新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う お出掛け前の準備  投稿日:2018/03/08
ペネロペ うみへいく
ペネロペ うみへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
題名が「うみへいく」ですが、本当に海へ行くまでのこまごまとした持ち物の準備するお話です。
今回もペネロペは可愛いです。
部屋の中など、いろいろなところから持っていくものを集めていきます。
ちゃんと、考えて選んでいるなぁと思いました。

また、おばあちゃんと一緒にお出掛けというシーンも心温まります。
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なかなかよいと思う だるまさんだらけ  投稿日:2018/03/07
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズで、最後によんだ作品です。
前の作品とどう内容が違うんだろうと思いましたが、今度はこうきたか!と思いました。

だるまさんのイラストが細かく、個人的には一番インパクトがありました。
特に最後のページが一番好きです。
同じだるまさんでも、いろいろな着眼点があるんだなと思いました。
私の読み聞かせがよくなかったのか、子供の反応はイマイチでしたが、また読んでみたいと思います。
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ふつうだと思う しかけ絵本  投稿日:2018/03/07
どこにいるのメイシーちゃん?
どこにいるのメイシーちゃん? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
ボードブックタイプの絵本を検討している時、図書館の返却棚にあったので、かりました。
簡単なしかけ絵本になっていました。
ただ、図書館はたくさんの人がかりたり読んだりするため、状態が非常に悪く、しかけもほとんど破壊されていました。
頑丈なボードブックでもここまで破壊されてしまうんだなぁと思いました。
絵本の内容は、メイシーちゃんが隠れているのを探していきます。
絵がとてもかわいいです。
海外の作品は英語バージョンもあるので、子供が英語を学びはじめたら、英語版を読むのもよいかもと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 悪いことをするとしっぺ返しが!  投稿日:2018/03/07
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
「11ぴきのねことあほうどり」を読んで、とてもよかったので、こちらの作品も図書館で予約をしてかりました。
図書館の予約ランキングでもとても人気があります。
0歳児の子供にも読み聞かせしましたが、「ブブブ」などの音に笑ったりと、反応がよく大人しく聞いていました。
「11ぴきのねこ」と比べると、色彩が豊かなように感じます。
お話は、物欲のおもむくまま行動する悪い猫さん(でもちょっぴり親切心もみせる)が、最後しっぺがえしをうけます。
このように、悪いことをすると痛い目にあうよ!ということをユーモラスに表現しているところがすごいと思います。
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なかなかよいと思う いちからじゅうまで  投稿日:2018/03/07
メイシーちゃんのかずのえほん
メイシーちゃんのかずのえほん 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: 五味 太郎

出版社: 偕成社
ボードブックタイプの絵本を検討していたとき、たまたま図書館の返却棚にあったので、どんな感じかかりてみました。
かりてみて驚いたのが、訳を五味太郎さんがしていたことです。
もう一冊同じシリーズをかりましたが、訳は他の方でした。
数字をいちからじゅうまで学ぶにはとてもよい絵本だと思います。
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なかなかよいと思う おやすみまで  投稿日:2018/03/07
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
題名のとおり、夜8時からのこぐまちゃんが寝るまでの行動が描かれています。
8時にテレビを消すところがとてもリアルですね。
寝る前のテレビは寝かしつけによくないので、このあたりを描写している
のがすごいです。
お父さんとの相撲のシーンはこぐまちゃん絵本にしてはめずらしく、長い文で書かれています。
読むと長いなと思うのですが、それだけ父親との交流がこぐまちゃんの中で大きいのかと思いました。
絵本のよみきかせのシーンもあり、寝るまでの流れを網羅しているなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい コロッケおいしそう  投稿日:2018/03/07
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこシリーズで、一番初めによんだのがこの「11ぴきのあほうどり」。
シリーズの予備知識なく読みましたが、この絵本からでもスムーズに読めます。
対象年齢は0歳児からではありませんが、子供は大人しく聞いてくれました。
他の長いお話でぐずったこともあるので、何かひきつけるものがあると思います。
コロッケをつくるシーンで、コロッケがとてもおいしそうです。細かく描写されていて面白いです。
ねこさんたちは、食欲を満たそうと行動しますが、最後・・・となり、とても人間くさくユーモラスなお話です。
絵本貯金がたまったら、是非購入したいです。
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なかなかよいと思う お城の見学  投稿日:2018/03/07
かえるじかんよ、ペネロペ
かえるじかんよ、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
題名からは内容が想像できませんでした。
作者が日本人ではないため、お話も想像とは違って面白いと思います。
ペネロペ、幼稚園かよっていたんだ!とか、社会見学がお城ツアーとはすごいなとか、見学時間短いのか?とかいろいろつっこみながら読んでいました。
いつものように、考えるペネロペにもつっこみをいれながら読んでしまいます。
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ふつうだと思う ことばあそび  投稿日:2018/03/07
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズで、別冊の「さようなら さんかく」。
絵本を読んで、どこかで聞いたフレーズのような・・・と思ったら、有名な言葉遊びをアレンジしたものだったんですね。
お話だと思って、図書館でかりたので驚きました。
カラフルな色に沢山のイラスト。
ただ、0歳児ではこの言葉遊びはまだはやかったのか、反応はイマイチでした。
大きくなったら、再チャレンジしたいと思います。
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ふつうだと思う 歌絵本のハードル高い  投稿日:2018/03/07
ひらいた ひらいた
ひらいた ひらいた 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズで、別冊と記載されていたところにのっていた「ひらいた ひらいた」。
なんで別冊なのかと思っていたら、歌絵本だったんですね。
どこかで聞いたフレーズだなと思いましたが、歌絵本だとは最初気がつきませんでした。
「ひらいた ひらいた」の童謡の歌詞をかえうたにしている点もですが、歌を歌うのが苦手な人にとって、絵本だけを見て歌うのが、ちょっとハードルが高いです。
歌にチャレンジしてみましたが、どうしても音程をはずしてしまうので、詩の朗読のように歌なしで読みました。
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