ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

  • Line

ちびっこおばちゃまさんの声

1565件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 5歳では無理でした  投稿日:2025/01/27
小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく りったいどうぶつ館
小学館の図鑑NEOのクラフトぶっく りったいどうぶつ館 出版社: 小学館
冬休みの暇つぶしに買ってみましたが、5歳児には無理でした・・・。
息子は指先が不器用なので、手先を使う練習になればいいなと思ったのですが、パーツを組み合わせるのは大人の手が必要かなと思います。
慣れてくると簡単ですが、息子にはパーツを切り取るところをお願いして、一緒に作っていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 昔を思い出しました  投稿日:2025/01/24
おふろのぼうず
おふろのぼうず 作: 乾 栄里子
絵: 石井 聖岳

出版社: ひさかたチャイルド
昔の記憶が蘇る絵本でした。
私も子供の頃、母と一緒にお風呂に入ると、タオルを湯船につけて、たこぼうずを作って遊んでいました。
今は私が息子とお風呂に入って、同じように遊んでいます。
どこの家庭でもある遊びなのかなぁと感じながら、読ませていただきました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 今どきのパン  投稿日:2025/01/24
パンパンぱたん!
パンパンぱたん! 作・絵: かとーゆーこ
出版社: PHP研究所
パンの絵本らしく、たまごのサンドイッチから始まりますが、メロンパンにアイスを挟んだパンや、切った断面がキレイなフルーツサンドなどが登場したので、「今どきのパンが載ってるな?」と感心しました。
挿絵もかわいく、文章も短いので、小さなお子さんも楽しめると思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 奇妙  投稿日:2025/01/24
まねきねこだ!!
まねきねこだ!! 作: 高畠 那生
出版社: 好学社
なぜかコケシやお地蔵さんが好きな息子が、見つけてきた絵本です。
息子には、招き猫も魅力的だったようです。
でも、なぜこの絵本の招き猫はだるまを持ち去って行ったのでしょうか・・・?
理由が語られることなくお話が終わってしまい、奇妙さだけが残りました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2025/01/24
ありんこのアリー
ありんこのアリー 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
みやにしたつやさんの絵本はおもしろくて、いろいろ読んでいます。
この絵本に出てくるアリーは、本当に力持ちなのかどうか、真相は定かではありませんが、なかなか機転のきく賢い姿に、読み終えてから「う?ん、そうきたか」と唸ってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2025/01/24
またよくばりすぎたねこ 新装版
またよくばりすぎたねこ 新装版 作・絵: さとう わきこ
出版社: PHP研究所
ばばばあちゃんでお馴染みの、さとうわきこさんの絵本です。
タイトル通り、かなり欲張りの猫とネズミが登場します。
まさか卵の中からおばけの赤ちゃんが産まれてくるとは思いませんでしたが、欲張りの猫がトホホとお世話をしている様子を見て、クスッと笑ってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 助け合い  投稿日:2025/01/23
おなかのなかで
おなかのなかで 作・絵: 島野 雫
出版社: 教育画劇
表紙の挿絵とタイトルから、ちょっと怖いお話なのかなと思っていましたが、なかなかおもしろいストーリーで良かったです。
食べられた者同士が、なんの因果か最終的にはお互いが助け合う仲間になります。
まさかまさかの展開に、最後まで楽しく読ませてもらいました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 困ったお客も使いよう  投稿日:2025/01/23
ゆでたまごでんしゃ
ゆでたまごでんしゃ 作: くればやし よしえ
絵: 北村 裕花

出版社: 交通新聞社
電車に乗ったお客さんの中でも、困ったお客さんを捕まえる車掌のゆでたまご。
なかなかしっかり働くなぁと思って読んでいると、捕まえたお客さんをうまく利用するという機転の良さも伺えて、ますます感心してしまいました。
たくさん動物も出てくるので、息子も楽しく読んでいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2025/01/23
サンタさんは どうやって えんとつを おりるの?
サンタさんは どうやって えんとつを おりるの? 作: マック・バーネット
絵: ジョン・クラッセン
訳: いちだ いづみ

出版社: 徳間書店
息子も我が家に煙突がないので、サンタさんがどこから入ってくるのか、何度も尋ねてきましたが、同じような疑問を描いてくれた絵本です。
息子はサンタさんが煙突をお尻から降りてくる場面で、大爆笑の大喜び。
それからしばらくはその話ばかりしていましたが、サンタさんを信じている今だからこそ楽しめる絵本だなぁと感じました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 想像とは違ったけど  投稿日:2025/01/23
クリスマスのきせき
クリスマスのきせき 作・絵: 高畠 那生
出版社: 岩崎書店
タイトルから想像していたのは、もっとキラキラした魔法のような奇跡を想像していたのですが、全く違った奇跡でちょっとがっかりかな・・・。
ペンギンたちが頑張って運んだ雪が、コロコロ転がって、最後はなぜか大きな雪だるまのようなものができるというお話でした。
イメージしたものとは違いましたが、冬の時期にはぴったりの絵本です。
参考になりました。 0人

1565件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット