どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

アイアイアイー

ママ・40代・、女の子19歳　男の子17歳

アイアイアイーさんの声

全236件中 61 ～ 70件目

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かわいい！　

投稿日：2010/08/25

ポンポルトンタン
	作: ヨシエ出版社: 祥伝社

この絵本の最初のページにあるパスポートに名前を書くと
だれでもおしゃれになれるくににいけます。

ページをめくるたびに、女の子がどんどんかわいく
おしゃれになっていきます。

絵もとても素敵でかわいい！
ページをめくるたびに娘と
『わぁ、素敵』と声をあげました。

読んでいるうちに、女の子が自分になった気分にもなります。

女の子にはとてもおすすめな一冊です。

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もりもり！　

投稿日：2010/08/25

もりもりくまさん
	作: 長野ヒデ子絵: スズキコージ出版社: 鈴木出版

もりもりくまさんはなんでももりもり！

ごはんも体操ももりもり。

とても楽しいリズムでお話はすすんでいきます。
スズキコージさんの絵も本当にすてき！
表紙だけでも楽しい絵本というのが伝わってきます。
文字まで手書きで、本当にページを開くと
絵本の世界に入れる気がします。

ひらがなが読めるようになった娘が
とてもうれしそうに読んでいました。

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はらはらどきどき！　

投稿日：2010/08/25

それいけ！あかいきかんしゃ
	作: アンドリュー・マクリーンジャネット・マクリーン絵: アンドリュー・マクリーンジャネット・マクリーン訳: 千葉茂樹出版社: 徳間書店

赤い機関車で働くなかよし三人組の話。

機関車に乗ってパーティに行く途中、
とんでもないハプニングが起こります！

きかんしゃをトロッコで追っかけるところは
本当にﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷです。

日本らしくない感じが子供達にうけていました。

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まさにそれは私　

投稿日：2010/07/26

わたしのおうち
	作: 神沢利子絵: 山脇百合子出版社: あかね書房

４歳の娘と２歳の息子に読みました。

登場する『わたし』とそのわたしの弟が
本当に娘と息子と同じようでした。
娘も、『この弟は私の弟と同じみたい』と
とても共感していました。

ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙで作ったへやがわたしの部屋です。
子供にとってはこういった空間は大好きな空間だと思います。
その部屋が子供にはこううつるのかなぁと
親の私も夢中になって読みました。

ｷｮｳﾀﾞｲｹﾝｶの多い我が家ですが、この絵本は
なかよく座って聴いていましたよ。

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校長先生は･･･　

投稿日：2010/07/26

校長先生のあたま
	作・絵: 長新太出版社: くもん出版

５歳になる娘に読みました。
まだ小学校に通っていないので、
校長先生の存在をｲﾏｲﾁ理解できていませんでしたが、
話の内容は面白かったようです。
長新太さんらしい話ですが、文字が多かったので
ちょっとびっくりしました。

校長先生の頭がエンピツみたいにどんどんとがっていくのですが、
最後はいったいどうなったんでしょうか･･･

その後の話を子供とすると楽しいと思います。

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やっぱり最後はママ　

投稿日：2010/07/26

だいすき、ママ！
	作: マーガレット・ワイルド絵: スティーブン・マイケル・キング訳: さんべりつこ出版社: 主婦の友社

ママとはぐれたこぶたがママをさがします。
途中でいろんな人が気にかけてくれるけど
やっぱりやっぱりママが一番！

読んでいて、母親の私がはっと感じるものがありました。
こうやってママって言ってくれるときは
しっかり甘えさせてあげないと･･･って。

なんだか育児で行き詰ったときに読みたい一冊だと思いました。

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なんで？　

投稿日：2010/07/26

ポットくんのおしり
	作: 真木文絵絵: 石倉ヒロユキ出版社: 福音館書店

園芸用のポットくんは
なんでおしりに穴が空いているんでしょうか？

その理由を探しにでかけます。

子供にも分かりやすいように
園芸の説明がしてある絵本だと思います。

いろんなものがあるけど、それぞれに
しっかり役割があるんですよね。
とてもかわいい一冊です。

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なにみてるの？　

投稿日：2010/07/26

こぐまくんこぐまくんなにみているの？
	作・絵: エリック・カール訳: おおつきみずえ出版社: 偕成社

こぐまくんはいったい何を見ているの？

ページをめくると様々な動物が登場します。
エリックカールさんの迫力ある
かわいらしい絵でたくさんの動物が登場するので
子供も目が離せない様子でした。

読み終わった後に、子供と
『何みてるの？』と会話しながら
楽しみました。

色や絵も目を引くし、子供にとっては
たまらない一冊ではないでしょうか。

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さすが！　

投稿日：2010/07/26

とさかにごはん
	作・絵: スズキコージ出版社: 理論社

スズキコージさんの絵本は本当におもしろい！

この一冊もｵｽｽﾒの一冊です。

文章の最後と、次のページの文章の最初が
すべてしりとりのようにつながっています。

テンポもとてもよくすすんでいくので、
読んでいても楽しいし、
聞く子供も夢中でした。

最後まで読むと、また最初のページに戻ります。

とてもゆかいな絵本です。

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小さいころの思い出　

投稿日：2010/07/09

ふきまんぶく
	作・絵: 田島征三出版社: 偕成社

小さい頃に自分が読んでいた絵本の一冊です。

表紙の絵にとてもインパクトがあり、
内容もとても印象に残る一冊でした。

ふきちゃんという女の子。
ねぐるしい夜に縁側に出ると、
山のひとところにふしぎなものを見つけ、一人で山にのぼります。

その不思議な場所にはたくさんのふき。
ふきちゃんとふきの不思議な体験が始まります。

内容自体は怖くないのですが、
絵の迫力や、表情に子供も少し怖がっていました。

自分の子供のときに感じた気持ちを、
子供達も感じたのかもしれません。
大人になってもずっと記憶に残る一冊になると思います。

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