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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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ふつうだと思う 子供ごころ  投稿日:2018/03/21
くんちゃんはあきらめないもん
くんちゃんはあきらめないもん 作・絵: つちだのぶこ
出版社: 偕成社
この絵本は、動物が飼いたくて仕方がない、子供ごころと飼えない大人を表現していて、幼い頃を思い出してしまいました。
どの家庭でも、一度は経験しているのではないでしょうか?
それでもあきらめないくんちゃんはすごいです。
皆飼っているからという言葉はわがままにも聞こえますが、飼いたい気持ちをアピールしつづけた努力がえらいです。
お父さんの妥協案もなかなかすごいです。
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ふつうだと思う つみきと一緒に  投稿日:2018/03/21
つみき
つみき 文: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
子供につみきを購入しました。
ただ、つみきにちょっと問題があり、まだ本格的に遊ばせていません。
つみきに似たもので遊ばせてみましたが、反応がイマイチ・・・。
つみきでどう遊ぶのか、つみきに興味をもって欲しくて、この絵本を読んでみました。
ひとつ、ふたつと、数を覚えるのにもとても役立ちそうな絵本です。
つみきに表情があるのも面白いです。
ただ、子供がつみきを理解していないので、反応がイマイチでした。
つみきで遊びつつ、読んであげるのがよさそうです。
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なかなかよいと思う これが児童書とは思わなかった  投稿日:2018/03/14
ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッター(1) ハリー・ポッターと賢者の石 作: J.K.ローリング
訳: 松岡 佑子

出版社: 静山社
発売当初、「ハリー・ポッターと賢者の石」が話題になり、本屋で並べられていました。
いろいろ話題にのぼるうちに興味がわき、購入しました。
これが児童書だとは、はじめ思いもしませんでした。
なにしろ、本が分厚い!これ、子供じゃむりなんじゃ・・・と思いました。
大人が読んでも、普通に楽しめます。
「賢者の石」は、映画もちょうどよい上映時間でまとめられており、本を読むことで、より深く楽しめます。
私は、個人的には映画も本も第1巻が一番好きです。
巻がすすむにつれて、内容も複雑になり、1冊が長くなりすぎていきます。
子供が大きくなったら、読んで欲しい1冊です。
ただし、どんどん分厚くなっていくので、大人の私でもちょっと重さがつらかったです。
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自信を持っておすすめしたい 大切な物なら、かせない  投稿日:2018/03/10
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
子供の検診時に、待合室においてあったので、手に取りました。
じっくり読む時間がなかったので、後日図書館に置いてあるのを見つけ、かりました。
絵がとてもかわいくて、やさしい色使いです。
そらまめくんのベッドについてストーリーが展開していきます。
大人の自分は、物凄く大事な物なら、他人にはかせません。
なので、そらまめくんのかせない気持ちがわかりました。
友達も、はじめは軽い気持ちでかして欲しいとお願いしていたのかな?と思います。
とても大事なものだとわかったから、ベッドをかしたり、心配したりできたのだと思います。
そして、そらまめくんも友達のやさしさと気遣いが伝わってあのラストになったのかなと思いました。
いろいろ考えさせられる絵本です。
子供が大きくなったら、購入を検討したいと思います。
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なかなかよいと思う こぐまちゃんの1日  投稿日:2018/03/10
こぐまちゃんおはよう
こぐまちゃんおはよう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんの、おはようからおやすみまでの1日がかかれている絵本です。
ひとつひとつが、何気ない日常のシーンなのですが、わが子が一つずつできるようになる姿を想像してしまいました。
まだまだ時間がかかりますが、こぐまちゃんのような規則正しい1日をおくれるようにしていきたいと思いました。
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なかなかよいと思う ぽすワンちゃんだらけ!  投稿日:2018/03/10
ゆうびんです!
ゆうびんです! 作: 日本郵便オフィスサポート株式会社
絵: play set products
監修: 日本郵便株式会社

出版社: フレーベル館
絵本ナビのインタビューで、この作品について取り上げられていたので知っていました。
絵本を読んでみると、ぽすワンちゃんだらけ!
とてもキュートでかわいいです。
郵便局のお仕事紹介絵本ですが、読んでいてとても面白いです。
お話として、十分楽しく読めます。
こういった、仕事を紹介する絵本はあまりないのではないでしょうか?
ぜひ、続編をつくってもらいたいです。
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なかなかよいと思う ぼーる大好き  投稿日:2018/03/10
こぐまちゃんとぼーる
こぐまちゃんとぼーる 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんがぼーるで遊んでいます。
ぼーるが大好きで、なくしたとき探しまわります。
子供の頃、ボールではありませんでしたが、好きなものをなくした経験があり、とても気持ちがわかりました。
幸いこぐまちゃんは、ぼーるがかえってきましたが、なくしてしまったままだったら、このお話はどうしたのだろうと考えてしまいました。
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なかなかよいと思う どうぶつえん  投稿日:2018/03/10
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんがどうぶつえんにしろくまちゃんと一緒にお出掛けしている絵本です。
動物の絵が特徴を捉えていて、ハッキリとした色使いで赤ちゃんの目にもわかりやすいです。
ただ動物園に行きましただけでなく、お弁当を食べたり、疑問に思ったことを言ったりと、子供と一緒に動物園に行く想像をかきたてられました。
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なかなかよいと思う 葉っぱで遊ぶ  投稿日:2018/03/10
そらまめくんの はらっぱあそび
そらまめくんの はらっぱあそび 著: なかや みわ
出版社: 小学館
「そらまめくんのベット」がとてもよかったので、手にとりました。
「そらまめくんのベット」とは違い、友達と一緒に葉っぱで遊ぶのがメインです。
ちなみに、0歳の子供には話が長すぎるので、不向きでした。
いろいろな葉っぱ遊びがのっているので、子供が大きくなって、この絵本を読んだら、実際に遊びたがるだろうなぁと思いました。
最後の、蛍の提灯の発想がいいですね。そうきたか!と思いました。
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なかなかよいと思う なにげに、いろいろ学べる  投稿日:2018/03/09
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
図書館の予約ランキング100に入っており、作者が「おつきさまこんばんは」の「林明子」さんだったこともあり、興味がわきかりました。
「おつきさまこんばんは」と異なり、絵はあかるい色合いです。
特にうさぎさんがとてもキュートです。
ストーリーも腕にこぼしたと、体の名称を覚えられそうだし、「きゅっきゅっきゅっ」とふいてあげるやさしさを教えてくれるし、スープをみんな食べているのは、食事を残さず食べることを教えてくれていると思います。
かわいいだけでなく、実用的だなと思ってしましました。
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