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はるさとりん

パパ・40代・千葉県、女4歳　男4歳

自己紹介: 平成19年8月生まれの女の子と男の子ふたごの父親です。

好きなもの: ベイビーズのおかげで、絵本・ミニカーが大好きになりました(^_－)

ひとこと: もし将来子供たちが絵本ナビに参加して親のコメントを読むことになったら・・・なんて考えると楽しいですね。

はるさとりんさんの声

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娘の笑顔　

投稿日：2009/07/20

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

娘を持つパパ必読の絵本とのことで、はらぺこあおむしの次に買ったエリックカールさんの絵本。
パパの気持ちでじっくり読むと、なんだか泣けてくるくらい娘を想う気持ちに感動しました。
実際２歳直前のベイビーズ♀に読んであげると、でっかい満月お月様のページでの弾ける笑顔っていったら！。いやぁ、買って良かった。
でも、上下に展開するながーいハシゴのページでは、やっぱりビリビリやっちゃいました。早速メンディングテープで修繕したけど、これもきっと良い思い出絵本になるのかもしれませんね。
絵本の意味がわかるくらいの年齢まで読み続けられればいいなって思っています。

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どんでんがえしが最高　

投稿日：2009/07/20

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

かわいいイラストちっくな動物たち（ぞう、かば、わに、かめ）が登場する綺麗な絵本です。背中に乗っけていく過程も楽しいのですが、なんといっても後半のひっくりかえってドッポーン！っていう急展開が楽しく、我が家のベイビーズは必ずといっていいほどこのページでケラケラ笑ってくれます。
読み聞かせる場合、どうしても「ぞうさん」が自然でこの絵本のような「ぞうくん」はちょっと読みにくいかなって思って星４つにしました。

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やっぱりオリジナル第一作　

投稿日：2009/07/20

ひとまねこざるときいろいぼうし
	作・絵: H.A.レイ訳: 光吉夏弥出版社: 岩波書店

アニメ「おさるのジョージ」が大好きな我が家のベイビーズ。仕事を探す第二作を最初に購入、絵が大好きなようなので、やっぱり最初の一作目を読みたいと購入しました。
映画版「おさるのジョージ」のように、アフリカからきいろいぼうしのおじさんとニューヨークに渡る話がメインかと思いましたが、その部分はあっさりとした短いもの。時代の問題もあるのでしょうが、これでジョージを都会に連れてきたら犯罪ものなんじゃ？とも大人の私には思えましたが、そこはジョージのかわいらしさで気にしないことにします。

やっぱりパパの私も子供の頃に読んだ絵本を、今度は自分の子供たちと一緒に読んであげられるという、時間を越えた楽しみがありますね。

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白黒の不思議な世界　

投稿日：2009/07/14

もりのなか
	文・絵: マリー・ホール・エッツ訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

名作絵本の評判のこの本を２歳の誕生日前ですが、買って読んでみました。
多くの絵本はカラーが当り前ですが、この絵本は白黒です。でも、それがかえってもりのなかの僕と動物たちとの不思議な出来事をより神秘的に表現しているような気がします。
子供の頃、森の中でこんな気分になったこと、あったかもしれないなぁ・・・って思えてくる絵本でした。
そして、皆さんも書かれていますが、最後に登場するパパのかっこいいことといったら！
読み聞かせ大好きパパさんに超オススメですね。

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愉快な夜の絵本　

投稿日：2009/07/11

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

ちょっと怖くて、寝ない子にオススメとの評判があったので、1歳11ヶ月のベイビーズに買ってみました。
小さい絵本は読みやすく、絵もシンプルでとっても楽しい。
ただし、2歳未満の子にはおばけの意味はわからないみたいでした。おばけにつれられてしまうシーンも楽しそうに眺めていました。

寝る前に読みながら、はやく一生懸命目をつぶって眠ろうとする我が子の姿を想像しながら、今のところは楽しく一緒に読んでいます。

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ビリビリにできません　

投稿日：2009/06/19

おかたづけしてね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペシリーズの小さいサイズ。紙も厚くて、ビリビリにすることもありません。その分、内容も少なめです。
内容はお片付けをさぼりたい？ペネロペのかわいいウッカリが楽しいですね。小さい月齢にはこのサイズがいいかなと思って購入しましたが、やっぱり普通サイズのペネロペシリーズの方が長く楽しめるかもしれませんね。

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うっかり全開！　

投稿日：2009/06/17

きょうはなにするの、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペのうっかり度全開の本作。ちっちゃなペネロペがなぜか吊り輪しちゃったりするかわいい姿を見ることができます。
１歳の子供にとっては、絵を楽しむことはできるけど、内容はよくわからないかもしれません。内容楽しんでいるのは一緒に読んでいる親だったりするのかなぁ。

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絵が好きかどうか　

投稿日：2009/06/17

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

初めての絵本として、人気ありのこのシリーズをインターネット通販で購入。いろんな動物や怪獣や子供がいないいないばあ！
うーん、買うのが早すぎたのか？わからないけど、ちょっとまんが風な絵が子供にも親にも合わなかったのかな？
でも、好評な絵本シリーズなので時期がきたらいいのかもしれませんね。

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友達になるきっかけ　

投稿日：2009/06/16

リサとガスパールのであい
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

やっぱり知りたい、リサとガスパールの出会いと友人になったきっかけ。ちょっと１歳には早い内容ですが、絵が楽しく綺麗なので購入しました。
話はガスパールが語る形式。友達になるきっかけって、最初は気にくわなくてもこんなスポーツを通してだったりすることってあったなぁって、昔を思い出したりもしちゃいました。
２人がマフラー交換（ってこんな習慣フランスにはあるの？）してマフラー兄弟になったエピソードはとってもなんだかほのぼのしますよね。

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ペネロペの友達大好き　

投稿日：2009/06/16

ペネロペいろであそぶ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

アニメ「うっかりペネロペ」大好きな我が家のベイビーズ。ペネロペの友達たちも大好きなので、たくさん出てくるこの絵本をチョイス。
違う色の服を着ちゃったキャラクターが楽しい。特にアニメでは登場してこないカエルのソフィアが出てきます。
うちでは黄色いゾウのリリーローズが大好きなんですが、白いドレスみたいな服を着て登場、とってもかわいいです。
最後のペネロペの黒い服もなんだか笑えるかわいいペネロペシリーズですよ。

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