お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

はっしゅぱぴーさんの声

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なんとも奇想天外…　

投稿日：2015/03/31

ゆうれいなっとう
	作: 苅田澄子絵: 大島妙子出版社: アリス館

なんとも子ども受けしそうなコンテンツ！
ゆうれいと納豆を合体させたっていうのが
奇想天外ですね。
なんとも摩訶不思議。
なんで？とか思っちゃうと前に進めない話です。
勢いで読んでしまわないといけない絵本ですね。

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大人も楽しめるおしゃれさ！　

投稿日：2015/03/26

こいぬのミグルーだいかつやく
	作: ウィリアム・ビー訳: まえだまゆみ出版社: 創元社

一世を風靡したウォーリーを探せの会社が
出したというこの絵本！
もちろん探し絵の絵本です。
でも、今回は絵本としてのストーリーがちゃんと
一冊を通してあるため、
ウォーリーみたいに探すことだけに特化しているものではなく
絵本としても楽しめる内容になっているのがすばらしい！
訳者の方のインタビューでは、日本で最初に出版されるっていう
衝撃的な事実が語られていてびっくり！
イラストもおしゃれで、雑貨好きな大人女子も
楽しめると思います！

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よくあるある！の絵本　

投稿日：2015/03/26

おむかえ
	作: ひがしちから出版社: 佼成出版社

保育園でよくみかけるシーンです。
あるある！の世界ですね。
でも、それをうまーく絵本にまとめて
ふんわりとした気持ちにさせてくれるのは
すごいなあと思います！
こたろうくんがものすごくぶさいく（ごめんね）なのも
またいい！
泣き顔がかなりリアルです。

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ポストカードのような絵本　

投稿日：2015/03/26

ぴっぽのたび
	作: 刀根里衣出版社: NHK出版

すべてが夢の中の話っていうのが
ちょっと幻想的過ぎる設定かなと思いましたが、
とにかく絵が素敵です。
カエルがとってもかわいい！
どのページもポストカードにできそうな絵でした。
どちらかというと、大人向けの絵本かなって
思いましたが、大人にプレゼントするには
テーマが子どもより？とか思ったり？
老人ホームの読み聞かせなどにぴったりかもしれません！

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戦争と、老人の問題がうまくミックス　

投稿日：2015/03/26

わすれたって、いいんだよ
	文: 上條さなえ絵: たるいしまこ出版社: 光村教育図書

戦争と、老いっていうのは
子どもには遠いと感じられるテーマだと思います。
でも、この絵本の切り口は、
子どもにもわかりやすく、
戦争の悲しみや、老いをうけとめていこうという気持ちが
伝わってきます。
戦争をしてはいけない。戦争はよくないっていうことを
もっともっと大人が伝えていかないといけないと思います。
古い戦争の本だけにたよるのではなく、
新しい戦争の本が出ることはとてもよいと思います。

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自分で作る楽しさ　

投稿日：2015/03/26

ぼくのまちをつくろう！
	作: スギヤマカナヨ出版社: 理論社

娘がこの絵本のワークショップに参加しました。
実際に町を作っていきました。
とっても楽しかったみたいで、
こうしよう、ああしようといろいろ工夫していました。
絵がシンプルなのが、よかったみたいです。
まねできるって思えるっていうか。
内容は、ほんとうに町を作り上げていく絵本です。
震災を経て思いつかれたというこの絵本。
ものすごく深いテーマがあるんだなあと感心しました。

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幻想的な大人感覚の絵本　

投稿日：2015/03/26

きみへのおくりもの
	作: 刀根里衣出版社: NHK出版

絵が素敵です。
一昔前のファンシーグッズのような雰囲気もありますが…。
内容はちょっと大人っぽいです。
もうすこし掘り下げてもよかったのでは？と
思わずにはいられない感じでした。
大人のメッセージ絵本としてはいいかなと思いますが
子どもに読み聞かせするには
ラスト、ちょっと「？」ってなりそうな感じがします。

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ほんわかしますね　

投稿日：2015/03/26

おやすみ～
	作: いしづちひろ絵: くわざわゆうこ出版社: くもん出版

もう赤ちゃん絵本を手にする機会がなくなってしまいましたが、
時々赤ちゃん絵本を見ると癒されます。
出尽くしたネタを手を変え品を変えだしていく赤ちゃん絵本の世界。
ものすごく新しい！って感じるようなものもありますが
やっぱりそれってなかなか受け入れられなかったりします。
だから、このくらい安心感のあるもののほうが
いいのかもしれないですね。
つい、新しい感覚を求め勝ちですが…。

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たんこぶって何？　

投稿日：2015/03/13

保健室の日曜日
	作: 村上しいこ絵: 田中六大出版社: 講談社

保健室の道具が日曜日を楽しむ様子の
物語です。
今回は、結構重いテーマですが、
あっけらかんとした関西弁と、
それぞれの道具のキャラクターで
明るく描いてあります。
そして、重いテーマだけど、
子どもにもわかりやすいシメとなっていました。
このくらいの長さの本を読むと
飽きてしまう次女の4歳児は、
あかちゃん人形が出てきたのが気になったらしく
珍しく最後まで集中して聞いていました。
しかし、キャラクターのひとつ、たんこぶって
なんなんだろうってものすごく気になりました。

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漫画のような絵本です　

投稿日：2015/03/12