うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

はっしゅぱぴーさんの声

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赤が印象的　

投稿日：2015/05/13

まよなかのゆきだるま
	文: 森洋子出版社: 福音館書店

クリスマス絵本ですが、キラキラとした
けばけばしさのない、落ち着きがありながら
でも、ゆきだるまのファンタジーで
楽しく読める一冊でした。
サンタクロースも出てくるし、
赤が印象的に使われています。
色が少ないのにこんなに素敵に
描けるなんてすごいなあと思いました！

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４歳差の姉妹に　

投稿日：2015/05/13

まねしんぼう
	作: みやにしたつや出版社: 岩崎書店

とにかく、妹がお兄ちゃんのまねをして、
「いもうとはまねしんぼう」っていう
セリフで終わる繰り返し。
でも、そのまねっこがかわいらしくて、
そして、「あるある」だから
子どもたちも共感できたようです。
妹のほうはちょっと悔しそうにしていましたが。
上の子が優越感を感じ、
下の子は上の子の愛を感じたって雰囲気かな？

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そろそろ準備したいですね～七夕！　

投稿日：2015/05/13

大型絵本たなばたバス
	作・絵: 藤本ともひこ出版社: 鈴木出版

大型絵本って、大勢での読み聞かせではやっぱり盛り上がります。
いただきバスシリーズは、
いもほりの季節にはいもほりバスの大型を読んでいたので、
たなばたバスも大きくなってくれて本当にうれしいです！
どどどどどーんと空に飛んでいくのも大迫力！
しかし、この場面、縦長で見せるところなので、
大型だとちょっと大変～。
でも、迫力満点！

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4年生にウケました！　

投稿日：2015/05/11

アブナイおふろやさん
	作: 山本孝出版社: ほるぷ出版

テッパンでウケる絵本『アブナイかえりみち』の続編が
出ていてうれしくて、早速小学校で読み聞かせしました！
今回はお風呂屋さんが舞台！
アブナイかえりみちを読んでからすぐこれを読んだので
もういろいろと想像力の下地はできていたせいか、
ぐいぐいと読んでもついてきてくれている感じでした。
イセン・セババもちゃんと馬場先生って
頭の中で変換して聞いてくれたようでした。
続編がまた楽しみです。

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続編が楽しみ～！　

投稿日：2015/04/30

それいけ！ぼっこくん
	作: 富安陽子絵: 小松良佳出版社: 偕成社

さすがの富安さんです。
妖怪の要素も取り入れつつ、
そして、漫画部分もあり、
今の子どもたちの心をがっちり
とらえますね！
3年生に読みましたがちょうどいいくらいでした。
1，2年生からになっていますが、
1年生ではちょっと難しいかもしれません。
続編がどんどん出てくれたらいいなあと思いました。
構成がしっかりしているので
大人も楽しめるし、なるほど！と思うところもあります。
おすすめの幼年童話でした！

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古さを感じさせない内容！　

投稿日：2015/04/27

にんきもののねがい
	作: 森絵都絵: 武田美穂出版社: 童心社

この本は1998年に出た本なので、
ざっと17年も前です。
でも、ぜんぜん古くない、というか
むしろ今の子どもたちもこういうふうに
思っているというか、共感できる内容。
今でもにんきのこの絵本、すごいなと思います。
「こまつくん」もある意味すてきな
あだ名なんだけどな～って思いました。

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ベートーベン！！！！　

投稿日：2015/04/27

音楽室の日曜日
	著者: 村上しいこ画家: 田中六大出版社: 講談社

このシリーズは、娘が大好きで
私もいっしょにはまっているシリーズです。
今回は音楽室。
楽器が合唱するというなんともとぼけた挑戦ですが
目が離せません！
一番びっくりしたのは、肖像画の歴史の音楽家たちまでが
出てきたところ！
もう最高！
ベートーベンさんが絵から抜け出してきてくれるんですよ～。
あまり書くとネタばれになりますが、
もう、びっくり＆おもしろかったです。
そもそも楽器たちが合唱するんだから
もうなんでもありじゃ～っていう感じがして。
でも、音楽室っていう枠はきちんと守っていて。
そして、最後はしんみりとテーマが心にしみてくるお話でした。

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シェーカーだったんだ！　

投稿日：2015/04/24

おばけとホットケーキ
	作: 新井洋行出版社: くもん出版

材料をそろえるために冷蔵庫をぱかっと開くところは
よその家の冷蔵庫を見る感覚で
楽しめました。
材料がそろったかな？と確認するとき、
黄色いかわった形のものは
なんだろう？って前のページに戻ってしまったモノは
ジュースを混ぜるためのシェーカーだったとは！
おばけがカラフルでかわいいです。

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ねずみくんの話にも通じるような…　

投稿日：2015/04/24

ひよよのおやつ
	作: ひよよ出版社: 三起商行（ミキハウス）

最初から小さい動物と
大きい動物が出てくるので、たて開きが
生かされているなあと思いましたが、
1対1で動物が出てきて
半分ずつ分けていくって、ねずみくんシリーズにも
あったようななかったような…。
ミキハウスというブランドのキャラクターありきの
絵本なんだろうなあと思いました。
かわいい！ので出産祝いに、
ミキハウスの商品におまけ的にいっしょに
あげる、みたいな。
それならそれでいいと思います。
いろんな赤ちゃん絵本があっていいと思うので。
でも、たて開きで手前にぐっとめくるので、
絵本を覗き込んでいる子どもにページが
あたらないように気をつけてめくらないといけないと思います。

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ぞうくんのさんぽか！　

投稿日：2015/04/24

ひよよのおでかけ
	作: ひよよ出版社: 三起商行（ミキハウス）

内容は、ぞうくんのさんぽと同じでした。
ミキハウスというブランドの中での
キャラクター展開という要素が強いんだろうと思います。
そういうものとして赤ちゃん絵本として
楽しむのはいいかもしれません。
赤ちゃん向きのもので、たて開きの絵本は
結構めずらしいようにも思います。
めくるとき、ちょっと危ないかもしれないので
気をつけたいです。

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