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ぷっくり ぽっこり(偕成社)

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hime59153

ママ・50代・三重県、男の子13歳

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自信を持っておすすめしたい 自分をしっかりと持っている  投稿日:2018/03/19
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 2番地 クツカタッポと三つのねがいごと
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 2番地 クツカタッポと三つのねがいごと 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
きちんと片付けが出来なくて、
ちょっと忘れっぽいクツカタッポ。
でも自分のやりたい仕事へのビジョンをしっかり持っていて、
素晴らしい宝物を見つけるためには冒険にも出る。

そんなクツカタッポがビンの精霊に尋ねられた「三つの願い」は、
自分の人生を振り返る、
良い機会だったのかもしれません。

他の友達に願い事を聞いてみても、
自分の願いにしたいと思わないほど満ち足りていて、
自分の人生に満足している。

それは自分の考えをしっかりと持っていて、
やりたいことに立ち向かう強さを持っているからこそのこと。

自分の欠点も分かっているようだけれど、
それでも自分に満足している、
そんな人生は、素晴らしいなと思いました。
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なかなかよいと思う 親子二人で気恥ずかしいような・・・  投稿日:2018/03/17
このママにきーめた!
このママにきーめた! 著者: のぶみ
出版社: サンマーク出版
みんなが「えーっ!」と思うようなズボラママを選んで生まれてきたぼく。
でもママはママなりに一生懸命に赤ちゃんを愛し、
ぼくはママを喜ばせたくてママを選んできたんだよ・・・

そんなお互いを思いあう気持ちがストレートに感じられるお話です。

子供の為に読み聞かせをしていても、
何となく気恥ずかしいような、
聞いている子供も照れくさくなるような位の
ストレートさがあります(笑)

でも時にはこんな風に、
お互いに「とっても大事に思ってるよ」というのを伝え合うのもいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 卒園の頃に読みたい  投稿日:2018/03/17
6さいのきみへ
6さいのきみへ 文: 佐々木 正美
絵: 佐竹 美保

出版社: 小学館
子供が生まれてきてから、
どんな時も、何をしていても愛おしく感じる。

少しずつ成長して出来ることが増えることが、
こんなにも嬉しいことなのだと知る。

そんな子供も、卒園という区切りを迎え、
入学という新しいスタートを切る。

どこをとってもやっぱり愛おしい。

そんな気持ちに溢れています。
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なかなかよいと思う ざりがにの成長  投稿日:2018/03/17
ざりがにちょっきん
ざりがにちょっきん 作: 七尾 純
写真: 久保 秀一

出版社: 偕成社
小さかったざりがにが、
何度も皮脱ぎをして、だんだん大きくなっていく様子がよく分かります。

どんなものを食べていたり、どんな風に敵から逃げたりするのか、
脱いだ皮はどんな感じのものか、
なかなか見る機会がないので、
こうやって写真で見られるのは、
とても貴重だなと思います。
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自信を持っておすすめしたい お仕事の様子がよく分かります  投稿日:2018/03/14
ゆうびんです!
ゆうびんです! 作: 日本郵便オフィスサポート株式会社
絵: play set products
監修: 日本郵便株式会社

出版社: フレーベル館
手紙を書いてポストに投函した後、
手紙がどのように旅をしていくのかが、
とても丁寧に描かれています。

郵便局内のお仕事は、
テレビで見たり、学校や幼稚園で郵便局の見学をすることもあり、
見る機会もあるかもしれませんが、
ポストから回収される様子や、
仕分けしてトラックに乗せられて運ばれていった後のことまでは、
なかなか見ることが出来ませんので、
一連の流れをこのように本で見ることが出来るのは、
とても勉強になると思いました。
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なかなかよいと思う はらぺこしんごう  投稿日:2018/03/14
はらぺこさん
はらぺこさん 作: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
はらぺこはらぺこ。
はらぺこになるのはどんな時?
はらぺこになったらどうなるのだろう?
どうしてはらぺこさんになったって分かるのかな?

そんな素朴な疑問が沢山詰まっていて、
ぐいぐい引き込まれるお話です。

インパクトのあるイラストに気取らなさがあり、
お話にとても合っていると思います。

おやつのこともしっかり書かれていて、
子供には耳の痛い話かもしれませんが、
ちゃんと食について考えるようになって欲しいと思いました。
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なかなかよいと思う ほのぼのとして楽しそう  投稿日:2018/03/14
お日さまはだかんぼ
お日さまはだかんぼ 作: 神沢 利子
絵: 井上 洋介

出版社: ポプラ社
友達とかけっこしたり、
風に飛ばされた帽子を追いかけながらイチゴを食べたり(笑)
最後は川に落ちてしまいますが、
それすらも楽しそうな遊びに早変わり。

とてもほのぼのとしていて、
おっとりとしたウーフが、本当に可愛らしいお話です。
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自信を持っておすすめしたい 可愛いお話だと思っていました  投稿日:2018/03/14
はこちゃんのおひなさま
はこちゃんのおひなさま 著者: 丸田 かね子
画家: 牧野 鈴子

出版社: 銀の鈴社
おひなさまとつくタイトルなので、
可愛いお話だと思い手に取ってみたら・・・

はるこおばあさんが小さなはこちゃんだった頃から大事に大事にしてきたお雛様。
戦時中もお父さんとお母さんとお兄ちゃんが守ってくれた、
大事な大事な宝物のお話でした。

はこちゃんの疎開先に家族みんなでお雛様を運んできたおかげで、
大空襲に遭わずに済んでいたので、
これまで大事にしてきたお雛様が、
お礼に家族のみんなを助けてくれたのではないかしら?とさえ思いました。

小さな女の子なら誰だって、お人形が好きだと思いますが、
お母様の顔に似たお雛様なら、
なおさら大事にしたくなるでしょうね。

悲しみが沢山詰まっているお雛様ですが、
きっとはこちゃんにとってはお雛様は悲しみだけでなく、
もっと複雑な思いの詰まっているものなのだろうと思いました。
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なかなかよいと思う ぶたぶたぶた!  投稿日:2018/03/14
ぼくときどきぶた
ぼくときどきぶた 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: 岩崎書店
このシリーズはとにかくぶたがキーワードで、
沢山出てくるのですが、
今度はみんなぶたに(笑)

ぶたになってしまったみんなが、
何だか陽気でのんきで楽しそうなので、
案外みんなで仲良く楽しく暮らせそうな気がして来てしまいました。
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なかなかよいと思う 昆虫たちの食事風景  投稿日:2018/03/12
かまきりにょっき
かまきりにょっき 作: 七尾 純
写真: 久保 秀一

出版社: 偕成社
私自身は虫が苦手なので、
本物を飼育して観察する・・・というのはなかなか出来ませんが、
この作品は、昆虫たちの捕食風景が度々登場しています。
これが怖いから、肉食の昆虫は飼えないのですが・・・

どんな風にかまで虫を抑えているか、
どんな虫を食べているかなどを見ることが出来、
興味深い内容となっています。
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