人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

ちびっこおばちゃまさんの声

全1539件中 81 ～ 90件目

最初のページ　前の10件　7　8　9　10　11　...　次の10件　最後のページ

おもしろい！　

投稿日：2024/12/05

おいしいふくやさんあま～いダンスパーティー
	作・絵: のしさやか出版社: ひさかたチャイルド

私は食べ物が出てくる絵本が大好きで、こちらの絵本を読みたいと思っていて、ようやく読むことができました。
出てくるお菓子たちが、クリームやフルーツで着飾っていく姿がとてもかわいくて、楽しく読ませてもらいました。
とくに、私もザラメのおせんべいは大好きで、キラキラと光るザラメはドレスにピッタリだと思いました。

参考になりました。

0人

いろんな本があるもんだ　

投稿日：2024/12/05

口を開けたらすごいんです！いきもの口図鑑
	絵: 岩間翠監修: 長谷川眞理子出版社: 株式会社インプレス

生き物の本を読むのが好きです。
最近は息子も図鑑を読むようになり、こちらの本を読んでみました。
生き物の本もここまできたかと思うような、マニアックな本ですが、とてもおもしろかったです。
生き物の口に着目した本で、牛には上の歯がないとか、カエルは虫を丸呑みするのに、一応小さな歯があるとか、専門家じゃないと知らないようなことがたくさん載っていて、動物好きさんにはオススメの本です。

参考になりました。

0人

珍しい　

投稿日：2024/12/05

いたずらコヨーテキュウ
	作・絵: どいかや出版社: ＢＬ出版

コヨーテが主役という、珍しい絵本でした。
挿絵も主に白黒で描かれていて、とてもシンプルです。

いたずらばかりするコヨーテのキュウが、木の穴に鼻と口を突っ込んで抜けなくなるという展開に、誰が助けてくれるんだろうと、心配しながら読み聞かせしました。
息子もわざと嫌なことをするときがあります。
いたずらしていると、痛い目に遭うよと、この絵本を通してわかってもらえるといいなぁと思いました。

参考になりました。

0人

今では見ない景色　

投稿日：2024/12/04

四季のえほんふゆですよ
	作: 柴田晋吾絵: 降矢なな出版社: 金の星社

降矢ななさんの挿絵が大好きです。
こちらの絵本は、「こんにちは　ふゆですよ」というセリフをどのページにも入れ込み、それぞれのページの風景を説明してくれます。
最近では、私の暮らす街には雪も積もらなくなり、霜柱を見ることもなくなりました。
息子には霜柱なんか、何のことかわからないといった顔をしていましたが、いつか私が昔見た景色を見せてあげられたらいいなぁと思いました。

参考になりました。

0人

おもしろい！　

投稿日：2024/12/04

よふかしにんじゃ
	文: バーバラ・ダ・コスタ絵: エド・ヤング訳: 長谷川義史出版社: 光村教育図書

忍者の姿を黒いシルエットで大胆に描いた絵本でした。
シルエットだけのほうが、忍者らしいというか、忍びの感じが出ていて、印象に残ります。
でも読み進めるうちに、最後のオチに大笑い。
まさか子どもの忍者だったとは！！
我が家にも怪盗になりたがる息子がいますが、息子の姿と重なって、おもしろさが倍増でした。

参考になりました。

0人

都合がいい展開　

投稿日：2024/12/04

びんぼうがみじゃ
	作: 苅田澄子絵: 西村繁男出版社: 教育画劇

息子が先にお話を読んでしまっていたので、読む前にネタバレされてしまいました笑。
貧乏神が最終的には、福の神になるお話でしたが、ちょっと都合良すぎる展開じゃないかなぁと思いました。
団子がカチカチに固くなったり、カビが生えたりするのに、貧乏神が埃まみれになっても、お風呂は使えたり、貧乏神がお腹が空けば、ご飯は炊けたりと、お話の都合の良さに、なかば呆れてしまいました。

参考になりました。

0人

シリーズ最終巻　

投稿日：2024/12/04

ぞくぞく村のにじ色ドラゴン
	作: 末吉暁子絵: 垂石眞子出版社: あかね書房

息子とこちらのシリーズにハマっていますが、作者の方がこの本を最後に亡くなられていたことを知り、とても残念に思いました。
どの本にもユニークなキャラクターが登場するので、飽きることなく読むことができます。
私と息子は魔女のオバタン好きなので、花火をすくえずに地団駄を踏むオバタンのわがままっぷりに笑いながらも、応援してしまいました。

参考になりました。

0人

息子みたい　

投稿日：2024/12/04

ケロちゃんケケちゃんケロロちゃんおてつだいおてつだい
	作・絵: 長野ヒデ子出版社: ひさかたチャイルド

５歳の息子も、お手伝いスイッチが入ることがありますが、この絵本の３匹のカエルの子どもたちと同じく、お手伝い中にいっぱい失敗しています。
お手伝いをしてくれるようになったのは嬉しいですが、かえって手間が増えてしまうこともしばしば。
この絵本に出てくるカエルの親たちは、子どもが失敗しても怒りません。
私もこの親カエルを見習わないといけないなぁと感じました苦笑。

参考になりました。

0人

さすがオバタン　

投稿日：2024/12/04

ぞくぞく村の魔女のオバタンの使い魔
	作: 末吉暁子絵: 垂石眞子出版社: あかね書房

息子も私もこちらのシリーズが大好きです。
息子はかわいいもの好きなので、とくに４匹の使い魔のお話を気に入ったようでした。
オバタンの癇癪に振り回される使い魔たちは、ちょっとおマヌケですが、このお話ではしっかり活躍してくれます。
まだ全シリーズ読んでいないのでわかりませんが、おそらくどの作品にも、魔女のオバタンが出てくるのかな？？
私はオバタン好きなので、ぜひ全シリーズに登場してほしいと思います笑。

参考になりました。

0人

恐竜好きさんに　

投稿日：2024/11/29