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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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NARIGE

パパ・30代・東京都、女5歳 男2歳

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NARIGEさんの声

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自信を持っておすすめしたい あさたろうシリーズ  投稿日:2011/06/02
ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ
ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
このシリーズは、子供より大人のほうが楽しんでしまう。
時代劇風だけど、登場キャラは野菜。
あさたろうを狙う刺客ができてチャンバラしたり、結構ハラハラ。
読み終わって、「で?」みたいなところはあるけど、
あさたろうのその後が気になるし、
大人としてはシリーズ2作目に手が伸びてしまうはず。
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自信を持っておすすめしたい ハーニャの庭で  投稿日:2011/06/02
ハーニャの庭で
ハーニャの庭で 作・絵: どい かや
出版社: 偕成社
ハーニャの住んでいる家の庭の
1月〜12月までそれぞれの景色が
どいかやさんの優しいタッチで描かれています。
色んな季節が恋しくなる絵本。
ちょっとした動物や虫を探すのも楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 家来たちの仕返し  投稿日:2011/06/02
しりとりのだいすきなおうさま
しりとりのだいすきなおうさま 作: 中村 翔子
絵: はた こうしろう

出版社: 鈴木出版
家具も食べる順番も
なんでもしりとりになっていないと気がすまない王様。
そんな王様に振り回されている家来たちがとった作戦とは・・・!
しりとりに興味が出てきたお子さんは勿論、
物語としても魅力的なので、
幅広い年齢の子にオススメです。
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なかなかよいと思う ちょんまげのバリエーションに注目  投稿日:2011/06/02
ちょんまげとのさま
ちょんまげとのさま 作・絵: 遠山 繁年
出版社: 鈴木出版
見所はやはりちょんまげのバリエーションでしょうか。
物語自体は、正直まぁまぁなんですが、
「自分だったらどんなちょんまげがいい!」とか
そのバリエーションに関して盛り上がれます。
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なかなかよいと思う 「はじめての絵本」としてもオススメ  投稿日:2011/05/20
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
汽車ががたんごとんとやってきます。
お客さんはスプーンやフォーク・・。
子供にも身近ないろんなものを乗せます。
分かりやすい内容とリズミカルな文章。
「はじめての絵本」にもよいと思います。
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なかなかよいと思う おうちがいちばん  投稿日:2011/05/20
おうちがいちばん
おうちがいちばん 作: キャロル・ロス
絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: 那須田 淳

出版社: 講談社
引越してきたばかりのうさぎくん。
夜、独りで寝るのが心細い。
そこで森の動物たちのところに、一緒に寝かせてもらいに行きます。
でも誰の家に行っても、熟睡できる場所はありません。
なぜなら、みんな何かしら問題があって・・・、
たとえばスカンクくんのオナラとかね・・。
明日からのうさぎくんの睡眠が少し気になります。
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ふつうだと思う 音の正体は・・。  投稿日:2011/05/19
チビねずくんのながーいよる
チビねずくんのながーいよる 作: ダイアナ・ヘンドリー
絵: ジェーン・チャップマン
訳: くぼしまりお

出版社: ポプラ社
夜、物音が気になってなかなか寝付けない・・。
子供の頃、そんなことあったなぁ。
主人公のチビねずくんは今晩、まさにそうした状況。
新しい音が聞こえるたびに、部屋の中でドキドキ、ウロウロ・・。
でもその音の正体って、全部たいしたことはない。
風だったり、蛇口からたれる水滴だったり・・。
音の正体がもう少し意外性のあるものだったりすると違うだろうけど、
4歳の娘にもなんとなく先が読める展開。
そういう意味では面白みには少し欠く印象。
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自信を持っておすすめしたい ぶたくんがぬれた理由の衝撃  投稿日:2011/05/19
すてきなあまやどり
すてきなあまやどり 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
にわか雨の後。ずぶぬれでやってきたぶたくん。
雨に降られたのかと思いきや、雨宿りをしていたと言う。
ではなんでぬれてるの??

最後の最後まで裏切られる展開!
ぶたくんがぬれた理由の衝撃。
ぶたくんがぬれる瞬間の表情。
クスッとくる絵本です。
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あまりおすすめしない 娘の好きなシリーズですが・・  投稿日:2011/05/17
なかよしおばけのびっくりおふろ
なかよしおばけのびっくりおふろ 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
娘のお気に入りシリーズ。
今まで3〜4冊読んだことがあり、
それぞれ結構楽しめましたが、これは一番微妙でした。
なんだかただの漫画っぽいというか・・。
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なかなかよいと思う お散歩の先には・・  投稿日:2011/05/17
おさんぽトコちゃん トコトコトコ
おさんぽトコちゃん トコトコトコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
トコちゃんのお散歩の先には、
いつも不思議な世界が広がっています。
木が踊りだしたり、火山がおならをしたり・・。
ありえないシチュエーションが楽しい絵本です。
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