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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子どもに読ませたくなるおもしろさ  投稿日:2024/09/05
なんで夜はこわいの?
なんで夜はこわいの? 絵: tupera tupera
原作: 古沢 良太
編集: NHK Eテレ「Q〜こどものための哲学」制作班

出版社: ほるぷ出版
テレビ放送されているものを一度見たことがありますが、本にしてもおもしろいと感じました。
当たり前の事なのに、それがなぜなのか理由を説明するとなると、なかなか難しいテーマが取り上げられています。
取り上げられているテーマは大切なことが多く、親子で読んで一緒に考えるのもいいと思います。
私も息子がもう少し大きくなったら、一緒に読みたいと思っています。
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なかなかよいと思う なかなか怖い  投稿日:2024/09/05
おおかみと7ひきのこやぎ
おおかみと7ひきのこやぎ 出版社: 世界文化社
とある映画を見たあと、おおかみと7匹のこやぎの話を改めて読みたくなり、こちらの本を読みました。
おおかみがチョークをポリポリ食べて、声色を変えたところを読んで、いろいろ突っ込みたくなりましたが、やっぱり最後にお母さんやぎがおおかみのお腹を切り裂き、石を詰め込む場面はとても怖いと思いました。
子どもの頃は、おおかみがこやぎを食べてしまうところが怖かったように思うのですが、大人になってから読むと、また違った怖さがあるものだと感じました。
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自信を持っておすすめしたい 他にも読みたい  投稿日:2024/09/05
ムーンヒルズ魔法宝石店(2) 空色トパーズとあたらしい友だち
ムーンヒルズ魔法宝石店(2) 空色トパーズとあたらしい友だち 著: あんびる やすこ
出版社: 講談社
あんびるやすこさんの本は、ルルとララシリーズしか読んだことがありませんでした。
こちらのシリーズを読むのは初めてですが、1巻は借りられていたので2巻から読むハメに・・・。
かわいらしい魔女やキラキラ輝く宝石がたくさん出てきて、読んでいるだけで楽しくなりました。
残念なのは、ルルとララシリーズのように実際に作ったりできないところ。
でも続編も気になるので、読みたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 息子に買いたい  投稿日:2024/09/04
マンガでわかる 大人も知らない!? 生きものの実は…
マンガでわかる 大人も知らない!? 生きものの実は… 著: 下戸猩猩
出版社: 文響社
動物好きの息子に買ってあげたくなる、動物の雑学がたくさん載ったおもしろい本でした。
タイトル通り、大人の私が知らないことがいっぱい載っていて、ページをめくるたびに「へー」と言ってしまうことばかり。
文字の説明だけでなく、マンガでわかりやすく解説してくれているところも、オススメポイントの一つです。
読書が嫌いな人でも、取っつきやすい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 癒される  投稿日:2024/09/04
もふもふ あかちゃんパンダ
もふもふ あかちゃんパンダ 写真・文: 神戸 万知
出版社: 講談社
パンダ大好きな息子が見つけてきましたが、私も息子と同じくらいこの本が気に入りました。
とにかく、赤ちゃんパンダの無邪気な様子がかわいすぎて、見ているだけで癒されます!
お母さんに甘えるところも、人間の子どもとよく似ていて、微笑ましくなりました。
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なかなかよいと思う かわいい!  投稿日:2024/09/03
ちいさなバレリーナ はじめてのバレエレッスン
ちいさなバレリーナ はじめてのバレエレッスン 著: 朝比奈かおる
出版社: 講談社
バレエのポージングやレッスンの様子が丁寧に描かれていて、作者の方のバレエの豊富な知識と経験が反映されている絵本だと思いました。
主人公のまいちゃんのかわいらしい衣装も本当にステキで、子供の頃にこの絵本を読んでいたら、きっとバレエを習いたいと言っていたと思います。
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ふつうだと思う お兄ちゃんは大変  投稿日:2024/09/03
れおくんとちいさいいもうと
れおくんとちいさいいもうと 作: 野見山大輔
絵: 朝比奈かおる

出版社: Gakken
最近、知り合いのお子さんに兄弟が生まれ、お兄ちゃんになったお子さんと、主人公のれおくんの姿が重なりました。
お兄ちゃんはお兄ちゃんなりに、下の子のお世話をしたくてうずうずしている様子や、我慢できずに泣いてしまうところが、読んでいてとても微笑ましかったです。
猫らしい赤ちゃんのあやし方には、「猫にしかできないな」と唸ってしまいましたが、れおくんの気持ちの変化が手に取るように伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい 予想と違いました  投稿日:2024/09/03
スイカワンと きもだめし
スイカワンと きもだめし 作: 澤野 秋文
出版社: 世界文化社
スイカワンの正体は、子どもなのか、犬なのか、おばけなのかを予想しながら読み進めました。
私はおばけだと思っていたんですが、予想を裏切られました笑。
私も息子も怖がりなので、肝試しは嫌いです。
でもかわいらしい挿絵と、今の季節にぴったりの肝試しが題材になったお話でした。
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ふつうだと思う 本当はやさしいうー  投稿日:2024/09/03
メダカのえんそく
メダカのえんそく 作: 阿部 夏丸
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
最初読み始めたときに、ウナギのうーにメダカたちは食べられてしまうのではとドキドキしましたが、最後は迷子になったメダカたちを助けてくれるうーに感動しました。
助けたあとのうーが知らん顔でいるところが、これまたカッコいいじゃありませんか!
恩着せがましく助けたことを言われると、嫌な気分になることもありますが、カッコいいうーの姿ににんまり笑ってしまいました。
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ふつうだと思う 飽きないようです  投稿日:2024/09/03
白オバケ黒オバケのみつけて絵本 にげるタマゴをつかまえて!
白オバケ黒オバケのみつけて絵本 にげるタマゴをつかまえて! 作・絵: うるまでるび
出版社: Gakken
こちらのシリーズの絵本は何冊か読みましたが、私にはどのシリーズもよく似ているので1冊で飽きてしまいますが、息子はコレクション癖があるので全シリーズ読みたがっています。
色もカラフルで、わかりやすく、楽しいゲームタイプの絵本なので、病院で待っているときには重宝します。
3歳でも一人で読んでいるという口コミもありましたが、我が子は親と一緒に読みたがるので、時間を作るのが大変です。
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