新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

環菜

ママ・40代・宮崎県、男の子18歳 男の子16歳

  • Line
自己紹介
2人の息子の子育てに奮闘中です。
ひとこと
読み聞かせは、第1子がお腹にいるときから始め、それ以降は生活の一部になりました。
息子たちが2歳になるまでは、月誕生日に1冊ずつ絵本を買ったりもしていました。今は息子たち自身が、図書館で借りてきた絵本の中で気に入ったものを「これ面白い!これ買って〜!」と言ってくれるので、親子で厳選しながら購入する絵本を決めています。
絵本の好みはついつい偏りがちですが、できるだけ幅広く、いろんな絵本を読もうと心がけています(^−^)

環菜さんの声

1121件中 941 〜 950件目最初のページ 前の10件 93 94 95 96 97 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 1〜2歳のときよく読んでました♪  投稿日:2010/10/21
まかせとけ
まかせとけ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 偕成社
赤ちゃん向けの絵本ですが、ホイールローダーやクローラークレーンなど、意外に大人でも名前を知らないような「はたらくくるま」も登場します。
絵が単純なので、年齢が上がると少し想像しづらいというか、物足りない雰囲気があるかもしれません。
息子たちは特に1〜2歳のときに好んで読んでいました。
分かりやすいイラスト&扱いやすい小さめサイズなので、0〜1歳の赤ちゃんでも、次々ページをめくりながら、指差して遊ぶだけでも十分楽しめる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 私は好きなんだけど。。。  投稿日:2010/10/21
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
私は一度読んで「面白いな!子供たちにも読んであげよう!」ってすぐ思いました。

ブタヤマさんの「ブキャ!」っていう独特の驚き方とか、「こうなる!」と何の根拠もないのに(失礼。笑)言い切るキャベツくんの凄さとか、絵本全体にユーモアが溢れてる。

そして、全体的に黄色と緑と青がベースになったイラストも、見ていて不思議と落ち着ける。


けど、子供は微妙な反応でした(汗)

2歳の息子は途中で飽きて去っていき、しだいに4歳の息子も飽き始め、イマイチ“キャベツくんの世界”に入り込めない様子でした。


私は絶対気に入ってくれると思ったんだけどなぁ。
ちょっと長いせいもあるのかもしれません。

もう少し時間を置いて、また読んであげたいと思います!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 4歳でも!  投稿日:2010/10/21
まるまるころころ
まるまるころころ 作: 得田 之久
絵: 織茂 恭子

出版社: 童心社
もう4歳だけど、こういう『図形』の単純な絵本に目がない息子のために、図書館で見つけて借りました。
予想どおり、すごい食いつきで、真っ先に「これこれ!これ読む!」と持ち出しました。

いろんな色の○が、擬音語とともに登場。
次のページでは、その○が、「何か」に変身しているという絵本です。

大人の私でも、はじめ読んだときは「なるほど〜」って思いました。
息子も、さすがに4歳なので、一発で覚えてしまいましたが、次は弟に読んでやりながら楽しんでいます。

こういう抽象的な絵本は、想像がどんどん広がるので個人的にすごく好きです^^
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ただのかくれんぼではなかった!  投稿日:2010/10/21
かくれんぼかくれんぼ
かくれんぼかくれんぼ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さんの絵本だから、何かしらの“意外!”が隠れているとは思っていましたが、さすが!!
ただのかくれんぼじゃないですね!

ねずみがかくれんぼを始め、「このほしくさの かげなら みつからない」と隠れます。
が、ほしくさが「しっ、しずかに!」と喋った!
ほしくさだと思っていたのは実はキツネだったんです。

そんなリズムで、もしかして次も・・・?と想像と期待を膨らませてくれる。

そしてラストは次々に見つかってしまう。

最後まで飽きずに読めます!!おすすめです!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 安心感を感じます  投稿日:2010/10/20
おうちへかえろ
おうちへかえろ 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
三浦太郎さんの絵本は、子供たちが赤ちゃん〜1歳くらいのときによく読んだな〜と懐かしい気持ちで手に取りました。

ねずみさん、うさぎさん、ライオンさん、ぞうさん、そしてわたし。
三浦太郎さんの絵本ではおなじみのメンバーが登場します。

「おうちへかえろ てをつないでかえろ」

それぞれ帰ってゆく、それぞれの個性的なおうち。
“なるほど♪”と思わず口に出ました。

そして最後ひとりぼっちになった“わたし”。
家まで一緒に帰ってくれたのは、意外な人?でした^^

お父さんお母さんの待つ温かい家へ帰るまでの、何気ない行動をここまでのストーリーに広げちゃうのはさすがですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 足跡あてっこ!  投稿日:2010/10/20
だれのあしあと
だれのあしあと 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 大日本図書
真っ白な雪原についた、さまざまな形の足跡。
その足跡はだれのものか、推測しながらお話が進んでいきます。

ストーリー性はさほどありませんが、推測することができる(動物が分かる)3〜4歳でも楽しめる絵本だと思います。
(意外に難しいですけどね☆)

最後は温かいスープで締めくくられるのもいいですね。
冬の寒い日に読みたくなる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子供らしい想像の世界!  投稿日:2010/10/20
ひょいひょいひょい
ひょいひょいひょい 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
砂場で作った大きな砂の山から始まって・・・
どんどん大きいものを越えながら、自分もどんどんどんどん大きくなるというお話。
子供のころって、本当にこうなりそうな気がしてましたよね^^
本当に子供らしい!楽しい想像が、とても爽快に描かれています。
子供にはいつの時代も、こういう気持ちを持っていてほしいなぁ。

あきやまただしさんの絵本はいつも夢に溢れていて、大好きです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 雨の絵本で一番良かったかも!  投稿日:2010/10/20
あめ ぽぽぽ
あめ ぽぽぽ 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
あめ ぽぽぽ  ぴとぴと ぽぽぽ

さあさあ  ぱちゃぱちゃ

雨音がこんなに素敵な音で表現されるなんて。
響きが最高です。

この絵本を見つけた日もちょうど雨でした。
(雨だったからこそ目についたのかな)

雨って素敵だなぁ。
雨の中を散歩したいなぁ。
心からそう思いました。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 子供には分かりづらいような  投稿日:2010/10/20
ぶた いろいろなきもち
ぶた いろいろなきもち 作・絵: ユリア・ヴォリ
訳: 迫村裕子

出版社: 文溪堂
『ぶた いろいろないろ』を初めて読んで、これが我が家では2冊目の『ぶたシリーズ』。

『いろいろないろ』がとても楽しい絵本だったので、今回も期待していたのですが、結果はちょっと残念だったかな。

さまざまな“感情”が、簡単に説明されていますが
「ひるねから おきた うしは びっくりぎょうてん」のところでは
牛の蹄がブルーに塗られているんです。
そのイタズラにびっくり仰天、ということなんでしょうが、正直、子供はそこまで気づきません。
「おこって ぷんぷん」や「ちょっと はずかしい」とかは分かったようですが。

ページをめくるごとに感情が変わっていっても、子供はついていきづらいのかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 図書館で読んでみました  投稿日:2010/10/20
だっこのおにぎり
だっこのおにぎり 作: 長野 ヒデ子
絵: つちだのぶこ

出版社: 佼成出版社
「だっこのおにぎり」っていうタイトルからして、どんな内容なんだろう?とずっと気になっていました。

読んでみて、目からうろこ!

お母さんがギュッギュっと抱っこすることで、娘をおにぎりにしちゃうお話でした☆

なんて素敵。なんて楽しそう!
絵本の中の母と娘、二人の笑顔につられて私もクスクス笑ってしまいました。

抱っこを、おにぎりを作る工程とかけるなんて、すごくおもしろい発想ですね!
参考になりました。 0人

1121件中 941 〜 950件目最初のページ 前の10件 93 94 95 96 97 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット