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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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環菜

ママ・40代・宮崎県、男の子18歳 男の子16歳

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自己紹介
2人の息子の子育てに奮闘中です。
ひとこと
読み聞かせは、第1子がお腹にいるときから始め、それ以降は生活の一部になりました。
息子たちが2歳になるまでは、月誕生日に1冊ずつ絵本を買ったりもしていました。今は息子たち自身が、図書館で借りてきた絵本の中で気に入ったものを「これ面白い!これ買って〜!」と言ってくれるので、親子で厳選しながら購入する絵本を決めています。
絵本の好みはついつい偏りがちですが、できるだけ幅広く、いろんな絵本を読もうと心がけています(^−^)

環菜さんの声

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自信を持っておすすめしたい 一粒で二度おいしい  投稿日:2010/10/26
14ひきのとんぼいけ
14ひきのとんぼいけ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきシリーズにすっかりハマり、図書館で借りれるだけ借りて読んでいます♪
この「とんぼいけ」は、14ひきシリーズの世界+虫の絵本(図鑑)という感じ。
たくさんのトンボが出てきて、息子たちもまじまじと見ています。
一粒で二度おいしい一冊だなぁと思います!
虫好きのお子さんにもオススメです。
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自信を持っておすすめしたい 絵の具の楽しさ  投稿日:2010/10/26
おえかきしたいえのぐちゃん
おえかきしたいえのぐちゃん 作・絵: のぶみ
出版社: PHP研究所
のぶみさんの絵本は、ついつい手にとってしまうタイトルと表紙ですよね。なんだかパァっと目に飛び込んできて・・・。これも、表紙のえのぐちゃんと目が合うと、引き寄せられる感じがしました。
クレヨンはいつも使ってもらっているのに、なかなか使ってもらえないえのぐちゃん。クレヨンが羨ましくて、クレヨンの紙を自分に巻いてクレヨンの箱に忍び込むなんて・・・健気で可愛いなぁ。
確かに絵の具って準備も後片付けも、なかなか“手軽に”とはいかないですよね。でも絵の具の楽しさって格別だと思うんです。色を混ぜるなんてことが出来るのも、絵の具の持ち味!私も子供のころの、年に数回のスケッチ大会なんかも、すごく楽しかった覚えがあります。
もちろん筆じゃなくてもいいんですよね。この絵本の中のかんたろうのように、手に塗ってペタペタも楽しい!
家ではなかなかさせてやれていないなぁって気づきました。保育園でやってるからいいやーと思っていましたが、その楽しみを親子で共有することもきっと大切なんだと。
今度は家でも完全防備でやってみます^^
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自信を持っておすすめしたい 意外にもいい反応  投稿日:2010/10/26
ゆき
ゆき 作・絵: ユリ・シュルヴィッツ
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
ほぼ私の趣味で図書館で借りました。
そんなに派手ではない、しっとりとした雰囲気を持つ絵本なのに加え、南国で育っている子供たちは雪の存在など知りません。
たぶん子供たちはたいした反応を示さないだろうと思っていたのですが、シンプルな「ゆき」というタイトルの文字に、平仮名が読めるようになった4歳の息子が反応しました。
「これ読んで!“ゆき”読んで!」と持ってきたのです。
ほとんど経験できない雪のことを少しでも知ってくれたらなと、ひそかに思っていたので、嬉しい誤算でした。
読んであげると、目をきらきらさせて見ていました。「もう1回!」とも言われました。
最近は、絵本を1回読むと、「次は・・・」となる子なので、久々のもう1回コールは私も嬉しかったです。

もうすぐ冬。寒いのが苦手な私はちょっと憂鬱だけど、冬の良さを楽しみたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 女の子なら  投稿日:2010/10/26
おひめさまようちえん
おひめさまようちえん 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
一度は夢見る“おひめさま”。
こんな幼稚園、いいですね!
とくにヒカリモノは・・・大人の私でも観ていて「きゃー♪」ってなりました(笑)
のぶみさんの作品では「ぼく、仮面ライダーになる!」の女の子版って感じがしました。
女の子にはぜひともオススメしたいですね♪
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自信を持っておすすめしたい 心地よい音の響き  投稿日:2010/10/26
すっぽんぽん
すっぽんぽん 文: 中川 ひろたか
絵: 藤本 ともひこ

出版社: 世界文化社
表紙から思いっきり“すっぽんぽん!!”なのがいいですね(^ー^)文章もリズミカル。所々、俳句や短歌かと思うほど、心地よい音の響きです。さすが中川ひろたかさんですね。
うちの息子たちもなぜかすっぽんぽんが好きなんですよね。意味もなく脱ぐ。でも脱ぐことに意味なんてなくて、ただそれが自然なのかな〜なんて思っちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい ぐじゅぐじゅ。。。  投稿日:2010/10/25
おやすみなさいネムネムちゃん
おやすみなさいネムネムちゃん 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
眠くてぐじゅぐじゅのネムネムちゃん。
あのぐじゅぐじゅした感じ、本当うちの息子たちにそっくり!!
「そうそう・・・」「そうそう・・・」「あ〜こんな感じ!」とつい独り言を言ってしまいます(^^;
お布団、パンやお花、猫たちも、みんなでネムネムちゃんをあやし、寝かしつけようとしますが、ぐじゅぐじゅは止まりません。
そして最後はお母さんの腕の中でおやすみ・・・☆
我が家の息子たちも、母(私)の腕の中でこんなに安心して寝てくれればいいんですけどね〜(^^;
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ふつうだと思う アート  投稿日:2010/10/25
と おもったら......
と おもったら...... 作・絵: イエラ・マリ
出版社: ブロンズ新社
「アートな絵本」と紹介されていますが、確かにそうですね。
ページを切り取って飾っていたらきっとオシャレだと思う。そんな感じ。
タイトルどおり「とおもったら・・・」と、絵がどんどん違うものに変化していきます。一つのものを、色んな視点から見ることが出来る絵本ですね。
けどその変化も、少し間違えれば「ちょっと無理があるんじゃ・・・」と思ってしまうかも。きっとハマる人はハマるけど、イマイチつかめない人もいる。微妙なところだと思います。ちなみに我が家では後者でした・・・。
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なかなかよいと思う ピーがかわいい〜  投稿日:2010/10/25
ピーのおはなし
ピーのおはなし 作・絵: きもとももこ
出版社: 福音館書店
目を丸くしたピーの表情と、御馴染み「うずらちゃん・・・」と同じ色鮮やかな表紙の挿絵が目に付いて手に取りました。
個人的には「うずらちゃん」より、少し上の年齢向きかなと思いました。
「うずらちゃん」は赤ちゃんから楽しめるのに対し、「ピーのおはなし」はストーリー性が「うずらちゃん」より強いかなと。

けどストーリーも去ることながら、ピーの可愛さに惚れました。作者の飼い犬「P」がモデルだそうです。写真も載っていたけど、そっくりで本当可愛い!癒し系だと思いますよ〜☆
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自信を持っておすすめしたい どうなることかと思った〜!  投稿日:2010/10/25
たまごさんがね‥
たまごさんがね‥ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
たまごさんが転がっていって・・・
「落ちると思いきや、助かるってパターンでしょ」って思ってたのに
本当に落ちて、本当にぐっしゃーーーん。割れちゃいました!
どうなることかと思ったら、心配ご無用。
しっかり目玉焼きに♪
最後に集まってくる添え野菜も華を添えてますね^^
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自信を持っておすすめしたい お腹すきます(笑)  投稿日:2010/10/25
おいしいおとなあに?
おいしいおとなあに? 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: あかね書房
様々なおいしいおと。
うどんの「つるつる」だったり、ハンバーグの「じゅーじゅー」だったり、カレーの「ぐつぐつ とろーり」だったり・・・。

子供はもちろん、大人も「あ〜食べたい!」って思わず言ってしまいます。

おいしい食べ物って音も大切なんですね。
音を実際に読みながら想像するだけでお腹が鳴りそうです。
動物たちの表情もすごく豊かで、華をそえてます。

そして最後は味噌汁を作る場面・・・「どんなおと?」と問いかけで締めくくられているのが面白いです。
うちの息子たちはまだ分からなかったようですが。
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