はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ぼんぬ

ママ・40代・北海道、女の子8歳　女の子4歳

ぼんぬさんの声

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おばあちゃんが起きない（笑）　

投稿日：2022/11/09

いねむりおばあちゃんとぼく
	作・絵: 高畠じゅん子出版社: 国土社

幼稚園のお迎えは、いつもおばあちゃん。電車に乗って帰るんのですが、おばあちゃんはすぐに寝てしまうのですが、降りる駅が近づくと、ちゃんと起きるから不思議です。ところが今日はなぜか、おばあちゃんが起きてくれない。どうしよう？
ぼくのヒヤヒヤ焦る気持ちが伝わるお話です。

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かぐや姫のその後・・・　

投稿日：2022/11/09

ねえねえはかせ、かぐや姫はどうやって月に帰ったの？満月に吹く地球の風のおはなし
	作: 寺田健太郎絵: いぬいまやこ出版社: 大阪大学出版会

かぐや姫は、地球から月へ帰って行ったけれど、月ではどんな生活を送っているのかな？そんな娘の疑問の答えとなりそうなえほんを見つけました。
大学で月の研究をしているけんたろうはかせと、小学４年生のゆりちゃんが会話形式でお話が展開していきます。満月に吹く地球の風について、写真やイラストとともに解説されています。

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月のうさぎのことをもっと知ろう。　

投稿日：2022/11/09

ねえねえはかせ、月のうさぎは何さいなの？
	作: 寺田健太郎絵: 乾摩耶子出版社: 大阪大学出版会

月のうさぎは、実は黒い石と白い石でできた模様！？大学で月の研究をしているけんたろうはかせと、小学４年生のゆりちゃんが会話形式でお話は展開していきます。
月のうさぎの年齢の調べ方などを写真やイラストとともに解説されています。

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過去、現在、未来の僕　

投稿日：2022/11/09

とんだトラブル！？タイムトラベル
	作: 友乃雪絵: おかべりか出版社: 岩崎書店

ある日突然、部屋の壁にできた黒い渦から飛び出してきた、５歳の男の子と２０代の大人の男。２人はなんと、過去と未来から来た「ぼく」だった。３人の「ぼく」たちが現在で出会う物語です。設定自体は分かりやすいので、６歳の我が子も楽しく読めました。

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うろ覚えばかりでも気にしない。　

投稿日：2022/11/09

うろおぼえ一家のパーティー
	作: 出口かずみ出版社: 理論社

あひるの一家は、パーティーを開いて何かお祝いしようとしてるのですが、何にお祝いするんだったかな？という…。そんなこと忘れる？と思わず、つっこみたくなるけれど、そんな読者の気持ちとは裏腹に、とぼけた絵が可愛くて、笑えます。
家族みんな大らかで、素敵なファミリーです。
いろんな人が訪ねてくるのですが、それってお祝いすることなのかな？って思える内容なのも面白い点です。

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シリーズで癒やされます。　

投稿日：2022/11/09

ゆめぎんこうおじいちゃんのおともだち
	作: コンドウアキ出版社: 白泉社

ゆめぎんこうは、夢をアメにして売る不思議なお店。シリーズ第３弾の今回は店主のぺんぺんと、夢をアメにかえるもぐもぐが、おじいちゃんの古くからのお友だちの家へ、夢の買い取りに出かけます。夢がきっかけで、意外なおじいちゃんのカケラがたくさん。赤ちゃんぺんぺんが何と言っても可愛くて、イラストもほのぼのしていて癒やされました。

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ひなたって、面白いね。　

投稿日：2022/11/09

ちいさいひなた
	作・絵: 山田美津子出版社: 佼成出版社

ひなたがまるで謎の生き物のように感じられ、ひなたを見つけては追いかけたり、触ってみたり、そんな時期を過ごすお子さんへの読み聞かせにオススメの絵本です。
光の差し込み具合や時間の流れによって変化するひなたが、子ども目線で描かれていて、「ひなたって、なんだか面白いね。」そう語りかけてくれているような優しさや温かさが感じられます。

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命の大切さ、尊さを知る。　

投稿日：2022/11/09

ようたとからあげくん
	作: 松崎泰子絵: 有賀忍出版社: 銀の鈴社

日常の親子での何気ないやりとりから、食べることはいのちを戴くということを学んでいくお話です。「教え」のような一方通行な描き方でなく、子ども目線で食の大切さを学び、成長していく姿が描かれているところが良いなと思いました。食育や道徳にオススメの絵本だと思いました。

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言語発達の違いが大きいこの時期にこそ読みたい。　

投稿日：2022/11/09

0さい～3さい脳そだておさかなちゃんとあ～そ～ぼ！
	作・企画・原案: 古藤ゆず絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン監修: 茂木健一郎出版社: Gakken

言語発達の違いが大きいこの時期は、我が子の成長を他のお子さんと比べてしまい、不安を抱く親御さんもいらっしゃると思います。この絵本はお子さんを楽しませてくれるのと同時に、様々な不安を抱える親御さんがお子さんと日々関わる中で簡単に出来る発語を促す工夫やことばへの興味関心を引き出すための声かけの参考になるのが良いです。
おさかなちゃんシリーズは、我が子も大変気に入って常に本棚の最前列をキープしていましたが、この脳そだてのおさかなちゃん絵本に出会えていたら、もっと良い声かけが出来ていたかもと思います。

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食をテーマに楽しめるお話　

投稿日：2022/11/03

ススメおにぎりコロコロその一米の巻
	作: おぐまこうじほりえいくよ絵: おぐまこうじほりえいくよ出版社: 偕成社