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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳　女の子12歳

ととくろさんの声

全976件中 241 ～ 250件目

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ひなまつり定番で☆　

投稿日：2016/01/28

ひなまつりルンルンおんなのこの日！
	作: ますだゆうこ絵: たちもとみちこ出版社: 文溪堂

たちもとみちこさん絵のこの行事シリーズは
すごく読みやすくて可愛くてお気に入りです☆
うちは女の子2人だから
「ひなまつり」、かなり先取りで読んでみました。

おひなさまの大冒険にからめて
持ち物や意義などが知ることができてイイです。
おっと、節分編も別にあるんですね、読んでみなければ！

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おきがえできるかな　

投稿日：2016/01/28

ペネロペひとりでふくをきる
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

アニメでペネロペの大ファンになった娘。
絵本がたくさんあったので借りてきました。

ひとりでお着替えできるかな？
ちょうどうちの子と同じような時期で
めちゃめちゃ可愛い☆
うっかり具合も。
アニメのナレーターさんになったような
優しい読み方をつい親も心がけてしまいます。

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子どもの願いが詰まっている☆　

投稿日：2016/01/27

つかまえろ！
	作: カタリーナ・ヴァルクス絵: ふしみみさを出版社: 文研出版

ハムスターのビリーと愉快な仲間たちのお話です。
今回はカウボーイの投げ縄に挑戦するビリー！

子どもたちは大盛り上がり。
特にバッファローに興味津々でした、
絵本にはふつう出てこない種類ですものね。
動物園やペットショップでお馴染みのハムスターとの共演もあって、
想像しやすかったみたい。
子どもたちはカウボーイもこの絵本で知りました。

仲間が協力してくれ、
協力は恐ろしいはずのバッファローまで！
パパはおやつを冒頭から作っています。
こうだったらいいのにな～っていう
子どもの願いがビリーの絵本には詰まってますね。

凄いことして両親を驚かせたい！
そんな子どもたちの気持ちもくすぐります。
親の私は美味しいおやつを親子で食べたくなるなぁ。
愉快で幸せな世界をみる絵本です☆

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可愛い装丁☆☆　

投稿日：2016/01/26

【セット】＜特装＞はじめてであうコロちゃんえほん（4冊セット）
	作・絵: エリック・ヒル出版社: 評論社

いただきました。
子どもはコロちゃんのしかけ絵本が大好きなので
喜びました。
が、中の4冊は「はじめてであうコロちゃん」とあるように
ページ数が少ない、ストーリーのないもの。
3歳の娘にはちょっと遅いえほんでした。

ケースに入れにくいのですが
（右端にある赤のリボンで引っ張って出すくらいキッチリ入っています）
入れている状態がやっぱり可愛いので、
なんとか入れ込みます。

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おうちでフルーツ狩り♪　

投稿日：2016/01/26

くだものと木の実いっぱい絵本
	作: ほりかわりまこ監修: 三輪正幸出版社: あすなろ書房

子どもだけでなく
大人もどっぷりハマって読める絵本です。
くだものと木の実がたくさん、
柔らかなイラストタッチで描かれています。

ページを開けば
あちこちから伸びる枝に実たち。
便箋に合うような絵は、
丁寧で品があってステキです。
レシピや熟した状態などいろんな情報もたくさんあります。
お皿やお店に並んでいるフルーツを見ただけではわからないこと、
育てられた時間や季節や天候がもたらす恵みについて
親子で感じたり、考えたりすることができますよ♪

図鑑のように堅苦しさがないのがイイです。
家族がフルーツなどを楽しむ風景を通して絵本となっているので
ほんわかとした、ガーリーな雰囲気もあって癒されます☆
みずみずしく描かれていて本当においしそう！！
子どもと一緒に
目でフルーツ狩りをしたような気分も楽しめちゃう絵本です☆

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タイコで遊ぼう！！　

投稿日：2016/01/26

ポカポカフレンズたいこでポン
	絵: さつきねむ出版社: 三起商行（ミキハウス）

絵本タイプのタイコです。
実際は本というよりは、オモチャのカテゴリかな？
最近のものとあって、精密だなーって作り、
感心しちゃいます。

光る星にタイミングを合わせて叩くのですが、
かんたんなようで、難しい！
こどもたちは大喜びです。
バチもついてますし、なんと評価も三段階で出る☆
娘らは本格的で嬉しいみたいで、
何度もチャレンジしてました。
難度が高いのは親でも難しいです。
他社製品も持っていますが
歌詞にマークが付いているタイプで
これだと親しか叩けない。
その点、こちらは光をみて叩くという、
わかりやすさがイイですね♪

歌が好きな子、
たいこゲームに興味がある子、
きっとニコニコです！
ぜひ親子で遊んでみてください。

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この抜けた感じがいい☆　

投稿日：2016/01/25

パラダイス
	作・絵: 高畠純出版社: あかね書房

娘が好きだと言っていました。
高畠さんの絵本は力を抜いて
楽しめるところがあって私も大好きです。
ぶたちゃんとぼく、
この2人のパラダイス旅行は、ゆるくて豪快で。
大人も癒されます。

ダイヤモンド！
その扱いにドキドキしながらも特に事件がないのも素晴らしい。
海風やバラダイスの空気を感じながら、
満足感とリッチな気分に浸れる絵本です。

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もうひとひねり―　

投稿日：2016/01/25

おべんとうめしあがれ
	文: 視覚デザイン研究所絵: 高原美和出版社: 視覚デザイン研究所

めしあがれ、と様々なおべんとうがでてくる絵本です。
それだけなので、うーん？と思いますが、
そのイラストがまことに豪華で素晴らしくおいしそう。
気を抜くと「写真かな」と思うような質感。
全体の優しい色合いがステキな絵本です。

おべんとうを作る親としては
その美しいこれらを前に気を抜けないなぁと・・・

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ながーいへびのお話☆　

投稿日：2016/01/25

ながいながいへびのはなし
	作: 風木一人絵: 高畠純出版社: 小峰書店

ながいながいへびのお話です。
頭が朝なら、しっぽは夜を迎えているというありさま。
どんだけ長いんでしょうね！
二つに分割されたような構図で
頭としっぽがすむ世界を描いていきます。
くすりと笑えて
さいごはちょっとほんわかしてしまう。よかった。

高畠さんのざっくりとした愛らしい絵、
ユニークでハートフルな内容に
たまに読みたくなります。

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音がイイね☆　

投稿日：2016/01/25