新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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まりん♪

ママ・40代・福岡県、女16歳

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自己紹介
保育士歴・・途中子育て空白含め20年。
小学校で読み聞かせボランティアをしています。
好きなもの
ずばり絵本。
それと音楽。
おまけに・・ブラックな笑い。

まりん♪さんの声

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あまりおすすめしない ショッキング  投稿日:2005/04/27
たべたのはだれ?
たべたのはだれ? 作・絵: 薮内 正幸
出版社: 童心社
事実に基づき、自然界のありのままの姿を描いています。
ひらがなだけで書かれた小さな絵本で
一見、対象年齢は幼児のようです。
くるみをたべたのはだれ?
くるみをたべたのはねずみ。
かきをたべたのはだれ?
かきをたべたのはむささび。
・・・・ここまではいいんですけどね、
ことりをたべたのはだれ?
ことりをたべたのはたか。
・・・文章だけだとそこまでないんですけど
緻密な絵がとってもショッキングで、
私は目を疑いました。
そのあとも、ねずみ・かまきりが食べられます。
絵が残酷です。

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自信を持っておすすめしたい 微笑ましい兄弟愛  投稿日:2005/04/27
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
すっごく可愛らしくて面白かったです。
絵の表情が素晴らしいし、細部まで楽しめます。
お話もシンプルでわかりやすい!
こんなに微笑ましい兄弟愛の絵本を見たら
一人っ子のうちの娘、兄弟欲しくなるんじゃないかな?
それはヤバイな・・。

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自信を持っておすすめしたい 私も同感だったなあ。  投稿日:2005/04/26
ないた
ないた 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 金の星社
子どもの頃、大人って泣かないなあ・・
自分も大人になったら泣かなくなるのかなあ・・
って思ったことあります。
この本を読んで思い出しました。
子どもの「泣く」っていうことに対する子どもの素直な気持ちが綴られています。
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なかなかよいと思う 交通規則を学ぶ?  投稿日:2005/04/23
ぶつかる! ぶつかる!
ぶつかる! ぶつかる! 作: わたなべ しげお
絵: かとうちゃこ

出版社: 福音館書店
自転車に乗ったいのししの【いのっぺ】ちゃんが
ぞう、とら、くま、さい・・・と途中で出会い(ぶつかりそうになりながら)
”こんな時はこうするんだよ”と教えられ、
学んでいきます。
しかし・・それにしても・・
絵がダイナミック。ダイナミックすぎて
近くで見ると何の絵かわからないくらいです(笑)
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自信を持っておすすめしたい ありのままが一番!  投稿日:2005/04/23
ダンデライオン
ダンデライオン 作・絵: ドン・フリーマン
訳: アーサー・ビナード

出版社: 福音館書店
おしゃれし過ぎて「あなた、どなた?」なんて言われて
自分だということに気づいてもらえないダンデライオン。
私もたまに化粧したり、よそいきの服を着たりすると
「あれ〜、誰かと思った!」なんて言われるので
他人事ではないぞ!なんて思いましたね(笑)
ダンデライオンに無作法を謝るジェニファーさんに
(ジェニファーさんが言ったのですあなた、どなた?って)
ダンデライオンは「ぼくのほうこそおわびします」と言います。
またその後に続く言葉がとってもいいんです。
小さい子にはちょっとむずかしいかな?と思いましたが
私は大好きですね。
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自信を持っておすすめしたい エジプトらしいよ  投稿日:2005/04/23
ライオンとねずみ
ライオンとねずみ 作・絵: リーセ・マニケ
訳: 大塚 勇三

出版社: 岩波書店
古代エジプトの壁画に描かれているような絵がとっても素敵で一目見てエジプトのお話なんだなってわかりました。
お話の内容自体も古代エジプトのものです。
小さいねずみが大きいライオンを助けるというお話で
人間がすごい悪者として描かれていますが
それは動物達から見たら正直なところなんでしょうね。
本の見返し部分には(当時の文字で)象形文字に似た「デモティック」という文字でこのお話の初めの部分が書かれています。
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自信を持っておすすめしたい 声にだすことばえほん  投稿日:2005/04/23
がまの油
がまの油 作: 齋藤 孝
絵: 長谷川 義史

出版社: ほるぷ出版
今話題の斎藤孝さんの【声にだすことばえほん】です。
大きな声でスラスラと読めたら気分がいいでしょうね〜。
がまの油売りは時代劇でみかけるくらいで
最近はお目にかかることってないですね。
だから、あぶら売りのおじさんの口上・・
最初から最後まで一体何を言っているのか
知らなかったんです。
でもこの絵本を読んでよ〜くわかりました。
最後は落ちもついてなかなか楽しかったです。
言葉が難しいので小学校高学年以上向かなあ。
絵は長谷川義史さんで、すごくユーモアがあって素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 衝動買いした絵本  投稿日:2005/04/23
おいしそうなバレエ
おいしそうなバレエ 作: ジェイムズ・マーシャル
絵: モーリス・センダック
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
私は小学生に読み聞かせをしているので
本屋さんで手に取るのはどうしても小学生〜大人が楽しめる絵本が多いです。
そんな私が久しぶりに衝動買いしたのがこの絵本。
食欲と趣味・嗜好
老いぼれオオカミとピチピチのブタ
この対照的な関係。
いい味出してるイヤミな大家のおばさん。
細部まで楽しめる緻密な絵。
大勢の前での読み聞かせより、
じっくり見て楽しむ方が
より、この絵本の良さがわかります。
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自信を持っておすすめしたい 言葉ってむずかしいのね  投稿日:2005/04/23
ありがとうのきもち
ありがとうのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: ポプラ社
元気いっぱいの子のことをあばれんぼうって表現しちゃう
これは本当に悪気の無い素直な言葉。
でも言われた方はたまらない。
子どもってこんな衝突・誤解をしながら
そしてそれを解決し乗り越えながら
いろんなことを学んで成長していくんですよね。
奥深い絵本でした。
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なかなかよいと思う 理想のペット?  投稿日:2005/04/22
くいしんぼうのゴワンフレット
くいしんぼうのゴワンフレット 作: テオ
絵: ボワリ
訳: 中井 珠子

出版社: アシェット婦人画報社
ひどい成績の通信簿、隣の意地悪犬、
ひっきりなしにかかってくるおねえちゃんの携帯電話・・
私が嫌な物を全部食べてくれるゴワンフレット、
いたらいいなあ・・・そんなペット。
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