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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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8歳

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★4  ちょっと意外? 投稿日:2008/11/24
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
まほうつかいのクリスマス
まほうつかいのクリスマス 作: 森山 京
絵: 佐野 洋子

出版社: あかね書房
いつもクリスマスは良いお話が溢れている。
この本は、ちょっと意外!
こんなクリスマスも面白いと思う。

主役のまほうつかい、見た感じ…そんな素敵じゃない。
サンタさんが羨ましいと、化けてみたけど…。

そんなまほうつかいにも
素敵なクリスマスがやってきました。
よかったね。

クリスマスには誰でも幸せが訪れる、のかも?
嬉しい気持ちになりました。

息子は、ふう~ん、という感じだったけど、
読み聞かせしたら、子供達はどんな反応するかしら?
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★4  クリスマスなのでマザーグース? 投稿日:2008/11/24
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県  女の子13歳、女の子8歳
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
1作目のインパクトが強すぎたため、2作目に期待しすぎたのかな?
1作目同様、とても細かくて素敵な仕掛け手紙付き絵本でしたが、子ども共々もう一つ盛り上がりませんでした。(う~ん。ちょっと残念)

ただ、季節がら「クリスマス」を題材にしているので、雰囲気を味わうにはもってこいです。
今回は前作にも登場した物語のキャストが幾人かと、マザーグース(向こうの人は年末になるとマザーグース。みたいなのがあるのかしら?)の歌詞に出てくるキャラクターたちも出てきました。
今回の手紙は大変小さいものが多く、読むのがちょっと大変でした。
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★5  占いごときに振回されるシルクがおかしい 投稿日:2008/11/24
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県  女の子13歳、女の子8歳
なんでも魔女商会(11)魔女スピカからの手紙
なんでも魔女商会(11)魔女スピカからの手紙 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
シルクのおばにあたる魔女スピカは、占いを専門としている魔女。
そのおばから「今週のシルクの運勢はめちゃくちゃ悪い」みたいな予言をされて、それを回避するためにシルクや召使いネコのコットン、人間の友達ナナが右往左往して、振り回される話。

普段キリリとしていて、小さいことにこだわらないようなシルクが、予言に振り回されてアタフタするシーンがいくつかあり、子供とともに笑いました。
結局、おっちょこちょいのおばさんがシルクに渡した手紙は別人への占いの結果の手紙で、最大級の悪いことは起きずに終わるオチが付いています。
また、今回も手紙のゆうびん役として、おばさんのかわいいペット、ドラゴンのピンキーがやってきて、みんなをかき回します。
前作がちょっとシリアスなお話だったので、ドタバタ劇を見ているような楽しいテンポで一気に読むことができました。

読んであげるなら幼稚園の年長さんくらいから、一人で読むなら一年生くらいから大人が読んでも十分楽しめるシリーズです。
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★4  フルフルって? 投稿日:2008/11/22
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子8歳
フルフル
フルフル 作: 金井直
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
最初は誰もがそう思うに違いない。

こぐまがみんなに聞きます。
「フルフルって、なんのことだか知ってる?」
そうしたら、いろんな答えが返ってきました。
でも、こぐまだけは知っていました。

シシャモは漢字で柳葉魚と書きます。
柳の葉が魚になったというアイヌのいい伝えをふまえて
創られたお話です。
なんて、ファンタジーなお話でしょう。
昔の人は、想像力が豊かだったのでしょうね。

柿本幸造さんの優しい絵。
魚がいきいきして見えるのが、とても印象的でした。
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★5  ガーデニング教本 投稿日:2008/11/21
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
ポットくんのおしり
ポットくんのおしり 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
植木鉢にはどうして穴があいているの?
大人にとっては、当たり前のことが、子どもには不思議なことですよね。

この本は、ガーデニングの基本が、
子どもにもわかるよう、物語を通じて、
丁寧に説明してあるな、と感じました。

また、ポットくんが、何ともかわいらしい表情で
身近に感じます。

ご夫婦の特技を連携してできた一冊。
だから、こんなにわかりやすいんだ、と納得です。

小学校では、総合や理科の時間に植物の成長を観察しています。

この本を読み聞かせたら、
観察日記に力が入る子どもが増えるかも…。
その様子を想像するだけで、嬉しくなってきます。
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★5  ドキドキ、ワクワク愉快な一冊 投稿日:2008/11/22
rimarimaさん 30代・ママ・千葉県  女の子8歳、男の子5歳
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
小学校での読みきかせに使いました。
低学年の子ども達が15人ほど集まってくれたところで読んだのですが大喜びでした。
「どれがいい?」と問いかける度に大騒ぎ。
あれがいい、これがいいととても楽しそうでした。
人数が多くなればなるほど、騒々しくなって読みきかせには適さなくなるかしら?と思いましたが少人数の読みきかせにはおすすめです。
「ねえ、どれがいい?」と問いかけられる内容がすごくて子ども達はドキドキワクワクするようです。
想像力豊かな子ども達にはたまらない一冊ではないかと思います。
低学年の子ども達に読みましたが、幼稚園児でも十分楽しめる本なのではないかと思います。
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★5  思わぬ結末に… 投稿日:2008/11/21
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
どうするどうするあなのなか
どうするどうするあなのなか 作: きむら ゆういち
絵: 高畠 純

出版社: 福音館書店
絵本ナビの宣伝にず~っと表示されていて、
とても気になっていました。

まず縦長の本、ちょっと興味をそそります。
深い穴がより強調されて、どうやって出られるのか
臨場感がありますね。

逃げるねずみに追うやまねこが、落ちた穴の中で
脱出方法を相談するのも何とも可笑しい。
まずは、脱出してから!

しかし、どうやってこんなに深い穴から出られるのだろう。
読んでる私には、結末が思い浮かばず、苦しみました。

思わぬハッピーエンドに拍手~。
しかし、解決していることさえわからない彼ら…。
いったいいつまで仲良く話し合っているのだろうか?
最後までお間抜けな仲間達であった。

高畠さんの絵は、まさしくおとぼけ主人公!表情が抜群です!
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★4  遠足に行けたの?! 投稿日:2008/11/21
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
ぼくのえんそく
ぼくのえんそく 作: 穂高 順也
絵: 長谷川 義史

出版社: 岩崎書店
普通、遠足って題名がついていたら、
楽しく遠足に行ってきました、って話になるでしょう。

しかし、この話は、風邪をひき、遠足に行けなかった男の子の話。
いや、遠足に行けたの?!
微妙な感じ。
行ってきたような、夢のような一日だったね。

8歳の息子は、読み聞かせにオススメ!読んで~!と
お気に入りでしたが、

低学年にはどんなものか…。
夢物語でも、現実にあると思ってしまう子どもがいたら?
ちょっと心配になるくらい、
風邪引き坊やは楽しく遠足に行ってきて、大満足だったのでした。
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★5  誰でもが通る道 投稿日:2008/11/21
かがやきさん 40代・ママ・東京都  男の子8歳、男の子5歳
歯がぬけた
歯がぬけた 作: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: PHP研究所
5歳の息子の周りには歯抜けの友達がいっぱい。
息子は未体験なので、これからのために借りてみました。

8歳の息子は、その当時、
怖くてグラグラの歯を引き抜くことができなかった。
そして、抜けた歯は全て大切にとってある。
さて、次男はこの本を読んでどういう行動に至るのか?


歯が抜ける話の絵本、なかなかピンとくるものがないです。
この本は、中川ひろたか作だし、インパクトの強い絵にも惹かれました。

仲良し家族の団らんもとてもよい雰囲気だし、
歯の話題も盛りだくさんで楽しそう。
こんな風に、楽しく歯が生え替わる時期をすごせたら幸せですね。
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★4  ノリは軽く感じますが・・・ 投稿日:2008/11/20
そうなんださん 30代・ママ・徳島県  女の子11歳、女の子8歳
ほんとに本はやくにたつ
ほんとに本はやくにたつ 作・絵: クロード・ブージョン
訳: 末松 氷海子

出版社: らんか社
ウサギの兄弟が二人で絵本を読む姿が、微笑ましいです。
お兄ちゃんウサギは、「絵本を大事にすること」など大切なことをサラリと教えてくれます。が、結構しらけたことも言ったりで笑えます。
弟ウサギは、かわいいもんです。
「最後はそんなオチかぁ」とありふれた感も大きいですが、
それが許せる範囲でなんとなくお勧めできそうな、
不思議な感じがしました。
高学年の子供に読み聞かせたらどうだろう??と考えてます。
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★4  クリスマス 投稿日:2008/11/20
流音さん 40代・その他の方・北海道  
モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん
モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん 作: 松谷 みよ子
絵: 菊池 貞雄

出版社: 講談社
私が8歳の時のサンタさんからのプレゼントです。「モモちゃんとプー」「モモちゃんとアカネちゃん」の3冊が、枕元に置いてありました。
くまさんの家でご飯をごちそうになったり(おさじさんが欲しかった!)、双子の靴下が出てきたり、プーに恋人が出来たり…。夢中になって読みました。
ただ、パパとママの離婚など現実的な内容も入っていて、読み聞かせには難しい面もあるかと感じました。大きくなるにつれて理解していく本なのかな…と。
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★5  だれでも皆家族一緒がいいよ! 投稿日:2008/11/20
ゆろぽんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子8歳、男の子6歳、男の子4歳
バーバパパのアフリカいき
バーバパパのアフリカいき 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
この本は何でも虫を捕まえて持って帰ってくる子に
是非読んであげてください。
この本の動物たちは、おりに入れられて泣いています。
おうちに帰りたいよっと泣いています。
虫も動物も皆同じ気持ち。
捕まえて飼うのであれば責任を持って世話しようね!っと
動物や虫の気持ちが分かる本でした。
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★4  展開がわからない・・・ 投稿日:2008/11/20
多夢さん 40代・ママ・兵庫県  女の子8歳
わらった
わらった 作: 内田 麟太郎
絵: 竹内 通雅

出版社: 絵本館
とにかく、わけがわからないというのが第一印象。
なんでこうなるの?と、次から次へと考えもしない展開が続く。

男の子が、にわとりに魚を食べられて泣いてしまいます。
そして、みんなもつられて泣き出します。
題名が「わらった」なのに?
と思っていたら、最後は「あはははは」で終わり。

何か深~い意味があるのでしょうか?
作者の意図が私には難しすぎて、じっくり考えなくてはわからない・・・
けど、それって深読みすぎ?
他の方のレビューを読んで、
なるほど・・・そういう考え方もあるんだな~と、
納得したりしてました。

意外に、わけわかんなくても、子供はそれなりに楽しんでた様子でした。

絵は、独特な雰囲気があり、どこか可笑しくもあり可愛くもありで、
絵を見てるだけでも、楽しめそうです。
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★4  マフラー年中活躍?? 投稿日:2008/11/20
ゆろぽんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子8歳、男の子6歳、男の子4歳
ばばばあちゃんのマフラー
ばばばあちゃんのマフラー 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
冬でもマフラーを嫌がるわが子。
ばばばあちゃんの手作りのマフラーってどんなのかな~
っと楽しみに読みました。
冬はもちもんマフラー。
鳥の巣になったり、かさになったり・・・
夏にも、マフラー活躍できてる!!
春夏秋冬いがいな使い方に、
とても楽しめる本でしたよ!
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★4  ねこと、いぬと、ねずみの 投稿日:2008/11/19
ととじたさん 30代・その他の方・岩手県  
おとなしいめんどり
おとなしいめんどり 作・絵: ポール・ガルドン
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 童話館出版
気持ちよさそ~うな顔が印象的でした。
寓話的な内容ではありますが、あまり気にせず読みました。
最後は「協力」と「許し」があり、ハッピーエンド。

「いやだ」の繰り返しがのんびりしている感じとか、
めんどりがいっぱい仕事している感じとかが、
訳文でもよくわかります。声に出して気持ちいい日本語だと思います。
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★4  赤ちゃんの世話! 投稿日:2008/11/20
ゆろぽんさん 30代・ママ・兵庫県  男の子8歳、男の子6歳、男の子4歳
バーバパパのこもりうた
バーバパパのこもりうた 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
赤ちゃんのミルクのやり方や
お世話のしかたが分かりやすく
おもしろく書いていて、
子どもたちにとって理解できているなぁ~っと感じました。
今から兄弟が産まれ、おにいちゃん・おねえちゃんに
なろうとしている子などにおすすめですよ!
うちには赤ちゃんはいませんが懐かしく感じなら読んでました。
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★4  インパクトのある絵 投稿日:2008/11/19
ととじたさん 30代・その他の方・岩手県  
あるのかな
あるのかな 作: 織田 道代
絵: 飯野 和好

出版社: 鈴木出版
聞き手の反応が楽しみな絵本です。
言葉遊びで、題名どおり「あるのかな?」と語りかける文です。
「ある」と思うか「ない」と思うかは個人の自由!
正解も不正解もありません。
(小学2年生は、全部「ある~」と反応していました。絵の力ですね。)

パイナップルの坊やとか、「よなかのおなか」とか、
ちょっとした挿絵がかわいいですよ。
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★5  楽しいお仕事 投稿日:2008/11/19
ミトミさん 30代・ママ・岐阜県  女の子9歳、女の子8歳、男の子0歳
もりはおもしろランド 1 もりのゆうびんきょく
もりはおもしろランド 1 もりのゆうびんきょく 作: 舟崎 靖子
絵: 舟崎 克彦

出版社: 偕成社
今回は、このシリーズによく登場するハリネズミさんのお話です。
ハリネズミさんのお仕事は郵便やさん。
毎日森の仲間の手紙を配達したり、ポストの郵便を集めたり
大忙しです。

大きな郵便局ではこんな風に親しみを感じる事はあまりありませんが
地方の小さな郵便局だとこんな感じで、のんびりとしていて
とっても親しみのあるんですよ。
のんびりしているなんて失礼かな?

この本を読んで、娘達はまたやってみたい職業が増えたみたいですよ。
ハリネズミさんの仕事がとっても楽しそうだったみたいです。
手紙にスタンプを押したり、ポストから郵便を集めたり
一度はやってみたいですよね。

そして今回もまた大変な事が起きましたよ!
毎回楽しい出来事が起きるこの森に娘と私ははまってます。
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★4  ウキウキソワソワが伝わってきます 投稿日:2008/11/19
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県  男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
あしたえんそく! らんらんらん
あしたえんそく! らんらんらん 作・絵: 武田 美穂
出版社: 理論社
明日は遠足。
ウキウキソワソワ。準備は万端、天気予報も6回聞いて確認済み。
さぁて寝るぞ!・・・あれ?・・・大変、眠り方忘れちゃった!

遠足前日の子供の心理状況をよく描いてある絵本です。
こんな事、お父さんお母さんたちも小さい時に身に覚えがあるのではないでしょうか。

楽しみ過ぎて眠れない。寝ようと思えば思うほど、いつもは気にならない音が気になって気になって・・・・。

そんな共感できる様子が、武田さんの可愛い絵でコミカルに描かれています。

幼稚園から小学校低学年までがお薦めの作品。
遠足シーズンに合わせて、読んであげると盛り上がるかもしれませんね。
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★5  芋掘り&焼き芋がしたくなります 投稿日:2008/11/19
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県  男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
いもほり
いもほり 作: はまの ゆか
出版社: ほるぷ出版
秋にぴったりの「おいもほり」をテーマにした絵本です。

いもほりの絵本は数あれど、この絵本もなかなか素敵な良い作品です。
まず、全体的にどのページも絵が素晴らしい!
いもほりのワクワク・ウキウキした気持ちが画面全体からはちきれそう。
登場人物は子供2人とおじいちゃんだけですが、ほのぼのと暖かいやり取りが優しい気持にさせてくれます。

小学校2年生の読み聞かせで使用しましたが、どの子も食い入るように・・というか食いつくように聞き言入ってくれていました。
ちょうど2日後に芋堀の行事がはいっているという、タイムリーな設定だったのもあって
「あー!早くおいもほりした~い!!」と、読後の子供たちからの感想に、私もニヤリ。

子供たちの大好きな芋堀のお話ですし、難しい内容ではないので、小さな子、幼稚園・小学生と、長い期間で読んであげられると思います。
きっと芋掘りと焼き芋がしたくなる、そんな素敵な作品です。
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