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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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マチマチコ

ママ・30代・京都府、女0歳

マチマチコさんの声

全12件中 1 ～ 10件目

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ちょうどいい　

投稿日：2009/01/13

ちいさなうさこちゃん
	文・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

小児科の先生にブルーナシリーズの絵本を薦められ、初めて読みました。はっきりした線や色の絵で、読み聞かせにもよい長さの文章でした。

この本はあかちゃんが産まれる内容なので、0歳のママにとっては少し前の自身の体験とかぶる内容になるので、いつも以上に優しい気持ちで読めると思います。

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はまりました　

投稿日：2009/01/13

こちょこちょこちょ
	作: 内田麟太郎絵: ながのひでこ出版社: 童心社

はまりましたぁ～。

ママにも赤ちゃんにもはまりました。

さっちゃんがすることと同じことを、ひざに乗せた赤ちゃんにもしました。お喜びです。

絵本をこそばしたり、赤ちゃんをこそばしたり、ひと段落ついたら、次のページ。仕切り直しで「こんにちわ」。挨拶したらまたこそばして。。楽しい絵本でした。

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絵が大きくて◎　

投稿日：2009/01/13

ボードブックくまさんくまさんなにみてるの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: 偕成社編集部出版社: 偕成社

ビル・マーチンさんの絵本の中でも、１つの絵が本いっぱいに
描かれている作品だと思います。
鮮やかな絵がぱっと目にとびこんでくるので、０歳でも読み聞かせには最適でした。

思わず手がでてもボードブックなので平気です。

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ママのお気に入り　

投稿日：2009/01/13

ボードブック 1、2、3どうぶつえんへ
	作・絵: エリック・カール出版社: 偕成社

エリックカール展でこの絵本の原画に一目ぼれし、買って帰りました。
いつでも持ち運べるよう小さいボードブックにしました。

エリックカールさんの作品はどれもかわいく、色も鮮やかですが、この絵本は、特にかわいく、特にどのページも鮮やかです。

まだ0歳なので動物の数を数えたり、動物園にいないはずのねずみが隠れキャラとして登場しているのを探すこともできないので、私が一番たのしく見ています。

1歳、2歳となるにつれて子供と遊びながら
読める日が待ち遠しいです。

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科学絵本第一人者というだけあって　

投稿日：2009/01/13

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

絵がすばらしい。
ばったが跳ねた絵は、特に感動しました。
ばったの足や羽、とてもリアルでほんとうに飛んでるかのような
ダイナミックさ。すばらしいです。

かわいいだけが絵本じゃないんだと思いました。
あかちゃん向けの図鑑としても使えそうです。
虫の裏側もよく描かれているのには、（ひつこいですが）ほんと感動もんです。

絵本から、子供の観察する目が養われたらいいなと思いました。

今後も、まつおか　たつひでさんの作品を読んでいこうと思います。

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リズム感がいい！　

投稿日：2009/01/13

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

自分で読んだり、図書館の読み聞かせ会で読んでもらったりしましたが、なんといっても「だーるーまーさーんーのーー・・・●●っ！！」と
ページをぱっとめくって声を大きくして●●！！と叫ぶ快感。いいですねえ。

自分で読んでも、読んでもらっても楽しい絵本です。

●●！のところで赤ちゃんの同じところをてんぽよく触ってあげるとまた楽しいです。

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ほっぺ満開　

投稿日：2008/12/01

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

絵本を読み終わった最後に、思わず赤ちゃんのほっぺを独り占め。
くっついた！くっついた！くっついた！　絵本のキャラクター以上にくっついてしまいました。
イラストが大きいので、ページをめくったときにほっぺのくっついた！が目にとびこんできます。なんともかわいらしいです。最後のパパ登場で家族が１つになるところもいいところだと思います。

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おもちゃかな　

投稿日：2008/11/25

おでかけ布えほんかわいいね！
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

6か月の女の子のママです。まだ6か月なので絵本というより、おもちゃに近いです。ページをめくって読んでみせるのですが、あまり注目せず、手で触ったときにガサゴソ鳴る音のほうに興味をしめしています。見た目がかわいいのでベビーカーの飾りとして使っています。

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さわってつかんで　

投稿日：2008/11/25

めくってばあ！
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

6か月の女の子に読んでいます。フェルトのつかむところが気に入り、ページをめくろうとするときに、むぎゅっと握り、ページがめくれなくなったりすることも。本もフェルトもしっかりしているので、何でも掴んでは口に運ぼうとひっぱる月齢ですが、安心して触って遊ばせることができます。

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これからが楽しみに　

投稿日：2008/11/25

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

娘が4か月のときに読みました。絵本の赤ちゃんよりずいぶん小さいので「まだお洋服ははやいよね～」なんて軽い気持ちで見ていたのですが、絵本のあかちゃんのかわいらしい仕草や姿が娘の成長した姿を創造させました。もう少しおっきくなったら洋服をこうやって着て、こういうことに困るのか～と育児書がわりに読み覚えました。

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