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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 挿絵がかわいい  投稿日:2025/01/14
ゆでたまごひめ
ゆでたまごひめ 作: 苅田 澄子
絵: 山村 浩二

出版社: 教育画劇
表紙の挿絵が気に入ったので、読みました。
お話に登場するゆで卵って、確かに和食にも洋食にも合う食材なんですよね。
そこの点に気づいて、おもしろいお話を作れられているのがすごいなぁと思いました。
続編もあるようなので、ぜひ読みたいと思います。
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ふつうだと思う 白と黒の小鳥  投稿日:2025/01/14
びっくりたまご
びっくりたまご 作・絵: エリック・バテュ
訳: 小森 香折

出版社: フレーベル館
先に生まれた白と黒の2羽の小鳥が、残りの卵を落とそうとしますが、結局その卵から生まれる兄弟に助けられるというお話でした。
お話の意図がよくわかりませんが、先に生まれた2羽の小鳥がかなり悪く見えました。
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自信を持っておすすめしたい 大人向け  投稿日:2025/01/14
ちょっぴりながもち するそうです
ちょっぴりながもち するそうです 作: ヨシタケシンスケ
出版社: 白泉社
ヨシタケシンスケさんのファンから勧めれた絵本です。
おもしろいですが、大人向けの絵本だと思います。
次から次に、おもしろい発想でお話が繰り広げられ、よくそんなこと思い付くなぁと感心しっぱなしでした。
でも、物事をここまで突拍子もない見方ができると、心が少し軽くなるというか、前向きな気持ちになれました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2025/01/10
昔話法廷 Season3
昔話法廷 Season3 編: NHKEテレ「昔話法廷」制作班
原作: 坂口 理子
装画: 伊野 孝行

出版社: 金の星社
いつ読んでも、なかなか奥深くて、おもしろい本だと思います。
今回はヘンゼルとグレーテル、さるかに合戦のお話が題材になっていましたが、読みながら自分なりの判決を心に抱いていること、でも本当に自分の判決が合っているのか自信を持てないことにも気づくことができました。
裁判員制度に自分が呼ばれたときのことを想像すると、怖さを感じました。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう!  投稿日:2025/01/10
調べてみよう 都道府県の特産品 お菓子編
調べてみよう 都道府県の特産品 お菓子編 編: 都道府県の特産品編集室
出版社: 理論社
食育で使えそうな本を探していて、見つけた1冊です。

自分が好きなお菓子が出てくると、嬉しくて、どんどんページをめくって、どんな名産品が出てくるのか、読み進めてしまいました。
子ども向きというよりは、大人が楽しめる本だと思います。
とにかく美味しそうなお菓子が盛り沢山なので、食べてみたくて仕方がありませんでした笑。
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なかなかよいと思う 挿絵がかわいい  投稿日:2025/01/09
イライラのあらし
イライラのあらし 作: ルイーズ・グレッグ
絵: ジュリア サルダ
訳: 吉井知代子

出版社: 金の星社
挿絵がかわいかったので、読んでみた絵本です。
私もどうしようもなくイライラするときがあるので、こちらの絵本のエドの気持ちはよくわかります。
落ち葉を掃き集めるくらいで治まるなら、マシな方じゃないかなぁとすら思ってしまいました笑。
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ふつうだと思う 体験型絵本  投稿日:2025/01/08
ふって! ふって! ぺこぺこバニー
ふって! ふって! ぺこぺこバニー 作: クラウディア・ルエダ
訳: 二宮 由紀子

出版社: フレーベル館
昔はこういった体験型の絵本はなかったように思いますが、いつの間にかこのタイプの絵本が増えたようです。
本を振ったり、付属のリボンを使ってみたりと、あの手この手で、読み手と登場人物とをつなぐお話でした。
付属のリボンが千切れそうな気もしますが、幼児さんくらいになれば、一人でも楽しめそうな絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい やさしい  投稿日:2025/01/06
ぞくぞく村ののっぺらぼうペラさん
ぞくぞく村ののっぺらぼうペラさん 作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子

出版社: あかね書房
ぞくぞく村シリーズも半分以上読みましたが、どのシリーズにも個性的なキャラクターが登場するので飽きません。
カフェテリアの主人、のっぺらぼうのペラさんは、心優しく、レロレロの髪の毛を取り返そうと頑張ります。
のっぺらぼうで顔がないはずなのに、ペラさんの表情が手に取るようにわかり、とてもおもしろかったです。
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ふつうだと思う クリスマスにぴったり  投稿日:2025/01/01
サンタのおもちゃ工場
サンタのおもちゃ工場 作・絵: たむら しげる
出版社: KADOKAWA
クリスマスにぴったりの絵本だと思います。
5歳の息子が私に、サンタさんはどうやっておもちゃを準備しているのか聞いてきたことがありますが、この絵本はまさにその答えかもしれない場面を描いていて、とても夢がありました。

挿絵の雰囲気から、勝手に海外の作家さんの絵本だと思っていましたが、日本の作家さんだったので意外でした笑。
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なかなかよいと思う 奥深い  投稿日:2025/01/01
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
プラチナ絵本に選ばれるほど、有名な絵本なんですね。
確かに、哲学的というか、奥深いというか、考えさせられる絵本でした。
本質的な物の価値と、それを取り巻く人達との価値とには違いがあると言いますか・・・言葉が足りないので申し訳ないのですが、結構神経質な絵本のようにも感じました。
さすが、内田也哉子さんですね。
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