新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
ぎょうれつのできるチョコレートやさん

ぎょうれつのできるチョコレートやさん

  • 絵本
作: ふくざわゆみこ
出版社: 教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2018年03月08日
ISBN: 9784774621371

出版社のおすすめ年齢:3・4・6・7・8歳〜
265×216

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

いたずらっこで好奇心が旺盛なシマリスくん。引っ込み思案で慎重、でも心優しいキタリスくん。ある日、ふたりは森で木の実を拾っている、お兄さんに出会います。お兄さんは街でチョコレートのお店をやっている職人さんでした。シマリスくんとキタリスくんは、お兄さんと一緒に、木の実を拾うお手伝いをしたお礼として、チョコレートを1箱もらいます。一粒食べたチョコレートの美味しさったら…!「ぼく、お花畑にいるみたいな気分…」「ぼくは、お日様の下でお昼寝しているみたいな気分だぁ」。 ふたりは、大事なチョコレートの箱をおうちに持ち帰る途中、泣いている動物や、困っている動物、勇気が出せずにもじもじしている動物にチョコレートを一粒ずつあげてゆきます。小さなチョコレートの粒が、魔法のように森のみんなを笑顔にすると知ったふたりは、勇気を出して、街のお兄さんのところへ、チョコレートづくりを教えてもらいに出かけました!

ぎょうれつのできるチョコレートやさん

ぎょうれつのできるチョコレートやさん

ベストレビュー

チョコレートは幸せの味

一粒のチョコレートが幸せな気持ちにさせてくれるなんて、魔法のようですが、森の仲間たちのチョコレートのとりこにされてしまいました。
バレンタインの季節にピッタリかも知れません。いろんなチョコレート紹介があるのも素敵です。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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