スプーン」と言っているので、「おさじさん」という表現がかえって新鮮でした。
子供が、食べるときに、きしゃぽっぽをしてみたいと思いました。
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なかなかよいと思う とっとこ歩く  投稿日:2018/09/16
とっとこ とっとこ
とっとこ とっとこ 作: まつい のりこ
出版社: 童心社
まついのりこ先生の絵本であり、題名から、歩くことについてだと思い、歩きはじめた子供によいと思い、てにとりました。
思っていたよりもたくさんの動物が出てきて、楽しいです。
でてくる動物達の靴がすべて違うのもいいですね。
ただ、読み聞かせをしているときに、「とっとこ とっとこ」と言うたびに、夫が「ハム太郎」と茶々を入れてきて、読み進められなくなったので、いないときにゆっくり読みたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい パパの好きな絵本  投稿日:2018/09/16
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
科学絵本というジャンルを知り、どんな作品があるのか調べました。
とても評判がよかったので、どんな内容なのか知りたくて、図書館でかりました。
題名から推理したとおり、「水」に関する絵本です。
水の変化を、しずくが冒険の旅にでることで、上手に表現しています。
文字は、機械的な文字ではなく、手書きのひらがなで、挿絵とマッチしています。
子供へ読み聞かせをはじめようと題名を読んだ時に、夫が「昔大好きだった絵本だ!」と言い出して驚きました。
ストーリーも覚えていて、懐かしいと言っていました。
子供もパパが好きな絵本がわかったのか、大人しく聞いてくれました。
購入予定です!
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なかなかよいと思う ことばの絵本  投稿日:2018/09/16
ことばのえほん1 ぴよぴよ
ことばのえほん1 ぴよぴよ 作: 谷川 俊太郎
絵: 堀内 誠一

出版社: くもん出版
ことばのえほんとあるように、ことばを楽しむ絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本だったので、手に取りました。
毎回、挿絵の担当の人が違うので、絵も楽しみの一つです。
ぴよぴよとひよこがかわいいです。
子供には、ぴよぴよ〜ひよこだよと言いながら、読み聞かせをしました。
とても喜んで聞いてくれました。
楽しく読める1冊です。
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なかなかよいと思う 地球誕生から人類まで  投稿日:2018/09/16
せいめいのれきし 改訂版
せいめいのれきし 改訂版 文・絵: バージニア・リー・バートン
訳: いしい ももこ
監修: まなべ まこと

出版社: 岩波書店
とある雑誌で、紹介されていたので、気になっていました。
改訂版があると知り、手に取りました。
生命の歴史を簡単に1冊にまとめています。
1冊にまとめているといっても、ページ数も多く、文書も長いです。
漢字にルビがふってありますが、内容を理解するのは、個人的に小学校中学年くらいではと思いました。
長い生命の歴史の中で、人類はまだ生まれたばかりですが、人類のページが割合的に多いような気がします。
人類の歴史ではなく、ある土地での生活を書いているので、人類史ではありません。
恐竜とかに興味がある子供には、とてもよいと思います。
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ふつうだと思う もったいないが強烈  投稿日:2018/09/10
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
どこかで聞いたことのある題名で気になっていました。
もったいない精神を教えるのにはとてもよい絵本だと思います。
ただ、残したご飯を自分で食べるのはよいですが、顔に付いたお米粒をなめ取るシーンは理解できません。
衛生的に考えてもよくないと思いました。
歯磨きで、水を流しっぱなしにせずコップに水を汲むなど、大人でもできていない人もいるので、絵本で、もったいないを強調するのはよいことだと思います。
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なかなかよいと思う 父と子で、お母さんの為に!  投稿日:2018/09/08
おやこペンギン ジェイとドゥ
おやこペンギン ジェイとドゥ 作: 片平 直樹
絵: 高畠 純

出版社: ひさかたチャイルド
お母さんがお出掛けしている間に、お父さんと子供が、お母さんの為に料理に挑戦するお話です。
ただ、料理に慣れていない2人が、どんどん失敗していき・・・
お母さんの為にという優しい心から、やる気はあるものの、なれない作業でキッチンが大変なことに・・・。
お母さんにバレないように、お父さんが夜こっそり?掃除をします。
お母さんは気持ちが分かったのか、怒らずに黙々とお手伝い。
そして子供も参加・・・親子共同作業となる姿に絆を感じます。
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なかなかよいと思う 父親と息子  投稿日:2018/09/08
パパとぼく
パパとぼく 作・絵: あおき ひろえ
出版社: 絵本館
父親と息子がいきあたりばったりの旅行に行くお話です。
母親がでてこないお話です。
父親と子供(息子)の暖かいコミュニケーションがとてもいいです。
小さい頃、このような経験があればとてもよい思い出になると思います。
絵がちょっと独特です。
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ふつうだと思う パパのお仕事  投稿日:2018/09/08
パパのしごとはわるものです
パパのしごとはわるものです 作: 板橋 雅弘
絵: 吉田 尚令

出版社: 岩崎書店
親の仕事は何かを調べる宿題って現実でもありそうです。
ただ、親がレスラーなのは珍しいです。
このお仕事で、善悪をつけて応援している姿にちょっと矛盾を感じてしまいました。
レスラーなら、善悪をつけなくても、純粋な技やパワーで魅せれば十分ではないかと・・・。
とある漫画で、子供向け番組の悪役をしている俳優のパパというパターンを読んだことがあったので、そう思ってしまったのかもしれません。
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ふつうだと思う ねむれない子供達  投稿日:2018/09/08
スースーとネルネル
スースーとネルネル 作・絵: 荒井 良二
出版社: 偕成社
ねむれない子供たちが、寝る前にお話を作って話します。
自分はねむれない時、普通に会話していたので、お話を作って話す発想はありませんでした。
作られるお話は、空想の不思議なお話です。
大人にはちょっと理解しにくいです。
子供が読むと、共感する部分もあるかと思います。
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