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
懐中電灯でほっぺたを照らすと赤く見えるのは、なぜだろうか。やさしい実験をおりまぜながら、血の働きをわかりやすく描き、血と生命の大切さを伝えます。

医療ネタ好き長女のために借りてきました。
「どうしてちがでるの?」
をもっと詳しくした感じで
赤血球、白血球、血小板の役割まで載っています。
年長さんには(いくら興味があるとはいえ)難しいと思いました。
でも難しいところは聞きにきて
頑張って読んでいました。
ケッショバン??初めての言葉で娘のイントネーションが
変だったところが面白かったです。
内容は親も復習になりました(笑)
主人も子供の頃に読んだ記憶があるほど
とても古い本でした。借りた本も当時のもので
価格が480円だったので驚きです。
「かずのえほん いくつかな?」の堀内誠一さんの
若かりし写真を拝見できてうれしかったです。 (事務員さん 30代・ママ 女の子6歳、女の子3歳)
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