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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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NARIGE

パパ・30代・東京都、女5歳 男2歳

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NARIGEさんの声

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ふつうだと思う しゃくとりむし  投稿日:2011/12/11
ひとあし ひとあし
ひとあし ひとあし 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
しゃくとりむしのお話。
長さを測る特技でいろんなものを測ります。
でも最後に、これはどうやっても測れっこないっていう難題が。
あれあれ、どうするのかなと思っていたところ、
そんなときは逃げるが吉って作戦でしたか。
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自信を持っておすすめしたい おばけのひっこし  投稿日:2011/12/11
おばけのひっこし
おばけのひっこし 作: さがら あつこ
絵: 沼野 正子

出版社: 福音館書店
京都を舞台にした妖怪屋敷のお話。
妖怪屋敷に引っ越してきた人間を脅かして追い出そうと
妖怪たちががんばります。
結局人間と話し合い、妖怪と人間が住まいを取り替えて
引越し成立、となります。
妖怪は怖すぎず、人間味あふれ、
私は夢枕獏「陰陽師」を思い出しました。
この世界観結構好きです。
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ふつうだと思う 世にも奇妙な・・  投稿日:2011/12/11
ねこだまし
ねこだまし 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 那生

出版社: 理論社
知り合いの猫がやがて人になった??
「世にも奇妙な物語」的なちょっとドキッとするお話です。
でも猫が人間に変身したことははっきり表現されていませんので、
うちの娘ははじめまったく気がつかず、
面白さが伝わりませんでした・・。
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なかなかよいと思う トビイせんちょう  投稿日:2011/12/11
トビイせんちょう
トビイせんちょう 作・絵: きたむら さとし
出版社: 平凡社
嵐の日、トビイはなかなか眠れません。
雨音はやがてトビイを嵐を進む船の旅に連れ出します。
オオダコとの格闘など夢ならではの大騒動が楽しめます。
はじめて読んだときは、
かっこいい船が登場しないのか〜なんて思いましたが、
一日の最後に読むお話としてはなかなかよいかも。
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なかなかよいと思う 陽気なサボテン  投稿日:2011/12/11
おどるサボテン
おどるサボテン 作・絵: 川端誠
出版社: BL出版
夏に一日だけ花をつけるサボテン、マルティ。
彼は季節はずれ、なんと秋にその花を咲かせた。
マルティは温室を抜け出して秋の虫たちにその花を見せに出かけます。
マルティをはじめ陽気なサボテンたちがかわいらしい!
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自信を持っておすすめしたい 子供にはじめて戦争のお話を読みました  投稿日:2011/12/08
だっこの木
だっこの木 作: 宮川 ひろ
絵: 渡辺 洋二

出版社: 文溪堂
親子三人が手をまわしても抱えきれない大木。
親子はその大きな木を「だっこの木」と呼び、
家族の幸せの象徴として愛します。
お父さんが戦争に行くことになったとき、
家族三人は「だっこの木」に願いをかけます。
やがて戦争は終わりますが、
戦争はあの親子にも「だっこの木」にも
大きな大きな爪あとを残します。
当時子供だった男の子は数十年後、孫を連れて「だっこの木」を訪れます。
そして空襲で大きくえぐられた「だっこの木」にふれ、
戦争のこわさを伝えるのです。
「だっこの木」の目を通して、
時間では消し去れない戦争の悲しさが語られます。
私はもうすぐ5才になろうかという娘に
はじめて戦争のお話を読みました。
戦争を理解するにはまだ小さいかな・・。
小学校になったら理解が深まるでしょう。
ぜひ子供の成長にあわせ、定期的に読んであげたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お月見シーズンにオススメ  投稿日:2011/12/06
おつきみうさぎ
おつきみうさぎ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
ススキやおだんごなどお月見の習慣はもちろん、
お月さまで餅つきをしているウサギまで登場する絵本。
お月見シーズンにオススメ。
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ふつうだと思う スプーンおばさんのクリスマス  投稿日:2011/12/05
スプーンおばさんのクリスマス
スプーンおばさんのクリスマス 文: アルフ・プリョイセン
絵: ビョーン・ベルイ
訳: 大塚 勇三

出版社: 偕成社
スプーンおばさん。
子供のころ、TVアニメをみていた記憶があります。
この絵本はスプーンおばさんのクリスマス絵本。
クリスマスの楽しみ方は国によっていろいろですね。
日本ではあまりなじみのないクリスマスの風習が紹介されています。
そのあたり、4歳の娘にはピンときていなかったかな。
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なかなかよいと思う 幅広い年齢にOK  投稿日:2011/12/05
じどうしゃ博物館
じどうしゃ博物館 作: 高島 鎮雄
絵: 真田 勇夫

出版社: 福音館書店
クラシックカーがずらりと並ぶ表紙からして
かなりかっこいい!
クメール族の牛車にレオナルド・ダビンチのゼンマイ自動車、
人力自動車・・。
「車輪の歴史」といってもいいような絵本で、
博物館という題名にも納得。
クラシックカーや働く自動車はかっこいいから眺めるだけにの子供にはぴったりだし、
一つ一つの車の絵に添えられたコメントは
実は小学生がじっくり読んでも楽しめる内容。
幅広い子供にオススメできます。
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自信を持っておすすめしたい 息子のヘビーローテーション  投稿日:2011/12/05
カンカンカン でんしゃがくるよ
カンカンカン でんしゃがくるよ 文・絵: 津田光郎
出版社: 新日本出版社
踏切を通るいろんな電車。
貨物列車までやってくる踏切だから、
じ〜と居座っても楽しめちゃいます。
乗り物だけの絵本じゃなく
数のお勉強(?)までできちゃう内容です。
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