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やしのみ

ママ・30代・埼玉県、女3歳

やしのみさんの声

全151件中 21 ～ 30件目

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夢中になって探しました！　

投稿日：2005/06/11

どこどこどこいってみたーい
	作・絵: 長谷川義史出版社: ひかりのくに

「絵探し」に夢中になってしまう1冊です。
一見それほど難しいように思えないものでも、なかなか見つけるまでに根気が要った箇所がありました。
娘と共に「どこどこどこ？」と言いながら必死で絵を探したのは言うまでもありません。
最後のページ（おまけ）に出ているものが登場した場所を見つけるのが一番難しかったように思えました。
さらに続編を期待したいです。

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バス好きな子にお薦め！　

投稿日：2005/06/11

あめのひのえんそく
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

ぶどうがりに行く遠足バスが出発してから現地に到着して帰るまでのストーリーです。
周りの景色が鮮やかなしかけ絵本で、娘はこの絵本がとても好きで毎日のように読みたがります。
バスが好きなお子さん、しかけ絵本に興味を持っているお子さんにお薦めです。割合低年齢から楽しめると思います。

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楽しい絵探し！　

投稿日：2005/05/25

どこどこどこいってきまーす
	作・絵: 長谷川義史出版社: ひかりのくに

ページをめくると、次々に見つけて欲しいものが列挙されていて、ページいっぱいに描かれたイラストの中から絵探しをするのが愉快で、楽しい絵本です。
大人でも見つけるのに時間がかかってしまうものがありますが、親子で一緒になって見つけようとするととても面白いので、お薦めの1冊です。

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だっこが好きな可愛いぷくちゃん！　

投稿日：2005/05/10

ぷくちゃんのたくさんだっこ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

ぷくちゃんがおじいちゃんとおばあちゃんとお留守番をして大好きなお母さんの帰りを待つ間のお話です。
ぷくちゃんはおじいちゃんやおばあちゃん、そしてお父さんにも甘えてだっこをしてもらいますが、やっぱりお母さんのだっこが一番なんだなぁ～ということが伝わった絵本でした。
ぷくちゃんのイラストも可愛くて、ひょうたん型なのも愛嬌があって娘も大好きな絵本です。何回か繰り返して読んであげたらすっかり読めるようになりました（２歳４ヶ月時点）。

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季節感が伝わります。　

投稿日：2005/05/10

はなのみち
	作: 岡信子絵: 土田義晴出版社: 岩崎書店

くまさんが持っていた袋の中身が季節の遷り変わりによってお話の最後に明らかになる素敵なお話です。
絵のタッチもほのぼのとしたあたたかい感じで、とても可愛い絵本です。
季節の変化もそうですが、お花が種からお花に育つことを自然に伝えている絵本だなと思いました。

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楽しい語感です｡　

投稿日：2005/04/20

ぽぱーぺぽぴぱっぷ
	作: 谷川俊太郎絵: おかざきけんじろう出版社: クレヨンハウス

初めてこの絵本を手にして読んだ時に娘は食い入るようにじっと絵本を見つめていました。そして一通り読み終えると「ぱぺぽ､ぷぺ？」と意味不明の語（絵本に載っていますね）を繰り返し言うようになりました｡どうやら気に入ったみたいで何度も読んで欲しいとせがまれます｡
イラストも楽しく、読んでいて不思議と明るい気分になってくる1冊です｡

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親子で夢中になりました！　

投稿日：2005/01/19

どこ？つきよのばんのさがしもの
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

絵がよく出来ていて、ストーリーに出てくるものをひとつひとつ探していく楽しさがたまらない絵本です。
この本を手にしたときから、すっかり親子で夢中になりました。
じっくり見ていくと、時間の経つのを忘れるくらい、この絵本で楽しめます。
観察力と集中力が養われる1冊で、お薦めです。

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可愛いたまごにいちゃん　

投稿日：2005/01/09

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

おかあさんに甘えたいたまごにいちゃんは弟が大きくなってもまだたまごでいたいというちょっと変わった、そして可愛らしいキャラクターです。
ある日たまごの殻にひびが入ってしまい、ついにたまごの殻が割れて本人の意にそぐわない成長をとげてしまいましたが、自分の姿を水たまりに映ったのをみて、まんざらでもない気持ちになったたまごにいちゃんの成長はなんだかほほえましく思えました。

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電車好きの子にお薦めします！　

投稿日：2004/12/28

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

この絵本は表・裏どちらからでもストーリーが展開されていて、行ったり来たり…と繰り返し読める楽しい内容です。
また冬から春（春から冬）へと移り変わっていく季節の様子が電車の走る景色を見ているとはっきり分かります。
鮮やかで優しい絵ですので、読んでいてほのぼのしてきますし、
電車の音もページによって微妙に異なっているので、飽きずに読むことが出来ます。電車など乗り物好きのお子さんにお薦めです。

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バスに乗ってゆらゆらと…　

投稿日：2004/12/28

うみへいくピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

岬灯台行きのバスが発車してから到着するまでの過程が丁寧に描かれている絵本です。バスは商店街を走ったり、踏み切りを渡ったり、消防署附近を通ったり、坂道やトンネルをくぐったりして海のそばまで行きますが、色も鮮やかでバスに乗っている雰囲気がよく伝わってきますので、バス好きのお子さんならきっと楽しめることと思います。

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