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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 何度もめくっちゃいます  投稿日:2015/04/17
オーシャン
オーシャン 文: キャロル・カウフマン
作: ダン・ケイネン
訳編: きた なおこ

出版社: 大日本絵画
本屋さんで遠くから見たときに、
視界にちらちら動くものが…。
あれ?なんか動いてる?と思って近づいてみたら
なんとめくると動くしかけ絵本!
これが結構リアルですごい!
子どもと何度もめくって楽しみました。
飛び出すしかけも楽しいですが
こういうしかけはとても新鮮でした!
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自信を持っておすすめしたい みみかきめいじんに…  投稿日:2015/04/17
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
みみかきめいじんのちょっとした
サービスイラスト(カバー)に
このおもちさんが出てきます。
子どもたちがこれなんだろうってすごく気にしていたので
早速こちらを読みました。
季節はずれではありましたが、
おもち好きな姉妹は楽しそうに聞いていました。
鏡餅っていう文化を知ってから
読むほうがいいかもしれません。
小さいとそういうことを知らなくて
なんだかよくわからないということになりかねません。
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なかなかよいと思う 行動的なショコラちゃん!  投稿日:2015/04/17
Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン
Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
とにかくはたこうしろうさんの絵が好きです。
この、本当になんてことないストーリー(ごめんなさい)を
これだけおしゃれに仕上げてしまう
このすばらしさ!
ショコラちゃんのキャラクターを読み込んで
すばらしくかわいく描いています。
今回もレストランとは唐突!なのですが
それを納得させてしまうというか、
まあ、ショコラちゃんだもんなって思わせてしまう
絵の力!
はたこうしろうさんには、どんどん絵本を描いていただきたいです!
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なかなかよいと思う リアルなケンカ  投稿日:2015/04/15
けんかともだち
けんかともだち 作: 丘 修三
絵: 長谷川 知子

出版社: 鈴木出版
いわゆる生活童話絵本です。
長谷川知子さんの絵は、
子どもの気持ちに寄り添うような雰囲気なので
人間の生活が直接的に描かれた絵本でも
違和感がなく、すんなりと共感できると思います。
けんかする過程も、なかなおりする過程も、
そんなことはないだろうというようなつっこみどころもなく、
安心して読める内容でした。
年中・年長、一年生くらいまで対応できると思います。
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なかなかよいと思う 最後、大人には怖いけど…  投稿日:2015/04/14
まばたき
まばたき 作: 穂村 弘
絵: 酒井 駒子

出版社: 岩崎書店
小学2年生に読みました。
まず、これは、まばたきする瞬間を
描いた絵本だよっていうことを説明することから始めました。
子どもによってはそこから理解するのが
難しいかも…。
でも、わかれば、「あ!ほんとだ!」と
何度もめくって楽しんでくれました。
ただ、最後の意味についてはわからなかったようでした。
これは、大人向けの空恐ろしさなのかな〜と
思います。
でも、びっくりはしたようです。
大人には、身につまされた「びっくり」ですけどね…。
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ふつうだと思う 多くを語らない怖さ  投稿日:2015/04/14
あずきとぎ
あずきとぎ 作: 京極 夏彦
絵: 町田尚子
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
怖い本は苦手なのですが、このシリーズは
怖いもの見たさで見てしまいます。
これは、読む人の技量にもよると思いますが
怖く読まれたら結構怖いと思います。
怖いのが苦手でトイレに行けない子なんかには
読まないほうが賢明でしょう。
妖怪がはやっているからと、気軽に読むのはやめたほうがいいです。
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なかなかよいと思う 甘党にはたまらない!  投稿日:2015/04/13
いちごパフェエレベーター
いちごパフェエレベーター 作: 石崎 なおこ
出版社: 教育画劇
パフェって、その響きだけでうっとりするほど
甘党なので、こちらの絵本にもこころひかれ…。
しかし、パフェのエレベーター、どういうことだろうと
思いながら読みました。
なるほど、そういうことなんですね〜。
ちょっと不思議なパフェワールド、
思いっきり甘い世界が楽しめました。
甘いものが嫌いな子には
ちょっとうけがわるいかもしれません。
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ふつうだと思う おにぎりが楽しい  投稿日:2015/04/10
おべんとう だれと たべる?
おべんとう だれと たべる? 作・絵: あずみ虫
出版社: 福音館書店
アルミ缶を切り出したものに
着色して、貼り絵っぽく作っている絵本とのこと。
確かに、ちょっと風合いが面白い!
でも、内容は…正直新鮮さはないです。
おにぎりがたーくさん出てくる場面は楽しいですが、
お弁当ものって今までもあるし…。
お弁当なら喜ぶかな?っていう感じが
しなくもないです。
でもまあ、子どもは喜びますね。
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なかなかよいと思う スリッパの心理!  投稿日:2015/04/10
スリスリとパッパ
スリスリとパッパ 文: 二宮 由紀子
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
100%オレンジさんの、
丁寧なタッチのイラスト、久しぶり!と思って手に取りました!
やっぱりこっちのタッチが好き!
そして、内容もかわいらしかった!
スリッパの気持ちを描いた絵本なんですが、
一番好きなのは、
パッパは左足がちょっと苦手っていうところ。
(あれ、スリスリかな? ちょっとあやふや)
左足はすぐ落っことすみたいな理由で。
靴なら、右左が決まっているから
こんなふうに思わないんだろうけど、
左右決まっていないスリッパは、日々、
どっちの足に履かれるかわからないから
そういう思いが出るわけね!と妙に納得!
リアルだな〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 小さいころに聞いたお話です!  投稿日:2015/04/10
もったいないばあさんの てんごくと じごくのはなし
もったいないばあさんの てんごくと じごくのはなし 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
私が小さいころに聞いたお話と同じでした!
私の記憶では箸だったけれど…。
地獄では、我先に食べようとして
長いスプーンでは無理でこぼれちゃうから
もったいないってことで
もったいないばあさんが出てくるのかな〜なんて
思いましたが、もっと深い想いがこめられているっていうことが
インタビューページでわかりました!
もったいないばあさん、すごいな!
しかし、純粋に、地獄と極楽の話はおもしろいので
子どもに聞かせるのにちょうどいいと思います。
もったいないばあさん、なじみがあるし!
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