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絵本紹介
「好き」って、そういうこと! 『チョウになりたい』【NEXTプラチナブック】
2024.12.28
読書感想文は何にする?おすすめ絵本・児童書(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)
2024.07.23
かわいい! 動物大好き絵本(2024年7月 新刊&おすすめ絵本)
2024.07.22
楽しいおしごと絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)
2024.05.22
命、平和を考える絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)
2024.05.16
出版社エディターズブログ
漫画界の巨匠・手恷。虫『火の鳥』連載70周年記念出版! 初の絵本化『火の鳥 いのちの物語』2024年4月下旬、全国の書店にて発売決定!!
2024.03.26
建築界出身の作者による、ジオラマのような絵本『のりもの いっぱい』
2024.03.01
【プレゼント】可愛らしいおひなさまのポストカードをGET!<3月>
2024.02.29
母さんみたいになりたくて……『きりんのこが せのびをしています』【NEXTプラチナブック】
2023.12.26
読み聞かせで盛り上がる おはなし絵本(2023年12月 新刊&おすすめ絵本)
2023.12.25
【金の星社】イチ押しの作品をご紹介
なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本
作:苅田 澄子絵:柴田 ケイコ 出版社:金の星社
おばけでもいいから来てくれないかなあと、ひまなお寿司屋さんがつぶやくと本当におばけがやって来た! おばけにお寿司を握ってあげると、おばけは大喜び。お礼におばけの魚を釣ってきたけど、食べられるのかなあ?
作・絵:鈴木 まもる原作:手 治虫税込価格:¥1,540
手恷。虫「火の鳥」初の絵本化!鳥の巣研究家であり、子供時代から手塚作品に憧れてきた絵本作家・鈴木まもるが命の尊さを鮮やかに描く。地球上には多くの生命が生きています。みな誰に教わることなく、それぞれの環境に暮らし新しい生命を生み出しています。生命はどこから来るのか? なぜ生きるのか? 火の鳥が今を生きる人たちへ生命の不思議、生きることの大切さを語ります。
作:さくら ともこ絵:いもと ようこ税込価格:¥1,540
吹雪の夜、お医者さんのところに病気のぼうやを診てほしいとおおかみが訪ねてきました。お医者さんが診察し注射しますがぼうやの熱は高くなるばかり。困ったお医者さんは祈るようにポケットにあったハーモニカを吹き出します。
絵・作:青柳 有美子税込価格:¥1,540
ネタがたまらなく好きで、いつもネタをだっこしている、だっこずし。ある日、まぐろラッコは自慢のすしネタのまぐろをピューンと遠くへとばしてしまう。そこで、楽しい仲間たちとともに、まぐろさがしのたびに出る。
作:苅田 澄子絵:いわさき まゆこ税込価格:¥1,540
カレーライスいっしょにつくろう。にんじんきろう、とんとんとんとん。お肉をおなべに、じゅうじゅうじゅうじゅう。お水とカレールーをいれて、ことことことこと。できたー、いただきまーす。心おどる擬音語で読者自身がお料理する気分が味わえる絵本。
5.0
うちにも猫がいました。子供が生まれたころその子は赤ちゃんに嫉妬をしているかのようなしぐさをしていたのを覚えています。自分にかまってもらえなくなって寂しそうにもしていました。この絵本は猫を飼っていてお子さんがいる家庭ならきっと誰もが経験したことのある風景だと思います。そして上の子に初めて弟や妹が出来た時、上の子への対応がおろそかになってしま...続きを読む
このお話を読みながら、子どもと一緒に「犯人は誰だ!?」、「あの人じゃないか」、「いや、こっちの人か」と、とても盛り上がりました。おもしろかったです。そして、タネ明かしに「なるほどー」と納得している子どもがほほえましかったです。 ピラミッドが舞台のお話はそれだけで神秘的で魅力的な印象があります。...続きを読む
テレビシリーズも大好きですが、本で読んでもおもしろいお話だと思います。 アリとキリギリス、舌切り雀、浦島太郎が題材にあがっていましたが、舌切り雀については、私は雀が無罪のように感じましたが、他のお話については、真実が何なのか見極めるには証拠が足りない気がしました。 裁判員制度に自分が選ばれたとき、自分が何をもとに判決をくだすのか、考え...続きを読む
3.0
子供たちだけで、田舎の祖父母のところまで旅をするというお話です。 乗り物絵本とあって、車や電車、飛行機に船まで。 移動する場面ごとに、たくさんの乗り物が綺麗な絵で描かれています。 文字数から考えると、年少・年中向けといったところだと思います。 「これは、ロータリーカルチベーターって言うんだね」と、乗り物の絵本ではなかなか見ない...続きを読む
表紙の絵のように、おもちを一緒に食べられたら良いのにと思ってしまいました。 うさぎの食べているおもちが欲しいばかりに、おもちに化けたたぬきでした。 おもちに化けたらどうなるかは、だいたい想像がつくのですが、それからのたぬきの化けっぷりに笑ってしまいました。...続きを読む
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