新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 同じお部屋でも…  投稿日:2024/01/16
カベレオンの となりのへやはどんなへや?
カベレオンの となりのへやはどんなへや? 作: 壁紙屋本舗
絵: よしだよしえい

出版社: フィル
この絵本に出てくるお部屋は、同じ建物という意味では、同じ構造、同じお部屋なのだと思います。けれども、壁紙を工夫することで、まったく様相の異なるお部屋になっていました。
「こんなふうに壁紙を工夫したら楽しいお部屋になるのかも」と想像のふくらむお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 言葉遊びもストーリーも  投稿日:2024/01/16
かいじゅうのこんだて
かいじゅうのこんだて 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
ちょっとしたストーリーにもなった言葉遊びの絵本でした。
息子が言葉遊びのルールの理解ができるようになったころに、「言葉遊び」が組み込まれた文章が予想外の展開を見せ、息子の目が「!!」となっていました。
言葉遊びもストーリーも楽しめる良い絵本だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自分で努力をすることの大切さ  投稿日:2024/01/16
ルルとララのおかしやさん(25) ルルとララのおまじないクッキー
ルルとララのおかしやさん(25) ルルとララのおまじないクッキー 著: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
成果を出さなくてはいけないものがあるとき、どうして人は神頼みやおまじないに頼りたくなるのでしょうか。私自身も、おまじないに頼ったことがないとは言えないので…自省の思いとともにこのお話を読ませていただきました。
この本は、神頼みをする前に自分で努力をすることの大切さを子どもに伝えてくれるとても良いお話だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい ハロウィンの時期にぴったりの絵本  投稿日:2024/01/16
まよなかの魔女たち
まよなかの魔女たち 作: エイドリアン・アダムズ
訳: 野口絵美

出版社: 徳間書店
自由気ままに魔女たちが過ごす様子が何とも魅力的なお話でした。特段のストーリーはないため、「ふーん」という印象を子どもが持つかと思いましたが、私の予想に反して、子どもが妙に真剣にお話を聞いていました。
ハロウィンの時期に読むのにぴったりのお話だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 星と月が出てくるお話  投稿日:2024/01/16
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんらしさ全開のお話で、とても楽しく読ませていただきました。ばばばあちゃんは、本当に豪快で、なおかつ、行動力があってすごいと思います。
星と月が出てくるお話なので、秋に読むとちょうど良い印象の絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 食品ロス入門絵本  投稿日:2024/01/16
食品ロスってなんだろう?
食品ロスってなんだろう? 監修: 小林富雄
出版社: 小峰書店
「食品ロス」について、基本から改善策の提案まで子どもにわかりやすく教えてくれる内容の絵本でした。私も子どもも、非常に勉強になりました。この絵本を読んだことをきっかけに、我が家の子どもたちは「食品ロス」に興味を持つことができたようでした。「食品ロス入門絵本」としてぴったりな絵本だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 大人向けのお話かな?  投稿日:2024/01/16
狂言えほん(5) うそなき
狂言えほん(5) うそなき 作: 内田 麟太郎
絵: マスリラ

出版社: ポプラ社
男も男ですが、女も女で「ずるい、汚い」感じがとてもよく出てたおもしろいお話でした。
このお話を理解するためには一夫多妻制といった時代背景の理解が不可欠なため、子どもには理解が十分にはできないお話だったと思いました。けれども、大人としては、「だからさ…」と言いたくなる、何とも言えないおもしろさのあるお話だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの興味を引くお話でした  投稿日:2024/01/16
蜘蛛の糸
蜘蛛の糸 作: 芥川龍之介
絵: 遠山 繁年

出版社: 偕成社
有名な「蜘蛛の糸」のお話でした。
小学校1年生の娘にはまだ早いお話かと思いましたが、年少児の息子も一生懸命にお話を聞いてくれていました。
ストーリーはさることながら、大胆なタッチの絵もとても印象的な絵本でした。おもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい いたずらが大好き!  投稿日:2024/01/16
ぞくぞく村の雨ぼうずピッチャン
ぞくぞく村の雨ぼうずピッチャン 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
かわいらしい見た目に反して、いたずらが大好きな「雨ぼうずのピッチャン」のお話でした。このお話を読むと「いたずらばかりしていると、いざというとき困るんだな…」という教訓を子どもが得てくれるかもしれません。楽しいお話でした。
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なかなかよいと思う お月見団子がメインのお話  投稿日:2024/01/16
ぶたさんちのおつきみ
ぶたさんちのおつきみ 作・絵: 板橋敦子
出版社: ひさかたチャイルド
お月見のお話でしたが、子どもが大好きな「お月見団子」がメインになったお話でした。食べることが大好きな幼稚園年少さんが一番楽しめる内容のお話だったと思います。
我が家はこの絵本の影響を受け、お月見団子をつくることになりました。
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