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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う マンネリ脱却!  投稿日:2010/06/08
はみがきだいすき
はみがきだいすき 作: たけい しろう
絵: すがわら けいこ

出版社: くもん出版
毎日毎日、はみがきするのもされるのもウンザリ・・・
そんな時にこの本を読んでマンネリ脱却です!
口をすすいだ時にバイキンが流れていく様子が
実体験と重なりわかりやすかったようです。
「バイキンバイバーイ」といいながら
自分でもバイキンを退治している気分でハミガキをしています。
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なかなかよいと思う 「あくび どれ?」  投稿日:2010/06/03
おかあさんといっしょに
おかあさんといっしょに 作・絵: クリストファー・ガンソン
訳: おびかゆうこ

出版社: 徳間書店
「みとるねー○○(名前)みとるねー」と言うので見ると
キツネの子が一匹こちらを見ていました。
そのあとは、こちらを見ている子を探しながら読んでいきました。
おなじみの動物たちなので安心して眺めている様子です。
猫の子のところで「あくび どれ?」と聞かれたので
猫の子があくびをしている絵があったらよかったのにと思いました。
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なかなかよいと思う 勇気をくれる  投稿日:2010/06/03
世界をみにいこう
世界をみにいこう 作: マイケル・フォアマン
絵: 長田 弘

出版社: フレーベル館
これから世の中に出ていく子供たちに勇気を与えてくれるようなステキな絵本でした。
動物たちの不安が解消されていくにつれ、子供の不安も取り除かれていく気がしました。
いつも見守っているのが太陽ではなく月と星であるところも穏やかで好きです。
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なかなかよいと思う 「しゃんしゃん どれ?」  投稿日:2010/06/03
おむすびころりん
おむすびころりん 作: 松谷 みよ子
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
おにぎりが大好きなので転がっていくおにぎりやおばあさんの様子を楽しそうに見ていました。
が、何しろまだ「おおばんこばん なに?」と聞くくらいなので
話の面白さがわかるのはまだまだ先のようです。
「もぐらどれ?」「しゃんしゃんどれ?」など、文章が全部絵になっているわけではないのに、質問が矢継ぎ早にくるので苦笑いです。
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なかなかよいと思う おふろうくんでした  投稿日:2010/06/03
おふろのおふろうくん
おふろのおふろうくん 作: 及川 賢治 竹内 繭子
絵: 及川 賢治 竹内 繭子

出版社: Gakken
2度目からは「だれ」と聞くと「おふろうくんでした」と元気に楽しそうに答えています。
最後のおふろうくんを見て「おへそ、おっぱい」などと言いながら
パンツどこで買ったの?などと話しています。
そろそろパンツに興味が出てきたかな、買ってあげようかな
なんて思いました。
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なかなかよいと思う 意外とほのぼの  投稿日:2010/06/02
ぜったいがっこうにはいかないからね
ぜったいがっこうにはいかないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
内容にはついていけるはずはないのに、何故か気に入っているようです。
クッキー(本人はドーナツだと思っていますが)や怖いオニが
特に好きらしくて「こわいの みせてみせて」と言ってきます。

妹に対するお兄ちゃんの答えがとても楽しいのですが
特にサンタクロースのくだりが本当にそうだなと思えます。
不安でいっぱいの妹と実はとっても心配しているおにいちゃん、ほのぼのする関係でした。
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なかなかよいと思う 個性  投稿日:2010/06/02
ぞうさんレレブム
ぞうさんレレブム 作・絵: ビネッテ・シュレーダー
訳: 矢川 澄子

出版社: 岩波書店
何か特別なものにならなくても自分は自分でいいのだということを
自然に感じられると思います。
自分自身の経験と涙によって自分を取り戻していく過程が
シンプルに心に届きました。
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なかなかよいと思う そのものであること  投稿日:2010/06/01
めっちゃくちゃのおおさわぎ
めっちゃくちゃのおおさわぎ 作: コルネイ・チュコフスキー
絵: フランチェスカ・ヤールブソヴァ
訳: 田中 潔

出版社: 偕成社
無秩序な世界を元に戻したのはちょうちょうの小さな羽根
つまりそのものがそのものであることなのだなと思いました。
途中の文章で金子みすずの詩を思い出しました。

息子にはかなりかみくだいて読みましたが、動物たちが勝手に違う動物の声で鳴きだすことが楽しいようでした。
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自信を持っておすすめしたい ロマンティック  投稿日:2010/06/01
ぶどう酒びんのふしぎな旅
ぶどう酒びんのふしぎな旅 原作: H.C.アンデルセン
絵: 藤城 清治
訳: 町田 仁

出版社: 講談社
こんなにたっぷり藤城清治さんの影絵を見られて大満足です。
お話もロマンティックで切なくてとてもステキでした。

読み終わった後、何か古い品物を見たときに
「あなたはどんな歴史を持っているの?」と尋ねたくなるような気持になりました。
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なかなかよいと思う 「みせて」  投稿日:2010/06/01
かこ・さとし かがくの本 (9) よこにきったまるいごちそう
かこ・さとし かがくの本 (9) よこにきったまるいごちそう 作: かこ さとし
絵: 岡本 武紫

出版社: 童心社
断面図の絵本に興味がありそうだったので読みましたが、やはりこちらも好評でした。
特に好きなリンゴとレモンはしげしげと見ています。
そして私がご飯の用意をしていると「みせて」とやってきます。
ちょっと面倒だけど切った野菜の断面を見せると満足してにっこりしています。
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