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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちびっこおばちゃま

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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/03/11
バナナンばあば
バナナンばあば 作: 林 木林
絵: 西村 敏雄

出版社: 佼成出版社
西村敏雄さんの絵本が大好きで、いろいろ読んでいます。
こちらの絵本はバナナの三姉妹が登場するのですが、メガネの色とシミの数で見分けるところがおもしろいです。
最初は一つの房にくっついていた三姉妹ですが、ケンカをして、バラバラになってしまいます。
三姉妹は、それぞれ思い思いの場所に旅に出るのですが、離れてしまっても、やっぱり姉妹。
気が強くて、本当は気が合う三姉妹のやり取りがおもしろい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ルラルさんに目がない!  投稿日:2024/03/09
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ
ルラルさんのえほん(1) ルラルさんのにわ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
ルラルさんシリーズの一作目ですが、読み聞かせ始めた瞬間、息子が「目がない!」と叫んでいました。
あとの作品を先に読んでいたこともあり、ルラルさんの表情が違うことに気付いた息子。
最初の頃のルラルさんは、少し意地悪だったんですね?。
でも最後にはいつものルラルさんの顔が登場したので、二人で「いつものルラルさんや?」と笑っていました。
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自信を持っておすすめしたい 他の作品も!  投稿日:2024/03/08
へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん
へんてこもりのはなし3 へんてこもりのなまえもん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 偕成社
レビューには、年長さんくらいを対象している絵本のように書かれていましたが、小学校低学年くらいが対象かなといった印象です。
お話はとてもユニークでおもしろく、出てくるキャラクターも個性的でかわいいので、他のシリーズも読みたくなりました。
発行は結構古いようですが、私も子どもの頃に読みたかったなぁと思うような本でした。
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ふつうだと思う かわいい雨粒ちゃん  投稿日:2024/03/08
あめのひしょくどう
あめのひしょくどう 出版社: 世界文化社
ほしの食堂のシリーズは、いつも不思議なお客さんが登場します。
今回のお話では雨粒ちゃんたちが登場し、雨の国に向かいます。
雨の国の野菜たちは、どことなくしずくの形をしていて、ほしのさんと猫のとらちゃんが作る料理もしずく形のかわいい料理でした。
ほのぼのとしたお話だと思います。
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あまりおすすめしない う〜ん…  投稿日:2024/03/08
おならしたのだぁれ?
おならしたのだぁれ? 作: 加納徳博
出版社: サンクチュアリ出版
他のサイトでは好評価のようですが、私は好きにはなれませんでした。
ひたすら、おならの音を表現しまくった絵本なのですが、この絵本を読まなくても、お年頃の息子は「おなら、ぷっぷ〜」と歌い踊りまくっているので、これ以上刺激する必要はないかなと…。
この絵本を読めば、子どもは大喜びして、おならを連呼すること間違いなしだと思います。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2024/03/07
ふしぎなどうぶつランド
ふしぎなどうぶつランド おはなし: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
発想がユニークでおもしろい本でした。
人間がちょっと目を離したすきに、犬がピアノを弾いていたり、猫がお風呂に入っていたり。
動物のそんな姿は見たことはないけれど、お話の中でそう言われると、そんなこともあるかもしれないと思わせるお話でした。
1つ1つのお話は短くて、読み切りタイプなので、一夜一話と題されているようですが、小学生くらいなら一人でも十分読める本だと思います。
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ふつうだと思う 怖くないです  投稿日:2024/03/07
がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ
がっこうのおばけずかん あかずのきょうしつ 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
こちらのシリーズは人気があるようで、たくさん種類があります。
今回も踊り場の鏡のお話以外、知らない怪談話ばかりだったのですが、「ふ?ん」と思うことはあっても、怖いと思う内容はありませんでした。
でも小学生が読んだら、教室での会話のネタとか修学旅行の夜の肝試しとかに使われそうな内容かもと思いました。
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ふつうだと思う 息子が笑う  投稿日:2024/03/07
はいはい あかちゃん
はいはい あかちゃん 作: 斉藤 洋
絵: ミスミヨシコ

出版社: 講談社
4才の息子が通う保育園では、周りのお友達に弟や妹がいる子も多く、息子はお友達の兄弟に興味津々。
この本を図書館で見つけたときも、「〇〇ちゃんに赤ちゃんいるねん」と言いながら読んでいました。
お兄ちゃんになってきたので、赤ちゃん絵本からは卒業かなと思っていたのですが、まだまだ卒業は先のようです。
赤ちゃんが犬にオムツを引っ張られて、お尻を丸出しにしているページで、息子は大爆笑。
大喜びで、本を読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2024/03/07
ぶららんこ
ぶららんこ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
鈴木のりたけさんの絵本は、どれもおもしろくて大好きです!
「すべりだい」もおもしろいですが、こちらの「ぶららんこ」も本当におもしろい!
ページをめくるたびに、次のページが気になって、どんどん読んでしまいました。
息子もブランコが好きなのですが、まだ一人で上手に乗ることはできませんが、この絵本を読んでからは、「今、ブタさんが待ってはるねんで」と、お話の場面を想像しながら遊ぶようになりました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2024/03/06
5ひきのすてきなねずみ まちのじどうしゃレース
5ひきのすてきなねずみ まちのじどうしゃレース 作: たしろ ちさと
出版社: ほるぷ出版
たしろちさとさんの挿絵が好きで、見つけてきた絵本です。
優勝商品は大きなチーズという、ネズミならではの自動車レースが描かれたお話でした。
たくさんのライバルを追い抜いて、5匹のネズミたちが優勝すると、息子は「すごーい!」と喜んでいました。
最後は街のネズミみんなで、大きなチーズを分けっこする場面は、とても微笑ましかったです。
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