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ぷっくり ぽっこり(偕成社)

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コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本

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  • 絵本
作・絵: ユーフラテス
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2009年11月
ISBN: 9784097264002

菊倍版・40頁

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出版社からの紹介

何かと何かがこんがらがって生まれた生物「こんがらがっち」の、「ゆびでたどる絵本」第2弾です。
指で道をたどると、おもしろくてかわいい出来ごとがいっぱい。今回も、何度でも楽しめるユニークなしかけが
もりだくさんです。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」を手がける、新進気鋭のクリエイターによるおはなし絵本。

ベストレビュー

迷路のようで、迷路でない。

3歳の息子は迷路はまだあまり得意ではないのですが、最近指で道をたどれるようになってきました。
なので、この本はどうだろうと試し読み聞かせ。
やはりピタゴラの作者だけあって、そもそも「いぐら」という主人公の名前から息子はツボなようです。
道をたどったり、しりとりしたり、すごろく?的な進み方だったり。3パターンのストーリーが入っていて、どれも長くないので、飽きずに遊べます。
ページをまたいで道をたどったりするのはまだまだ難しいし、しりとりでどちらに進むかなどは、字を知らない息子には無理だったりするので、結構母親の私が手伝いますが、それでもとっても楽しそう。最近寝る前はいつもこれです。
3歳児でも「道をたどる楽しさ」で充分遊べ、年齢が上がると「しりとりの楽しさ」や、「すごろく的楽しさ」でしっかり遊べそうなので長く付き合えそうな絵本です。なので、最初は図書館で借りましたが、購入決定!
起承転結のストーリーのある絵本とは全く違う、パズル的絵本の位置づけに思います。視覚的認知力がつきそう。
(たっちママさん 30代・ママ 男の子3歳)

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