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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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なかなかよいと思う 宇宙人  投稿日:2024/07/19
イモムシ
イモムシ 写真・文: 新開 孝
出版社: ポプラ社
表紙の写真は、どこから見ても、宇宙人としか言いようのないイモムシ。
イモムシを追いかけて、写真に納めていくカメラマンさんは本当にすごいと思いました。
トゲトゲしたイモムシなんか、刺されたて本当に痛かったことを思い出したり、イモムシの擬態っぷりにも驚かされて、おもしろい本だと思いました。
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なかなかよいと思う 驚きと感動  投稿日:2024/07/19
ここにいるよ!ナメクジ
ここにいるよ!ナメクジ 写真・文: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社
ナメクジは気持ち悪いから、読むか悩みましたが、怖いもの見たさでやっぱり読んでしまいました。
ナメクジをここまで観察するなんて、本当にすごいと感動する本でした。
ミミズと同じく、オスとメスの区別がなく、2匹のナメクジが卵のもとをこすり合わせることで、両方のナメクジから卵が産まれるんですね!
しかも、卵から生まれたナメクジの赤ちゃんまで載っていて、気持ち悪いを通り越して、驚きと感動の連続でした。
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なかなかよいと思う 芸術的  投稿日:2024/07/19
クモのいと
クモのいと 文・写真: 新開 孝
出版社: ポプラ社
クモの糸を集めている小学生を見たことがありますが、確かにクモの糸って、芸術的な形をしていますよね。
でも肉眼では見えないクモの糸の粘液まで、写真に載っていて、すごい世界だなぁと思いました。
クモの赤ちゃんがワラワラと写っている写真は、まるで宇宙人が侵略してきたかのような印象を受けました。
身近にある自然にも、十分感動するものですね。
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なかなかよいと思う ダニの世界  投稿日:2024/07/19
ここにも! そこにも! ダニ
ここにも! そこにも! ダニ 写真・文: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社
ほとんど目にしたことがないダニ。
小さすぎて、どんな姿をしているのかもよく知りませんでしたが、その小さなダニをアップで撮らえた写真がいっぱいでした。
しかも、小さなダニから産まれた卵まで見ることができます。
悪いイメージのあるダニですが、生態系にとってはなくてはならない存在なんだろうなぁと思いました。
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ふつうだと思う 息子がダジャレ勉強中  投稿日:2024/07/18
だじゃれべんとう
だじゃれべんとう 作・絵: 岡田 よしたか
出版社: 佼成出版社
この本を読んでから、息子がダジャレを勉強し始めました。
今ひとつダジャレのような言葉遊びの良さがわかっていなかった息子。
なので、この本を読み聞かせるときも、ダジャレとわかるように区切りながら読み聞かせをすると、「なんでやねん」と笑うようになりました。
ですが、オリジナルのダジャレを言えと言われるようになり、我が家では少しダジャレ問題が起こっています苦笑。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり動物が好き  投稿日:2024/07/18
泣けるいきもの図鑑
泣けるいきもの図鑑 監修: 今泉 忠明
出版社: Gakken
ざんねんな生き物シリーズもたくさん読みましたが、どのシリーズも飽きなくて、自分はやっぱり動物が好きなんだなぁと、つくづく実感します。
こちらの本もかわいい挿絵とともに、おもしろい吹き出しがついていて、思わず笑ってしまいます。
伝書鳩が迷子になりやすかったり、カマキリは生まれてすぐからバトルが始まるとか、知らなくても困らないのに、なぜか知りたくなるんですよね。
動物好きさんにはオススメの本です!
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なかなかよいと思う 感動  投稿日:2024/07/18
ダンゴムシみつけたよ
ダンゴムシみつけたよ 文・写真: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社
毎日息子がダンゴムシを触っていますが、ダンゴムシのオスとメスの違いを息子から教えてもらいました。
まさか、ダンゴムシ専門の本があったとは、驚きです。
しかも、ダンゴムシの出産場面や、食べられた後の死骸の様子とか、ダンゴムシの赤ちゃんとか、どれだけ観察し続けたら、こんな衝撃的瞬間を写真に納めるカメラマンはすごいと思いました。
どんな生き物でも、一生懸命生きているんだなと実感しました。
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なかなかよいと思う 表紙はキレイなのに  投稿日:2024/07/18
ちいさなハンター ハエトリグモ
ちいさなハンター ハエトリグモ 写真・文: 坂本昇久
出版社: ポプラ社
表紙はキレイに見えますが、なかなかすごいクモの話でした。
確か、ざんねんな生き物で出てきたような気もしますが、糸を張らずに直接獲物に飛びかかるという、ハエトリグモ。
交尾のときも、メスは気に入らないと、オスを食べちゃうんですよね、恐ろしい・・。
でも、食事の仕方や卵から子どもが孵化する瞬間とか、すごい写真がたくさん載っていて、気持ち悪いというのを通り越して、すごいと思ってしまう本でした。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/07/18
どこにいるの? シャクトリムシ
どこにいるの? シャクトリムシ 文・写真: 新開 孝
出版社: ポプラ社
今までは物語の絵本を読むことが多かったですが、生き物の図鑑やこのタイプの本を読み出すと、気持ち悪いけど、生き物の力強さや賢さを知ることができて、ハマっています。
シャクトリムシにも、いろんなものがいるんですね。
しかも、大きくなると、蛾になるとは知りませんでした。
大きさも見た目も本当に多様で、忍者と言われる理由にも納得です。
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なかなかよいと思う 生き残るための知恵  投稿日:2024/07/18
さかなのたまご いきのこりを かけた だいさくせん
さかなのたまご いきのこりを かけた だいさくせん 写真: 内山 りゅう
出版社: ポプラ社
こちらの本も、なかなか迫力のあるすごい本でした。
魚の卵って、すぐに敵に食べられてしまうですね。
食べる方も生き残るためには必要なんでしょうが、水の中から、あんな小さな卵を見つけるのもすごいと思います。
また、魚によって、卵の守り方が様々で、感心してしまいました。
最近、メダカの卵が孵化して、小さな小さなメダカの赤ちゃんだけ、別の容器に移して育てている方を見かけて、「きっと、他のメダカに食べられちゃうからなのかなぁ」と思わずにはいられませんでした。
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