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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2024/12/11
もふちゃん
もふちゃん 作・絵: serico
出版社: PHP研究所
挿絵がとてもかわいかったので、読んでみました。
もふちゃんの正体はなんとなくわかっていましたが、オバケたちと特訓する姿は本当にかわいかったです。
オバケたちの特訓はとても健全で、「そんなんで、オバケになれるんか?」と言いたくなりましたが、最後までかわいいがいっぱい詰まったお話でした。
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なかなかよいと思う 作者の頭の中  投稿日:2024/12/11
まるごとうちゅうカレー
まるごとうちゅうカレー 作: チョーヒカル
出版社: PHP研究所
挿絵のインパクトとお話の発想力の凄まじさに、言葉を失いました。
この作者の頭の中は一体、どうなっているんだろうと、ただただ驚きです。
まさか宇宙がカレーになってしまうとは・・・。
最初は食欲を無くしそうな、ブルーの色合いが中心ですが、徐々にカレーらしくなってくるという、なんとも不思議で衝撃的な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 迫力ある猫  投稿日:2024/12/11
ねこホテル
ねこホテル 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
猫に泊まれる「猫ホテル」。
迫力ある猫のイラストに、一瞬「泊まれるじゃなくて、食われるの間違いでは?」と感じてしまいましたが、とてもおもしろい絵本でした。
私は犬好きなのですが、おそらく猫好きさんはものすごく共感できる絵本ではないでしょうか?
猫の特徴を生かして、ホテルにするとは、驚きです!
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自信を持っておすすめしたい 楽しい!  投稿日:2024/12/11
まぜて まぜて
まぜて まぜて 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: PHP研究所
牛乳といちご、水と土などを混ぜて、ぐるぐるかき混ぜると何ができるかというお話でした。
かき混ぜる場面で、本を大きく回すところが楽しいです。
子どももかき混ぜる動作は大好きですし、何ができるのかページをめくるワクワク感も味わえる、楽しい絵本でした。
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ふつうだと思う 挿絵がきれい  投稿日:2024/12/10
生きものはみんなちがっておもしろい
生きものはみんなちがっておもしろい 著: ニコラ・デイビス
絵: ローナ・スコビー
訳: 平田 三桜
監修: 高部 圭司

出版社: 化学同人
タイトルが「生きもの」となっているので、動物だけでなく、昆虫やキノコなども載っている本でした。
写真はなく、すべて挿絵ですが、とてもキレイな挿絵で、見ているだけでも楽しめました。
説明の文字も読みやすく、わかりやすい内容でした。
少し本のサイズが大きいので、持ち歩くのには不便ですが、大人も子どもも楽しめる本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 発想力  投稿日:2024/12/10
おこさまランチランド
おこさまランチランド 作: 丸山 誠司
出版社: PHP研究所
子どもが好きなお子様ランチを使って、ここまで楽しい絵本ができるとは驚きです。
お話の展開も、子どもらしい発想力をフルに使って、テンポよく進んでいくので、飽きずに読み終えてしまいました。
子どもらしい発想力のように思いますが、息子の会話は発想力に乏しく、こんなふうに自由な発想力はどうやったら育つのかなぁと考えてしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 大人向け  投稿日:2024/12/10
ゆめぎんこう おじいちゃんのおともだち
ゆめぎんこう おじいちゃんのおともだち 作: コンドウ アキ
出版社: 白泉社
こちらのシリーズの1作目も読みましたが、どちらかと言うと、大人向けの絵本のように感じました。
身近な人が亡くなったことがあるお子さんなら、共感しやすいかもしれませんが、息子にはまだよくわからなかったようです。
私は亡くなった父のことを思い出し、この絵本を読み終わったあと、息子に父との思い出話を聞かせてしまいました。
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なかなかよいと思う 芋掘りシーズンに  投稿日:2024/12/10
おいもだいさくせん
おいもだいさくせん 作: しのだ こうへい
出版社: ひさかたチャイルド
芋掘りシーズンに読み聞かせるには、ぴったりの絵本だと思います。
大きなお芋が出てくる絵本はいろいろありますが、どうやって運ぶか悩むほどの大きなお芋のお話は珍しくて、おもしろかったです。
ただ、残念なことに、息子はサツマイモが好きではないので、あんまり興味を示しませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 息子は怖がる  投稿日:2024/12/10
オニのサラリーマン
オニのサラリーマン 文: 富安 陽子
絵: 大島 妙子

出版社: 福音館書店
こちらの絵本が有名なのは知っていましたが、なぜか息子が読むのを嫌がったので、こっそり私だけが読みました。
読んでみて納得。
ストーリーはおもしろいですが、保育園で読んでもらった息子はおそらく地獄のシーンが怖いことを知っていたんだと思います。
地獄から亡者が逃げ出そうとするシーンは迫力があって、大人の私が読んでも、ちょっと気持ち悪いなぁと感じてしまいました。
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なかなかよいと思う なるほど  投稿日:2024/12/09
とおくにいるからだよ
とおくにいるからだよ 作・絵: くりはらたかし(クリハラタカシ)
出版社: 教育画劇
遠近感に関する面白い絵本ですが、5歳の息子に遠近感をどう言えばわかりやすいか、ちょっと困りました。
遠くにあるものは小さく、近くにあるものは大きく見えるのは当たり前で、その理由をわかりやすく説明するとなると、なかなか難しいものです。
そんな遠近感について、うまく扱ったお話でした。
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