新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

  • Line

ちびっこおばちゃまさんの声

1581件中 371 〜 380件目最初のページ 前の10件 36 37 38 39 40 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/09/10
しめしめ
しめしめ 作: 丸山 誠司
出版社: 光村教育図書
図書館でパラパラ読んでみて、なんとなくおもしろそうだったので借りてみました。
ハチから始まり、カエルに大蛇、ハゲワシにティラノサウルスなど、たくさんの登場人物が現れますが、「あー笑」という流れで、みんな散り散り去っていきます。
その様子がおもしろいのですが、さらに最後のオチで息子と一緒に「えー!」と叫んでしまうおもしろさが隠れていました。
最後に驚きたい方は、ぜひ読んでみてください笑。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 買おうかな  投稿日:2024/09/09
ABCパーティ
ABCパーティ 作: tupera tupera
出版社: 白泉社
図書館で借りてきた本ですが、購入を検討中です。
息子はとにかくツペラツペラさんが大好き、かつ、収集癖があるので、ツペラツペラさんの本を手放したくないようで困っています。
こちらの本もお気に入りで、一人でも英語のふりがなを読みながら、声に出して読んでいます。
英語の勉強になるなら、買ってもいいかなと思っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/09/09
おやおやおやつ なにしてる?
おやおやおやつ なにしてる? 作: 織田 道代
絵: tupera tupera

出版社: 鈴木出版
息子がツペラツペラさんの大ファンで、こちらの絵本もお気に入りです。
言葉遊びを理解しているかどうかはわかりませんが、読み聞かせする側にはリズミカルで、とても読みやすい本だと思います。
私はビスケットが恐る恐るスケートをしているところが好きなのですが、息子にはおもしろさが伝わらなかったようで、何度も説明するハメに苦笑。
でも、身近なお菓子がたくさん出てくるので、子どもはきっと好きになる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 慣れてきたかな  投稿日:2024/09/09
考える力を育むよみきかせ もっと!かがくのお話25
考える力を育むよみきかせ もっと!かがくのお話25 著: 山下 美樹
監修: 国立科学博物館

出版社: 西東社
口コミの評価が高かったので、こちらのシリーズのいきものを読みましたが、息子の興味と集中力がもたなかった印象があります。
でも懲りずに、こちらの本も読み聞かせてみると、慣れてきたのか、だんだん聞くようになってきたように思います。
お話のところにしか興味はないので、説明のところは私だけが楽しんで読んでいるようにも思いますが、寝る前の読み聞かせに役立っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 独特の挿絵  投稿日:2024/09/09
ラプンツェル あたらしい かみながひめの おはなし Rapunzel
ラプンツェル あたらしい かみながひめの おはなし Rapunzel 作: ベサン・ウルヴィン
訳: 関根 麻里

出版社: 文化出版局
ディズニープリンセスに興味を持ち始めた息子。
こちらの本も読んでみましたが、やはり興味津々でした。
ディズニーのお話とは少し違いましたが、こちらのラプンツェルもなかなか逞しかったです。
挿絵も独特で、かわいいというか、白と黒、黄色で描かれた挿絵が印象に残りました。
最後、ラプンツェルが盗賊のような姿をしていましたが、一人で生きていくには仕方がないのか・・・。
お姫様の要素をあまり感じることはない、ラプンツェルのお話でした笑。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/09/06
どこどこ?セブン もっと(2) クリスマス
どこどこ?セブン もっと(2) クリスマス 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
前にもこちらのシリーズを読んだことがありますが、少し難しかったので、しばらく読んでいませんでした。
久しぶりに読んだこちらの絵本は、比較的見つけやすかったように思います。
クリスマスのオーナメントもかわいく、見ていて楽しい気持ちになる絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/09/06
ピンポーン!つぎ とまります
ピンポーン!つぎ とまります 文: 五味 ヒロミ
絵: さとう めぐみ

出版社: 交通新聞社
さとうめぐみさんの絵本は、どれも挿絵がかわいいので、私も息子も大好きです。
バスに乗った野菜や果物たち。
どこに行くのかなと思って読み進めたのですが、途中の「キウイ3丁目」を読むと、「きゅうりさん」と聞こえてしまうところが一番おもしろかったかも。
息子と一緒に、「なんでやねん」と突っ込みながら笑ってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 宝石って、おもしろい  投稿日:2024/09/06
ムーンヒルズ魔法宝石店(1) 魔女パールと幸運の8つの宝石
ムーンヒルズ魔法宝石店(1) 魔女パールと幸運の8つの宝石 著: あんびる やすこ
出版社: 講談社
こちらのシリーズは2巻から読んでしまったのですが、やっと1巻を読むことができました。
宝石がテーマになっていますが、宝石もなかなか奥深いというか、おもしろいものなんですね。
お話の中にでてきた「リガードジュエリー」というものが、本当にあるのか調べてみましたが、実在していたので驚きました。
宝石の雑学も知ることができるので、楽しく読むことができました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 食べるマネが楽しい  投稿日:2024/09/06
くだもの ぱくっ
くだもの ぱくっ 作: 彦坂 有紀 もりと いずみ
出版社: 講談社
いつもこちらの絵本には感動させられます。
木版画で、ここまで精巧に細かな風合いや色の違いが表現できるなんて、すごすぎます!
果物を「ぱくっ」と食べるセリフを読むときは、私も息子も頬張った真似をして、「おいしいね?」と言いながら読んでいました。
親子で楽しめるステキな絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 久しぶりに読みました  投稿日:2024/09/05
うさぎとかめ/きつねとつる
うさぎとかめ/きつねとつる 出版社: 世界文化社
息子が保育園でうさぎとかめを読んでもらったと言っていたので、私もこちらで読みました。
同じ本に入っていた「きつねとつる」を知らないような気がしていたのですが、どちらも知っているお話で、「あぁ!あの話か」と思い出しました。
うさぎとかめも、きつねとつるも、どちらのお話も教訓めいたお話で、息子にも教訓の部分は伝えておきたいなぁと思いました。
参考になりました。 0人

1581件中 371 〜 380件目最初のページ 前の10件 36 37 38 39 40 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット