『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

もけこ

ママ・50代・福岡県、男の子19歳　男の子15歳　男の子5歳

もけこさんの声

全240件中 201 ～ 210件目

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最後までわくわく！！　

投稿日：2020/10/09

Sassyのあかちゃんえほんにこにこ
	監修: Sassy/DADWAY 絵・文・デザイン: LaZOO 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

カラフルで元気が出る色使い。
それに描かれている表情がみんなにっこりだからでしょうか、読んでいる私も自然と顔がほころびます。
1歳半の息子と読みましたが、すぐに言葉を繰り返しとっても反応がいいです。
バナナやりんご、お決まりの大好きな果物を見つけるとテンションが上がり、どのページも惹きつけられていました。

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爆笑のしょくたく！！　

投稿日：2020/10/05

みてみておひげ
	作・絵: ささきみお出版社: 国土社

ええ！？
そのおひげどうやって作ったの！？
何を食べたら？
どんなおひげが？
ページをめくると、単純だけど意外な驚きがあって思わず笑みがこぼれ、ええ！？とつぶやいてしまいました（笑）。
母としては、それは勘弁だわ?と思うものもありましたが、ドンと構えてこんな風に子どもと過ごしたらすっごく楽しそう！
文字は少しなので、こどもがごはんを食べ出した頃から繰り返し楽しめそうです。

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音を楽しむ1歳半♪　

投稿日：2020/09/30

ざっくりぶうぶうがたがたごろろ
	作: かんべじゅんきち絵: エム・ナマエ出版社: 偕成社

1歳になってからたま?に読み出しました。
ゆっくりお話を聞くのは稀ですが、ざっくり、ぶうぶう、がたがた、ごろろ。のリズムが心地いいのかな?私が思っていたよりもゆっくり絵本を眺めるので、文章を難なく読めることもあります。
高速でページをめくられ、全く読めないこともありますが。
最近では持ってくる割合が増えたのでお気に入りには違いないようです。
こどもがどんなふうに見ているのか聞いてみたいものです。

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絵本の読み方に困っている方にオススメ　

投稿日：2020/09/29

語りかけ絵本えだまめ
	作: こがようこ出版社: 大日本図書

語りかけ絵本、初めて出会いました。
なるほど、特にまだお話ししない子どもに読んであげる時の参考になるんじゃないでしょうか。
親は絵本の文字読むだけで、子どもに語りかけながら絵本を読んでいる。面白い作りですね。
他の本もこんな風に読んでみるのも面白いな?と思いました。

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まさしくリアルいっさいはん！！　

投稿日：2020/09/29

いっさいはん
	作: minchi 出版社: 岩崎書店

いや?、楽しかった。
まさに今1歳半の息子がいる我が家ではあるある！がいっぱい（笑）
あれもこれも同じ同じ！！ついつい思わず笑顔にさせられる。幸せなことです。
とはいえ、疲れてる時にこんな行動は「勘弁して?」となりますよ?。
こどもの成長に伴い、シリーズ化になるとうれしいなあ。

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じんわり幸せや愛しさを感じた絵本　

投稿日：2020/09/25

イタイイタイトンデケ
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: マイクロマガジン社

ピッツがとてもかわいらしい。
まあちゃんはピッツのかわいらしさにたくさん助けられただろうなと思いました。
まあちゃんは成長し、いろんなものを得ていった様子がうかがえます。
そんな時、ピッツの変わらぬ反応にもいろんな想いが蘇ったのだろうと、想像が膨らみました。
じわ?と感じるものがありました。

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どうして似てると腹が立つんだろう？？？　

投稿日：2020/09/25

イカはイカってる
	作: 大塚健太絵: くさかみなこ出版社: マイクロマガジン社

似てるとな?んか気に食わない。
そんなことあるな?。
でもよく知るととっても仲良くなるなんてこともある。
まさにイカくんとタコさんのような関係。
お互いよく知らないから警戒してるのかしら？
この絵本のイカくん、タコさんのように、最後はみんなが仲良くなると楽しさが増して幸せになっていいですね！

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酒井駒子さんの絵、大好きなんです（＾＾）　

投稿日：2020/09/13

こりゃまてまて
	作: 中脇初枝絵: 酒井駒子出版社: 福音館書店

なんとも言えない表情です。
酒井駒子さんの絵、大好きです。
出てくる生き物は生き生きとリアリティがあってまたいいのです。
中身はちびちゃんの日常が思い浮かぶ内容で、親としては微笑ましい限り。
こどもは親近感でしょうか。
最後が絵本のちびちゃん、またいい顔してるんです。
うれしいよな?。
息子にとってもやっぱり大好きな1冊なようです。

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元永定正さんの絵本はこれで2冊目　

投稿日：2020/09/10

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

3男がもけらもけらにおおはまりだったので、元永定正さんが描かれたこちらの本も楽しみにしていました。
しーんと静寂の中から始まり、最後はまた、、、。
3男ははじめの「しーん」のところで「しーっ」っと口に人差し指をあて、読み終わると「わー！！！！！」と怒るのです。
これだけはまっているのをみると、愛おしさと幸せを感じます。

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ほんとにヘンテコ　

投稿日：2020/09/10

へんてこライオンのりものなのよ
	作・絵: 長新太出版社: 小学館

なんだかクセになる絵とことば。
自然と面白い読み方を探り工夫して読みたくなります。
最近、テレビでこのシリーズの朗読映像をみました。
あ！これ知ってる！
こどもの反応がそんな風に感じられ、知っているものに違う形で出会うとうれしいよね。と微笑ましくなりました。
もちろん長新太さん、人気なのは存じてますが、このシリーズがテレビで出てくるとは思わず、「お、まじか。」と私もテレビを見てニンマリしてました。

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