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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 挿絵がかわいい  投稿日:2025/01/21
おわんわん
おわんわん 作: 乾 栄里子
絵: 100%ORANGE

出版社: ひさかたチャイルド
挿絵の色彩もはっきりしていて、とてもかわいい挿絵でした。
小さなお子さんでも、見やすいと思います。
耳のついたお椀の犬、おわんわんがかわいらしく、なかなかアクティブな姿が微笑ましかったです。
最後に親子で眠る場面も、とてもかわいかったです。
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自信を持っておすすめしたい 笑える  投稿日:2025/01/21
おとしましたよ
おとしましたよ 作: マスダケイコ
出版社: PHP研究所
バナナを落としたゴリラから始まり、次々に動物が現れますが、なぜかその動物たちの様子に笑ってしまい、突っ込みをいれたくなるお話でした。
最後の方で、木に登るページがありますが、本を横向きにして、高い木に登る様子をしっかり表しているところも、読んでいて楽しかったです。
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なかなかよいと思う 息子の手  投稿日:2025/01/21
てをつなぐ
てをつなぐ 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
身近な人から始まり、いろんな職業の人、外国に住む人、動物たちへと次々にてをつないで、つながっていくお話でした。
私も、今は息子が手をつないで歩いてくれますが、いつか「ママと手をつなぐのは嫌だ」と言われるようになるのかと思うと、少し寂しくなります。
今、横で手をつないでいることが、とても幸せなことなんだなぁと感じる絵本でした。
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ふつうだと思う う?ん  投稿日:2025/01/21
わすれんぼうのサンタクロース
わすれんぼうのサンタクロース 作: 中川 ひろたか
絵: 中川貴雄

出版社: 教育画劇
忘れっぽいサンタクロースのお話ですが、帽子や長靴を忘れるところまでは許せても、クリスマスの日を忘れてしまうなんて、ちょっとひどいように感じました。
サンタクロースがクリスマスを忘れちゃったら、25日の朝にはプレゼントが届いていなかったことになります。
クリスマスの朝、目覚めた子どもたちのガッカリした顔を想像すると、なんとも言えない気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい わかる!  投稿日:2025/01/21
やきざかなののろい
やきざかなののろい 作・絵: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
この絵本に出てくる男の子は、焼き魚が大嫌いですが、私も子どもの頃、焼き魚が上手に食べられなかったので、この男の子の気持ちはよくわかります!
今でも、焼き魚を上手に食べられず、イライラすることもありますが、息子には魚を上手に食べてほしいなぁと思ってしまいます。
今でこそ、骨抜きの魚もありますが、やっぱり上手に食べられるのが一番ですからね笑。
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なかなかよいと思う わかる!  投稿日:2025/01/20
こたつうし
こたつうし 作: かわまた ねね
絵: 長谷川 義史

出版社: 世界文化社
こたつから出たくない牛のお話ですが、その気持ちはものすごくよくわかります。
我が家にはこたつがありませんが、祖母の家にはこたつがあって、大好きでした。
あの温かさはやみつきになりますよね。
久しぶりに、こたつの気持ち良さを味わいたくなる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい めっちゃかわいい!  投稿日:2025/01/20
まねっこ にゃんころもち
まねっこ にゃんころもち 作: かのう かりん
出版社: PHP研究所
猫好きさんに教えてもらった、めちゃくちゃかわいい絵本でした。
お餅と猫でお話ができるのかと思いましたが、本当にかわいくて、読んでいて癒されました。
またタイムリーに、息子がきな粉餅の美味しさに目覚めて、こちらの絵本に出てくるきな粉餅にも大興奮で、大喜びで読んでいました。
自分の好きな物が出てくる絵本って、どんな本でもうれしいもんですよね笑。
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ふつうだと思う おもしろいけど・・・  投稿日:2025/01/20
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: BL出版
長谷川義史さんの絵本はおもしろいので好きですが、プラチナブックに選ばれているにも関わらず、こちらの絵本のおもしろさがいまいちわかりませんでした。
息子もおじいちゃんのおじいちゃんくらいまでは、興味を持ちますが、それよりも上のおじいちゃんたちにまでは興味はないですし、「ひぃひぃ」読むのが大変で、読み聞かせしたくないなぁと感じる絵本でした。
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なかなかよいと思う ちょっと難しい  投稿日:2025/01/20
はじめてであうすうがくの絵本2
はじめてであうすうがくの絵本2 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
こちらのシリーズの1冊目がおもしろかったので、2冊目も読んでみましたが、質問の意図が理解しにくいものがあり、ちょっと難しい印象を受けました。
でも、言葉で説明するおもしろさがあるので、子どもの語彙力や思考力を鍛えるには良い本だと思います。
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ふつうだと思う 少し読みにくい  投稿日:2025/01/20
ねこのたまたま
ねこのたまたま 作: 倉本 美津留
絵: いぬんこ

出版社: 好学社
悪いおばあさんが、何度も痛い目に遭う場面は、愉快痛快なおもしろさがあるお話でしたが、挿絵の色使いのせいか、少し読みにくいと感じる絵本でした。
「たまたま」という言葉が繰り返され、それが猫の名前なのか、偶然を意味する「たまたま」なのか、その点も読みにくさを感じた原因かもしれません。
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