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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 表紙もかわいい  投稿日:2024/09/13
ルルとララのおかしやさん(17) ルルとララのクリスマス
ルルとララのおかしやさん(17) ルルとララのクリスマス 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
クリスマスのお菓子をテーマにした本なので、表紙の色からしてかわいかったです。
キンダープシュという飲み物や、かわいいクリスマスケーキなど、たくさんのお菓子の作り方が載っていました。
海外ではクリスマスツリーにジンジャークッキーを飾るのが普通ですが、なんとなく剥き出しのクッキーを飾るのは嫌だなぁと思っていました。
でもこの本で紹介されたように、かわいくラッピングすれば、クリスマスツリーに飾っても、ホコリをかぶることなく飾れそうだなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大人向き  投稿日:2024/09/12
サンタちゃん
サンタちゃん 作: ひこ・田中
絵: こはら かずの

出版社: 講談社
表紙の女の子がとてもかわいい本です。
他の方も書かれていましたが、文字の量が多いので、大人向きの絵本だと思います。
お話の中で、サンタさんとアルミちゃんとのやり取りが化学反応を起こして、二人ともそれぞれ変化し、成長していく感じを受けました。
最後にサンタさんとアルミちゃんがそれぞれプレゼントをもらって喜んでいる姿は、微笑ましかったです。
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ふつうだと思う かわいいけど・・・  投稿日:2024/09/12
ようかいむらのだいすきバレンタイン
ようかいむらのだいすきバレンタイン 作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社
ようかいむらシリーズは、ほぼ全部読んでいて好きな絵本なのですが、今回のお話はいまいちだったかもしれません。
お話の場面展開が一つのお話が流れるように進むというよりは、ぶつ切れという感じがあり、読んでいても「まだ続くん?」という印象を受けました。挿絵はかわいいし、行事をテーマにしてくれるところもありがたいのですが……。
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ふつうだと思う 不思議な話  投稿日:2024/09/12
ぞうはどこへもいかない
ぞうはどこへもいかない 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんのお話は、ちょっと不思議なところがありますが、こちらの絵本も不思議なお話だと思いました。
ゾウが拐われていくのですが、拐われていく途中で飛び方を学び、自力で元のところに帰ってくるというお話。
ありえないお話なのですが、読んでいる途中、動物園にいる動物の中には、自然の中で暮らしていたのに、ある日突然動物園に連れてこられた動物もいるんだろうなと考えてしまいました。
連れてこられた動物たちも、もとのところに帰りたいと、思いを馳せていたのかなと感じる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 表情が最高  投稿日:2024/09/11
おすわり どうぞ
おすわり どうぞ 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
しもからわゆみさんの絵本は、どの作品も動物たちの毛並みまで丁寧に描かれていて大好きです。
キノコのイスにちょこんと座るねずみやリスが、とても愛らしいです。
とくに大好きなのは、イノシシと鹿の間に座ったキツネの表情。
キツネの満足そうな気持ちが伝わってきました。
眺めているだけで癒される絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/09/11
リスのバナーテイル
リスのバナーテイル 著・絵: あべ 弘士
原作: E・T・シートン

出版社: Gakken
シートン動物記はきちんと読んだことがなかったのですが、こちらの本がとてもおもしろかったです。
若いオスのリスが主役ですが、リスの話なのに、まるで若い男の人のことを描いているように感じました。
最後のページでリスが森を作っているという言葉が印象深く、小さなリスが種を埋めるという行動が、大自然を作っていくのかと思うと、すごいとしか言いようがありませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 奥深い  投稿日:2024/09/11
NHK「Qこどものための哲学」 べんりってほんとうにいいこと?
NHK「Qこどものための哲学」 べんりってほんとうにいいこと? 監修: NHK「Q〜こどものための哲学」制作班
原作: 古沢 良太
美術デザイン: ツペラ ツペラ(tupera tupera)

出版社: ほるぷ出版
こちらの本は何冊か読みましたが、やっぱり奥深い本で、子ども向きにしておくのがもったいないと思いました。
今回は、「便利はいいことか」が問題にあがりますが、私は便利な世の中になったとはいえ、まだまだ不便だなと思うこともたくさんあると思いました。
でも、人間は便利さを追求してきたから、ここまで成長してきたわけで、便利になることは悪いことじゃないと思うのですが・・・。
奥深いテーマなので、読んだ人たちと意見交換してみたくなる本です。
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自信を持っておすすめしたい かわいい手洗い絵本  投稿日:2024/09/10
あらいくん ユーモアせいかつ絵本・てあらい
あらいくん ユーモアせいかつ絵本・てあらい 作: 中川 ひろたか
絵: serico

出版社: 世界文化社
とってもかわいい、アライグマのあらいくん。
アライグマがきれい好きで手洗いしているわけではないことを知っていても、やっぱりアライグマの手洗い行動はとてもかわいく見えます。
手洗いの大切さを教えてくれる、いい本だと思います。
保育園や小学校低学年向けの手洗い指導にも使えそうな本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がステキ  投稿日:2024/09/10
シンデレラ
シンデレラ 文・絵: 安野 光雅
出版社: 世界文化社
シンデレラのような有名なお話は、たくさん絵本も出ていますが、どうせ読むなら挿絵が気に入ったものを選びたい。
安野光雅さんの挿絵は、とても繊細ながらも、少し変わったところもあって、ついつい見てしまいます。
よく知っているお話でも、挿絵が違うと、また味わいも違ってきて、また安野光雅さんの挿絵の絵本を読みたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 挿絵がすばらしい  投稿日:2024/09/10
ぼくのおうち わたしのおうち
ぼくのおうち わたしのおうち 作: たけうち ちひろ
出版社: 世界文化社
世の中いろんなお家がありますが、外から見ても中の間取りまではわかりません。
この絵本もいろんなお家が出てきますが、お家の中がとても不思議で面白かったです。
挿絵が画用紙を切ったものを貼っているように思うのですが、とても細かくて、かわいらしく、感動してしまいました。
こんな挿絵を作るのは、きっと楽しいだろいなぁと、私も作ってみたくなりました。
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