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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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やしのみ

ママ・30代・埼玉県、女3歳

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やしのみさんの声

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自信を持っておすすめしたい キャベツ大好きなうさぎたち  投稿日:2004/11/15
9ひきのうさぎ
9ひきのうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
9ひきのうさぎがたろうちゃんの作ったキャベツを食べてしまいますが、怒るたろうちゃんにかしこいピンクのうさこちゃんがなだめて、9ひきのうさぎさんも一緒にキャベツを作ることになりました。みんなで美味しいキャベツを作り、たくさんのキャベツ料理を食べるシーンがほのぼのとしていて素敵です。
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自信を持っておすすめしたい スイミーの賢さが光ります!  投稿日:2004/11/15
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
小学校の時の国語の教科書に載っていて、それを読んだのが私とスイミーの出会いでした。スイミーはみんなで協力しあって1つの大きな魚を作ることで、一匹一匹は小さくても大きな魚に立ち向かえることが出来ると考えついたのだからすごいなと思います。
豊かな発想力を培うための一助として、将来を担う子ども達に是非お薦めしたい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい お星様の描き方が参考になりました。  投稿日:2004/10/20
おほしさまかいて!
おほしさまかいて! 作・絵: エリック・カール
訳: さの ようこ

出版社: 偕成社
エリック・カールさんの作品で色鮮やかな絵本です。絵描きが色々なものを描いていき、後のほうで一通りのものが描かれたシーンがまとめて出てきますが、とても見事です。
最後に星の描きかたが載っていて、ちょっとユニークな絵本です。そして絵描きが流れ星になって夜空を旅するシーンは子どもが大きくなったら理解できるようになるかも知れませんね。長い間楽しめそうです。
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なかなかよいと思う 誰とお話しているの?  投稿日:2004/10/20
でんわでおはなし
でんわでおはなし 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
電話に興味が出てきたお子さんにお薦めの絵本です。
主人公の女の子が電話で一生懸命誰かに出来事をお話しています。一体誰とお話しているのかな・・・?と思い、読みつづけていくと、なんとその相手は犬でした。五味太郎さんのほのぼのとしたお話の展開はいつも楽しいなと思えますね。
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自信を持っておすすめしたい 想像力が豊かになります。  投稿日:2004/10/20
うみのむこうは
うみのむこうは 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
海のむこうには何があるんだろう?ときっと誰もが疑問に感じる内容を五味太郎さんが上手くお話にまとめています。
海辺に立つ女の子が豊かな想像力を働かせていき、海のむこうにある様々な光景が繰り広げられています。
静かな海とそれをとりまく動きのあるものたちの調和が絶妙です。
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なかなかよいと思う 不思議な展開  投稿日:2004/10/20
なにをたべたかわかる?
なにをたべたかわかる? 作・絵: 長 新太
出版社: 絵本館
シンプルな色づかいの絵本ですが、内容がちょっと刺激的です。
魚に近づいた動物たちが魚の近くにいるネコの気づかぬ隙に次々と食べられてしまうのです。そしてどんどん大きくなった魚を最後にネコが食べてしまうというこの展開がちょっと予想外でした。
少し大きくなった子どもにお薦めかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 最後はやっぱり・・・  投稿日:2004/10/20
はんしろうがわらった
はんしろうがわらった 作・絵: せな けいこ
出版社: グランまま社
愛子様がご覧になっていると採りあげられていたことから知った1冊です。せなけいこさんの絵本ですので、もしかしたら・・・と読み進めていくと、やっぱり最後はお化けが出てきました!
うさぎのはんしろうの名前の由来が最初に出てきますが、ちょっと面白い付け方でしたので、笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい ケンカしてもやっぱりお友達!  投稿日:2004/10/18
きりかぶのともだち
きりかぶのともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 偕成社
きりかぶとたんぽぽは動けないもの同士で毎日けんかばかりしていましたが、たんぽぽが枯れて真っ白い綿毛になってとんでいってしまってから、きりかぶはとても退屈して寂しくなり、たんぽぽの存在の大きさを知ります。
やがてたんぽぽがたくさんのともだちを連れて帰ってきますが、きりかぶはたんぽぽとけんかをしながらも友達がそばにいることの楽しさを改めて感じ取り、幸せな気持ちになるというほのぼのとしたお話で、子どもの心にストレートに伝わる絵本だなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かぼちゃが実るまでの過程の素晴らしさ!  投稿日:2004/10/10
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14ひきのねずみの家族が協力してかぼちゃの種を植えて育てます。芽が出て、葉っぱが増え、だんだん大きくなっていくかぼちゃを見る過程も楽しめます。
最後にかぼちゃ料理を食卓に並べてみんなで食事をとるシーンは圧巻です。
この絵本を読むと、14ひきのねずみシリーズの他の巻も読みたくなります。
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自信を持っておすすめしたい 色彩鮮やかで素敵な絵本です。  投稿日:2004/10/10
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
くれよんのくろくんの続編で、とても色が鮮やかで絵も可愛い絵本です。
くろくんがバスや船で遊んでいるのを知ったくろくんの仲間達も一緒になって新幹線と遊ぶシーンが特に読み手に強い印象を与えます。初めて娘に読み聞かせをしたときに、絵を食い入るように見つめていました。素敵な結末で締めくくられていて、読む側も自然とにっこり笑顔になる絵本です。
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