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なつのママ

ママ・50代・東京都、女の子17歳 男の子11歳

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なつのママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 共感!  投稿日:2010/10/17
ケロちゃんケケちゃんケロロちゃん おてつだいおてつだい
ケロちゃんケケちゃんケロロちゃん おてつだいおてつだい 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: ひさかたチャイルド
小さい子がお手伝いをするって、こんな感じって共感しました。

良かれと思って手伝ったけれど、あれあれれ、、、
よけいにお母さんの手間を増やしちゃった。
忙しいときはぴきっとしてしまいますがとても微笑ましい子どものお手伝い。

こちらも楽しんで見よう、とこの本を読んで思いました。
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自信を持っておすすめしたい 実は万能ルラルさん!  投稿日:2010/10/17
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
実はルラルさん、すごいですね!
「ルラルさんのごちそう」では料理上手らしいですし
自転車にあんなに乗せても大丈夫なほど脚力があります。

これだったら、確かにみんな頼りますよ。
身近にルラルさんみたいなひと、いたらいいなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの芋ほり☆  投稿日:2010/10/07
いもほりよいしょ!
いもほりよいしょ! 作: きむら ゆういち
絵: いもと ようこ

出版社: 教育画劇
春に(ジャガイモ掘りですが)したので、ちょうどいいと思い
読み聞かせました。
動物ごとに声色を変えて読み、自分も楽しくなりました。
ねずみは小さく高い声で早く「よいしょ、よいしょ!」と
読んだりかばは大きく低い声でのろく読んだり。
最後はみんな一緒に食べるところはほのぼのとしていて
さすがこのぴっぴとみいみシリーズは良いなあ、と思いました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 深い!  投稿日:2010/10/05
あくま
あくま 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 教育画劇
大人が読むと考えさせられます。
人生いろいろ、誘惑もいろいろ。
淡々と(?)でもひきこまれるように話が進むのは和田さんの味のある表現のおかげ。
3歳にわかるかな?と思いましたが魔女と悪魔がいいやつではないのはわかっているようです(笑)
主人公がヒョイっと物語から降りて、あとから後ろ髪ひかれるのも
とってもいいです!!
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい おばけを怖がるなんてナンセンス!  投稿日:2010/10/05
おばけだいすき!
おばけだいすき! 作: きむら ゆういち
絵: いもと ようこ

出版社: 教育画劇
夜、寝つきが悪かった時期に「早く寝ないとおばけが来ちゃうよ」
などど怖がらせたりしたのがまずくて、すっかりおばけ嫌いに
なってしまった娘に、これを読み聞かせたら
「怖いよ」と言いつつも顔はにんまり楽しそう^^

克服したとは言えないけど、少し慎重になりすぎる性格なので
親としては良かった!何でも毛嫌いはやめようね・・・
なんて、広げすぎでしょうか(笑)
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 大人は涙、子どもはぎゅっ  投稿日:2010/10/05
ずっとそばに・・・
ずっとそばに・・・ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
動物たちの悲しいお話です。大人は涙ものです。
子どもは(3歳ですが・・・)、だぁっと走って両腕にいっぱいの
ぬいぐるみを集めてきて「ずっとそばにいるよ!」
・・・それを見てまた大人は涙です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい いもとさんの絵とほのぼのするお話☆  投稿日:2010/09/24
きのうのおひさま、どこにいったの?
きのうのおひさま、どこにいったの? 作: 薫 くみこ
絵: いもと ようこ

出版社: ポプラ社
とーってもかわいくて心がほかほかになります☆

「あたたかい?」と真似をして抱きついてきてくれたりする
娘と二人でほんわかしています。
寒くなってくるこの季節にもこの本の読み聞かせはぴったりだと思います!
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 女の子に読むにはグロテスク??  投稿日:2010/09/24
だんごむしそらをとぶ
だんごむしそらをとぶ 作: 松岡 達英
出版社: 小学館
私自身はおもしろかったのですが、娘の反応がいまいちな
感じがしました。
虫が私より苦手になってしまったみたいで^^;
あんまり毛嫌いしないように努めてるんですが似てしまうんですねー。
でもこういう独創性のある虫の絵本をたくさん読めばきっと
いつか興味を持ってくれるはず・・・!と信じて
読み続けます。
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自信を持っておすすめしたい テレビでもおなじみ  投稿日:2010/09/24
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
テレビでも時々見ているので、黄色いぼうしのおじさんを
探すのがおなじみなのは娘でもわかっています。

ジョージの好奇心は幼児である娘の好奇心と似たりよったりですし、
かわいいので大好きなようです。
シリーズもこれからいろいろ読んであげようと思います♪
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自信を持っておすすめしたい すばらしい古典  投稿日:2010/09/24
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
確かにグロテスクな箇所もありますが、繰り返しの部分や
橋の下で待ち構えているトロルにくぎづけです(笑)

もっと大きくなってから読んだほうが理解できるのかもしれませんが
3歳でも十分楽しんでますよ。
自分の腕で橋を作ってトロルのセリフを真似したりしてます。
参考になりました。 0人

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