こんがらがっちのゆびでたどる絵本 待望の第3弾! こんがらがっちの絵本最新刊。 いぐら(「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた生物)とたらす(「たこ」と「からす」がこんがらがってできた生物)が、「きもだめしのもり」に迷い込みました。そこには、怖くてヘンテコなおばけたちがいっぱい! そして道を進んだ先には・・・。驚きの結末を楽しんで下さい。 そのほか、『いったい この おと、なんの おと?』、『いぐら、どうぶつえんで カメラマン!』の計3話収録。 今回も、何度でも楽しめ、本を開く度に新しいおもしろしかけが盛りだくさんです。
編集者からのおすすめ情報本作を手がけるのは、佐藤雅彦と慶應義塾大学佐藤研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ、「ユーフラテス」。頭が「!」となるしかけが随所に盛り込まれた新感覚の絵本で、小さなお子さんはもちろん、大人の方からも好評を頂いています。 本作以外にも、絵本『どっちにすすむ?の本』、『あっちこっちすすめ!の本』や、ショートギャグがいっぱいの4コママンガ『あたまがこんがらがっち劇場』も発売中です。ぜひご覧ください!
迷路形式なので、何度やっても飽きずに楽しめます。
外出先には是非持っていきたい絵本です。
登場人物が色々とミックスしていて面白い上、迷路途中に
出てくるおばけたちも楽しく隅々まで凝っています。
最後にキャラクター紹介がありますが、これを読んでから
また絵本に戻っても楽しい発見がありそうです。 (びりけんままさん 30代・ママ )
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