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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

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はっしゅぱぴーさんの声

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ふつうだと思う ほこりのキャラクター!びっくり  投稿日:2015/04/10
ほこほこのがっこう
ほこほこのがっこう 作・絵: ザ・キャビンカンパニー
出版社: 小学館
期待の新人作家ということで、
本屋さんにたくさん並んでいました。
キャラクターがなんだかかわいらしくて
読んでみたら、なんと古い学校にいる
ほこり!
ほこりがこんなにかわいくなるなんてすごいな〜と
思いながら読みましたが、
最後、ゼリーを作っちゃうところ、
ゼリーに入ってしまうんですが、
このキャラたち、ホコリなんだよな〜っておもうと
なんだかちょっと汚くないか????と
思わずにはいられませんでした。
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自信を持っておすすめしたい これなら大丈夫かも  投稿日:2015/04/10
とうふこぞう
とうふこぞう 作: 京極 夏彦
絵: 石黒 亜矢子
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
うちの子供たちは怖がりです。
だから、おばけの絵本はなかなか読めません。
でも、この程度だったら楽しめるかもしれません。
前半は結構怖くてどきどきしますが
とうふこぞうのかわいらしさで
読めると思います。
怖いけど怖くない、絶妙なバランスですね。
とうふこぞう、なんのために現れるのか
まったくなぞのままですが。
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自信を持っておすすめしたい とってもかわいい色合いの絵本です  投稿日:2015/04/09
りすのエドモン
りすのエドモン 作: アストリッド・デボルド
絵: マルク・ブタヴァン
訳: 藤本 いずみ

出版社: ロクリン社
ひっこみじあんのリスのエドモンに
お友だちができるまでのショートストーリー。
ドラマチックではないですが、
心がほのぼのとあたたかくなる絵本です。
エドモンがつくるポンポンの色がかわいくて、
とくに、全体的には
ピンクとブルーがとてもきれいでした。
食べ物もおいしそうでした!
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自信を持っておすすめしたい わたしのお母さんもキツネかな?  投稿日:2015/04/09
かあさんのしっぽっぽ
かあさんのしっぽっぽ 作: 村中 李衣
絵: 藤原 ヒロコ

出版社: BL出版
結衣がお母さんに「ハイは1回」と言われるのは
わたしと同じかなと思いました。
結衣はたくさんおてつだいしててえらいなと思いました。
なぜかというと、わたしはおふろあらいしかしないからです。
結衣がつかっているおふろは、ごえもんぶろなので
ゆぶねのまわりにあたるとアチッとなってかわいそうでした。
でも、少しだけごえもんぶろに入ってみたいです。
結衣は甘美の子どもやくがやだといっていたけれど
わたしはコンコンダンスをおどってみたいです。
わたしのお母さんもキツネだったらどうしようと思いました。
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なかなかよいと思う 読み聞かせでうけそう!  投稿日:2015/04/08
サカサムシちゅういほう
サカサムシちゅういほう 作: こすぎ さなえ
絵: 細川貂々

出版社: 教育画劇
漫画家さんが絵を描いているので
ちょっと漫画っぽいです。
でも、シンプルな絵なので
遠目がきいて、読み聞かせにもいいと思います。
はっきり言って、テーマとかはないですが、
単純に言葉を楽しめる絵本です。
今までになかった本というわけではないですが
てんてんさんが絵を描いているのが新鮮でした。
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なかなかよいと思う 難しい!  投稿日:2015/04/06
てんじつき さわるえほんさわるめいろ(2)
てんじつき さわるえほんさわるめいろ(2) 著: 村山 純子
デザイン: 村山 純子
協力: 点字つき絵本の出版と普及を考える会 岩田 美津子

出版社: 小学館
点字の迷路ということで、
目をつむってやってみましたが、
これが難しい!
本当に難しくて子どもはもちろん大人もできませんでした。
しかし、何度もチャレンジしたくなりました。
健常者もいっしょに楽しめると思います。
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なかなかよいと思う なんともかなしい…  投稿日:2015/04/03
ぼくと象のものがたり
ぼくと象のものがたり 作: リン・ケリー
訳: 若林千鶴
絵: ひだか のり子

出版社: 鈴木出版
象と少年の絆に心打たれましたが、
動物虐待のシーンがなんともいたましくて
何度も途中でやめてしまいました。
でも、最後まで読んでよかったです。
感動しました。
とても分厚くて最初はひるみましたが、
挿絵もあるので、わりとすんなり読めました。
日本に住んでいると、子どもたちを取り巻く
貧困にあまり眼をむけることがないので
こういう読み物を読むことは大事だと思い、
このシリーズは読もうと思っています。
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自信を持っておすすめしたい これは読んで損はない!  投稿日:2015/04/03
いじめない力、いじめられない力 「脱いじめ」ワークブック付
いじめない力、いじめられない力 「脱いじめ」ワークブック付 著: 品川 裕香
出版社: 岩崎書店
いじめる子どももいじめられる子どもも、
根本的な問題は同じかもしれない…。
それに対して親がどういうふうに
アプローチできるのか、
いじめられたときに自殺するようなことにならないために
日々、どのようにしていったらいいのか、
ということが具体的に書かれていて
とっても役に立ちます。
親はもちろん、教育者にも読んでほしいと思いました。
わが子には、
いじめをする側にもされる側にもなってほしくない!
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ふつうだと思う いろんな化け猫がおもしろい  投稿日:2015/04/03
ばけねこ ぞろぞろ
ばけねこ ぞろぞろ 作: 石黒 亜矢子
出版社: あかね書房
こわい化け猫がこれでもか!というくらい
出てきます。
見返しにもたくさん描かれていて。
作者が考えた妖怪ってことなのかな?
しかし、テーマは動物愛護?ってこと?
なんか物語のテーマとしては不思議な感じがしましたが、
これは、化け猫を楽しむ絵本ってことなんでしょうね。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ついに出たか〜って感じ!  投稿日:2015/04/02
バムとケロのおいしい絵本
バムとケロのおいしい絵本 監修: 島田 ゆか
料理・レシピ制作: 八木 佳奈

出版社: 文溪堂
おもわず、バムケロの新作?って
思って手に取りました。
違いました(笑)。でも、版元の文溪堂さんが
ちゃんと出してるし、描きおろしのイラストもあり、
こりゃ、ファンにはたまりませんです〜。
ケロちゃんフライパンもほしくなっちゃう。
あー、おやつ食べたい〜。
かわいくておいしそうで、なんともうれしい絵本ですよ!
参考になりました。 1人

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