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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 言葉を覚えたくらいのお子さんと読むのにぴったり  投稿日:2024/01/31
あかいのあつまれ
あかいのあつまれ 作: 穂高 順也
絵: accototo ふくだとしお+あきこ

出版社: 岩崎書店
赤い色をした食べ物がたくさん出てくるお話でした。
食べ物がシルエットになって提示され、それが何か当てるクイズ形式になっているため、言葉を覚えたくらいの小さいお子さんと読むのにぴったりの絵本だと思いました。
絵もかわいらしかったです。
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自信を持っておすすめしたい ヘボの甘露煮のお話  投稿日:2024/01/31
季節のごちそうハチごはん
季節のごちそうハチごはん 著: 横塚 眞己人
出版社: ほるぷ出版
岐阜県の郷土料理「ヘボの甘露煮」について説明された絵本でした。「ヘボの甘露煮」は、クロスズメバチを食べるものです。「虫」を食べる習慣がない私にとっては衝撃的なこともありましたが、学びも多いお話でした。何より興味深かったです。
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自信を持っておすすめしたい 晩秋のお話  投稿日:2024/01/31
はるかぜのたいこ
はるかぜのたいこ 作: 安房 直子
絵: 葉 祥明

出版社: 金の星社
寒さを感じるようになってきた秋の終わり、暖かい春の景色が目の前に広がったら…。想像するだけでとても素敵です。そんな夢のようなお話が描かれた絵本でした。絵本を読んでみて、タイトルと表紙の絵のちぐはぐ感に納得できました。
そして何より、私もくまの楽器屋さんをぜひ、訪れてみたいです。
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自信を持っておすすめしたい どんどん伸びます!  投稿日:2024/01/31
のびるのび〜る
のびるのび〜る 作・絵: 深見 春夫
出版社: 教育画劇
タイトルのとおり、オレンジ色の実のなった木の枝が「のび〜る」お話でした。
「この枝、どこまでのびていくのかな?」と楽しみな気持ちと一抹の不安を抱えながら読み進めていくと…「えぇっ!」という事態に!!
みんなが優しくて良かったです。楽しいお話でした。
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ふつうだと思う このお店は…良いのでしょうか?  投稿日:2024/01/31
よるのようふくやさん
よるのようふくやさん 文: 穂高 順也
絵: 寺島 ゆか

出版社: 文溪堂
この絵本は、ユーモア絵本という理解で良いのでしょうか。
「夜の洋服屋さん」がお客さんのニーズに合わせて提案した商品には「なるほど!」と思いましたが…その後の話を読むと「やっぱり、このお店、ちょっとした詐欺かも!?」と思ってしまいました。
楽しんで良いのか困って良いのかわからないお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 小学校低学年のキャリア教育に  投稿日:2024/01/31
しまうまのしごとさがし
しまうまのしごとさがし 作・絵: トビイ ルツ
出版社: PHP研究所
「働くとはどういうことか」、「自分に合った仕事はどうしたら見つけられるのか」といったことに、示唆を与えてくれるとても良いお話でした。わかりやすい内容なので、小学校低学年のキャリア教育の本としてちょうど良いと思いました。
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なかなかよいと思う すすき取りとお月見団子  投稿日:2024/01/31
10ぴきのかえるのおつきみ
10ぴきのかえるのおつきみ 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
この絵本は、お月見を扱ったお話でしたが、すすき取りとお月見団子がメインになったお話でした。食べることが大好きな我が家の子どもたちはとても気に入っていました。
ひょうたんぬまのお月見はとても楽しそうで、見ていて楽しい気持ちになりました。
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なかなかよいと思う さまざまなお料理と調理方法  投稿日:2024/01/31
いろいろおふろはいり隊!
いろいろおふろはいり隊! 作: 穂高 順也
絵: 西村 敏雄

出版社: 教育画劇
にんじん・じゃがいも・玉ねぎがいろいろなお料理に使われること、そして、さまざまな調理方法があることがわかるおもしろいお話でした。
最近、急に寒くなってきたのでこういう温かさを感じる絵本を読みたい季節になってきたことを実感しました。
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なかなかよいと思う 帽子よりもおじさんが気になりました  投稿日:2024/01/31
せかいいちのぼうし
せかいいちのぼうし 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
ユニークな帽子がたくさん出てくるお話かと思ったら、少し違いました。
読み終わったあと、印象的な数々の帽子よりも「あのおじさんは結局、何者だったんだ?!」ということが気になるお話でした。
このような感じ方が適切なのかどうかわかりませんが…おもしろかったです。
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ふつうだと思う 薬の上手な飲み方を教えてくれる絵本  投稿日:2024/01/31
にがい おくすり のめるかな
にがい おくすり のめるかな 作・絵: 深見 春夫
監修: 小山 博史

出版社: 岩崎書店
苦い薬が苦手な子どもの気持ちはよくわかります。大人になった今でも、できることなら苦い薬は飲みたくないです。
とはいえ、このお話は「苦い薬を頑張って飲もう」という趣旨ではないことを鑑みると、途中のお話は、子どもにとって刺激が強すぎるのではないかと思いました。そのため、少し評価を低くしました。
最初から、「薬の上手な飲み方」をストレートに扱ったほうが良いと思いました。
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