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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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苺ママ

ママ・30代・鹿児島県、女5歳 男2歳

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苺ママさんの声

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自信を持っておすすめしたい この季節の素敵な絵本@  投稿日:2009/11/04
ミセス・クロース
ミセス・クロース 作・絵: 磯田 和一
出版社: 佼成出版社
去年の年少さんの読み聞かせで読みました。

サンタクロースがクリスマスの前夜に風邪をひいて
奥さんのミセスクロースが
プレゼントを配りに行くストーリ

そりに乗って出発するところは
ジングルベルの替え歌で歌えます。

しかし、ミセスクロース。道に迷ったり、煙突からはいれないなど
いろいろトラブルあり。

最後は女性ならではの手仕事でクリアするところは
ほのぼのした気持ちになります。


お勧めの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 最後まで素晴らしい  投稿日:2009/11/01
西の魔女が死んだ
西の魔女が死んだ 作: 梨木 香歩
出版社: 小学館
タイトルにひかれて読み始めました。

読み始めるとどんどん本の中に入り込み
また自分の思春期時代を思い出して
共感できました。

描写もすごく丁寧にきれいに書かれていて
情景にも惹かれました。
最後なるにつれて涙、涙で

よく読んでいると結末がなんとなく分かってくる本がありますが、
こちらの本は最後の最後まで期待を裏切らず
胸をうちました。

子どもの時に呼んだ魔女になるための本には
かえるを食べられることと書いてあったので
諦めましたが、
この本で昔であっていたら・・・
私も魔女修行したい。今からでも。
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自信を持っておすすめしたい 男の子に・・  投稿日:2009/11/01
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1
チムとゆうかんなせんちょうさん チムシリーズ 1 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: せた ていじ

出版社: 福音館書店
主人が子どものころに読んだようで
チムシリーズ好きだったなあといっていたので
借りてみました。

ゆうかんなというところをゆかいな
と勘違いして読み始めました。

船長とチムが沈没する船に残される描写などは
タイタニックのようだ
スケールがすごいとびっくり
読み終えてなんてわくわくする楽しい話なんだ
と思いました。

4歳の娘もじっと聞いていました。

オチ

表紙をみたらゆうかんなと改めて気がつき
納得の読み応えでした。
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自信を持っておすすめしたい チムシリーズとの出会い  投稿日:2009/11/01
チムとシャーロット チムシリーズ 4
チムとシャーロット チムシリーズ 4 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
ある日娘が借りたいともってきた本でした。

主人が子どものころ好きだったと聞いていたのですが
4歳の娘にはまだ難しいとおもい
借りたことがない物語でした。

沢山あるシリーズの何冊目かで
この本だけを借りて、つながりも分からず
理解できるのだろうかと
思いました。

が娘が引き下がらずに借りることになり
た。

今思うと、単に娘は表紙の女の子の絵に
ひかれたのだと思います。

外国の物語で絵も何処かスケッチタッチで
絵葉書にでもあるかのようで
自分的に好みでした。


シャーロットがチムたちのところに帰りたくて
体が弱くなり、ついに願いが叶った時は
ジーンときました。

他のも読んでみたい、このジンジャーという男の子は
誰だ???
などと思い

この本が私と娘がチムシリーズにはまる
きっかけとなりました。
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自信を持っておすすめしたい 母を尋ねて  投稿日:2009/11/01
チムひとりぼっち チムシリーズ 6
チムひとりぼっち チムシリーズ 6 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
チムが航海から帰ってきたところからはじまります。
シリーズを順番どおり読み勧めていないので
何でこんな小さい子が一人で航海から帰ってくるのだろう
???

などと思い読み始めました。
行けども行けどもお母さんには
会えずに

親切な仲間もいれば
厳しい仲間もいてついには病気になってしまい
船から下り
助けられても
今度はお母さんを探しに行くことはできなくなってしまい
なんとも切ないお話しでした。

ひとりぼっち・・・・。

思いもよらない展開でお母さんに会うことができ
また最後は
やさしいチムの対応に心が温かくなる思いがしました。
私と娘のチムシリーズ二冊目でした。
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自信を持っておすすめしたい 読み応えがあっておもしろい  投稿日:2009/11/01
チムひょうりゅうする チムシリーズ 8
チムひょうりゅうする チムシリーズ 8 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
私と娘のチムシリーズ5冊目です。

ひょうりゅうするというタイトルから
わくわくして読み始めました。

ボートおじさんの
潮のみちひきを甘く見てはだめだぞ
きく気があるなら教えてやるという言葉を

きかずに去っていったジンジャー
どきどき・・なにかあるぞと
読み勧めました。

塩のみちひきを甘く見てえび取に行き
爪先立ちでやっと海面に頭だけを出しているところを
発見されたジンジャー

自慢話をしてオールを海に投げ出してしまうなど、

このあたりからクライマックスまで迫力充分です。
チムはジンジャーを攻めたりしない本当に良い子キャラで
ジンジャーが対象てきなキャラで描かれていることに
気がつきました。

4歳の娘は少しチムのことを心配しすぎちゃったのかな
怖かったみたいでした。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい♪  投稿日:2009/11/01
チムのいぬタウザー チムシリーズ 7
チムのいぬタウザー チムシリーズ 7 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
シリーズ一冊目ゆうかんな船長さんを
ようやく読み

登場人物の背景が分かり始めてきて
この本でした。

船の自分たちの部屋の中に隠した
犬がどんどん大きくなり

チムとジンジャーがどんどん
やせていくところなどは
とても楽しく読みました。

また、狭い船の中で一つおかしな出来事があり、
それが続くと
どんどん皆が悪い方向へとなってしまうことなどは
なるほどなあと読みました。

相変わらず4歳の娘も真剣に聞いていました。

チムシリーズは楽しい♪主人が子どものころ好きだったのが
わかるなあと感じています。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2009/11/01
チム、ジンジャーをたすける チムシリーズ 3
チム、ジンジャーをたすける チムシリーズ 3 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
シリーズを順番どおり読んでいないので
やっとジンジャーとの関係が
分かった本でした。

ジンジャーの髪の毛が伸びてきて
周りが振り回されていくのが楽しく書かれています。

そのほかにも船内の様子や仕事が自分が
船に乗ってみているような感覚になるくらい
迫力があり、また丁寧に書かれていました。

ジンジャーをたすけるチム
また、そのジンジャーとチムをたすける船員
わくわく、どきどきする展開でした。

ラストのチムのお父さんとお母さん存在、言葉が
長いセリフなどなく、あっさりというか・・・
そのことがまた
妙に物語にあっていて
笑えました。
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自信を持っておすすめしたい 足並みそろわず  投稿日:2009/11/01
チムとうだいをまもる チムシリーズ 9
チムとうだいをまもる チムシリーズ 9 作・絵: エドワード・アーディゾーニ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 福音館書店
チムシリーズを寝る前に連日読み聞かせてきました。

あれれれ、4歳の娘がなんだか聞きたがりません。
内容の刺激が強かったのかな・・・

「夜読むと怖いから朝読む」
そうか・・・
ちょっと怖かったのかな。。
それから数日おいて読みました。

この本もまたチムの両親の対応が
あっさりと書かれていることに気がつきました。

親ってこんな存在なのかもなあなどと・・・

今回のストーリ展開はは船内ではなく灯台でおこり
期待を裏切らず
わくわく感たっぷりのお話しでした。
この本はジンジャーのほかにシャーロットも
活躍して、女の子も元気に登場しているので
娘も
以前の反応とは違い

読み終えてからも色々質問してきたり
シャーロットの絵を指差して感想を話し
たりしていました。

その後も何回か読みました。

楽しく読めたようでした。


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自信を持っておすすめしたい 良い本というものは長く愛される  投稿日:2009/10/30
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
一歳の息子が読み聞かせの教室で自分から
本棚からとってきて読んでーと持ってきた本でした。

その後その本を借りると1日何十回と
読んでーと持ってきます。
絵の中の細かい描写もきちんと見ていて
猫、棟梁、犬などはなすのでびっくりです。
いぬが汚れて黒くなったり、楽しそうにしているところが好きなようです。

本自体はかなり前に書かれた本であることが分かりました。
良い本というものは長く愛されるのだなあと実感しています。
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