新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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環菜

ママ・40代・宮崎県、男の子18歳 男の子16歳

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自己紹介
2人の息子の子育てに奮闘中です。
ひとこと
読み聞かせは、第1子がお腹にいるときから始め、それ以降は生活の一部になりました。
息子たちが2歳になるまでは、月誕生日に1冊ずつ絵本を買ったりもしていました。今は息子たち自身が、図書館で借りてきた絵本の中で気に入ったものを「これ面白い!これ買って〜!」と言ってくれるので、親子で厳選しながら購入する絵本を決めています。
絵本の好みはついつい偏りがちですが、できるだけ幅広く、いろんな絵本を読もうと心がけています(^−^)

環菜さんの声

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なかなかよいと思う ゴリラ  投稿日:2011/08/01
ゴリオとヒメちゃん
ゴリオとヒメちゃん 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
図書館で思わず目についた一冊。だってこの迫力ですもの。しかもよく見れば、頭の上にはかわいらしいネコちゃん。どんなお話なのか、確かめずにはいられませんでした。
作者のアンソニー・ブラウンさんはゴリラが好きな方なんですね。(あとで知りました)確かにゴリラの描写はすばらしいの一言です。迫力があるのに繊細で、表情も豊か。動物園にいるような気分になります。

お話はゴリラのゴリオと、ゴリオの友達に任命?されたネコ、ヒメちゃんの仲良し物語。ほんわか系です。
癒されたいときに読みたくなる絵本です。
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なかなかよいと思う 初しごとば!だけど・・・  投稿日:2011/08/01
しごとば
しごとば 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
ずっと気になっていたのですが、やっと図書館で見つけたので、お持ち帰りしてじっくり見てみました。
個人的には歯医者さんはあんまり見たくなかった(笑)器具とかリアルに分かって、恐怖です(笑)
そして肝心の息子たちの反応は。。。思ったより薄かった(><)あまりに詳しく描かれすぎていて圧倒された様子です。あまり自分たちから見ようとはしません。4歳と3歳には、もうすこし抽象的なものでよかったのかもしれません。小学生くらいならすごく食いつくんだろうな。
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自信を持っておすすめしたい くるよくるよ♪  投稿日:2011/08/01
くるくるくるよおすしがくるよ
くるくるくるよおすしがくるよ 作: 川北 亮司
絵: 山村 浩二

出版社: ブロンズ新社
回転寿司大好きな息子たちと楽しく読みました。
これは楽しい!リズミカルば文章が、頭から離れません。親子で笑いながら読みました。親子で読みながらみんな笑顔になれる絵本ってやっぱりいいですよね!

川北さんのナンセンスなストーリーはこびと、山村さんの描く、味のあるお寿司たち、どれをとっても最高です。絶妙ですね。

普段あまり絵本を読まない人には、ちょっと理解できないタイプかもしれませんが(笑)絵本が好きな人にはウケると思います!
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自信を持っておすすめしたい ミッケより「どこ?」  投稿日:2011/08/01
どこ? ふしぎなまちのさがしもの
どこ? ふしぎなまちのさがしもの 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
我が家では、有名どころの「ミッケ」より「どこ?」がお気に入りです。家族みんなで盛り上がれます。
わりと簡単なのから難しいのまで・・・難易度がいろいろなので、大人も子供も楽しめるんですよね。
いい時間つぶしにもなります♪
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ふつうだと思う   投稿日:2011/07/19
ねむいねむいねずみ
ねむいねむいねずみ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: PHP研究所
シリーズ絵本のようですが、私は初めて知りました(読みました)!

旅で疲れたねずみくんが行き着いた空き家。そこで眠ろうとするけど、次々に怪現象が!絶対コワイと思うんだけど・・・何がなんでも眠ろうとするねずみくんに脱帽!そして癒されます。

シリーズのほかの絵本も気になるなぁ
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なかなかよいと思う 懐かしい!  投稿日:2011/07/19
はじめてのおるすばん
はじめてのおるすばん 作: しみず みちを
絵: 山本 まつ子

出版社: 岩崎書店
子供の頃、母に読んでもらっていたこの絵本。
大人になってからは初めて読みました。

ああ。そうそう。こんなのだった。と、とにかく懐かしい。
そしてドキドキする。

このみほちゃんは3才で“はじめてのおるすばん”を経験してるんですよね。今とは時代が違うなぁと感じますね。

郵便受けから覗いた二つの目が、私は幼い頃すごく怖かった覚えがありますが、大人になって改めて読んでもやっぱり怖かったです^^;
怖がりな息子たちに読んでやる決心は・・・まだつきません。
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自信を持っておすすめしたい 死を受け入れる  投稿日:2011/07/19
おじいちゃんの ごくらくごくらく
おじいちゃんの ごくらくごくらく 作: 西本 鶏介
絵: 長谷川 義史

出版社: 鈴木出版
私もおじいちゃんっ子だったので、この絵本は「反則だ〜!」と思うほど胸にしみました。

お父さんより、お母さんより、おじいちゃんが大好きで、いつもおじいちゃんと一緒にいた。おじいちゃんと一緒にお風呂に入ると、いつもおじいちゃんが言ってた「ごくらくごくらく」。やがて訪れるおじいちゃんとの別れ。

悲しいけれど、「ごくらく」というキーワードのおかげで、子供なりに前向きに祖父の死を受け入れる。

大人にも子供にも読んでほしい、すばらしい一冊です。
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なかなかよいと思う 美味しそうな表紙  投稿日:2011/07/19
あてて・あててえほん なかみはなあに?
あてて・あててえほん なかみはなあに? 作・絵: 新井 洋行
出版社: 偕成社
書店で思わず手に取りました。おいしそうな表紙なんですもの(^^)サイズもコンパクトで、赤ちゃんでも扱いやすそうです。
中には美味しそうな食べ物がいろいろ出てきます。2〜3才の子でも当てっこして楽しめると思います。
ただし、最後だけは超難題(笑)
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なかなかよいと思う 赤と青をまぜると・・・  投稿日:2011/07/18
いろいろ ばあ
いろいろ ばあ 作: 新井 洋行
出版社: えほんの杜
全ページ立ち読みで拝読しました。

縦長の絵本なんですね。ダイナミックなところが気に入りました!
ちょうど先日、4歳の息子が「青と赤を混ぜたら紫だよね」っていう話をしていて、「ほかに、どんな色まぜたら何になる?」って質問されたばかりだったんです。色の勉強になるので良さそうです。息子にも今度読んであげたいと思います。

もちろん、実際に絵の具で作ってみるに越したことはありませんが・・・
これなら擬音語も愉快なので、小さい子から楽しめそうですね。
参考になりました。 3人

なかなかよいと思う 乳児から  投稿日:2011/07/18
ころころぽーん
ころころぽーん 作・絵: 新井 洋行
出版社: ほるぷ出版
楽しい絵本ですね!
擬音語がリズミカルに続いていて。
軽快に読めます。
絵もとてもかわいいしカラフルなので、乳児から楽しめそう♪うちの3才も楽しそうに、私のあとにリピートしてます。
くまの子だったはずが、いつの間にかボールになってて。最後にくまの子に戻ったとき「あ、そうか。くまの子だったっけ。笑」と思い出しました。
それくらいよく転がりましたね〜^^
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