世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
おてつだいの絵本
一人でできることが増えてきたら、今度はおてつだいに挑戦! だけど、なにができるかな? おつかいやかたづけ、赤ちゃんのお世話からお料理、サンタクロースのおてつだいまで!? 絵本の中の子どもたちもがんばっているようですよ。誰もが応援したくなるような「おてつだいの絵本」を集めてみました。
編集部おすすめ作品
「あしたの運動会の準備、てつだってくれるかしら」。クマくんが「おてつだいは、ぼくひとりで だいじょうぶだよ」。リスくんもウサギさんも「ぼくが する!」「わたしが、やるの!」大騒ぎです。あらあら、ちゃんとお手伝いできるのかな。
小さな町にある、青くて丸い看板のあるお店、それがポルカさんのドーナツ屋さん。ポルカさんは、毎日、それはそれは美味しそうなドーナツを作ります、最後の仕上げは、お手伝い隊の子どもたちが大活躍。シャカシャカとお砂糖をまぶして…完成です!
くっくはお兄ちゃんになったばかり。いそがしいママのためにどんどんお手伝いをしますが、なにをやってもうまくできません。赤ちゃんをあやしてみても、ぜんぜん泣き止まないので、とうとうくっくも一緒に泣いてしまったり。でもね…。
夏休み、お父さんの仕事が忙しくて どこへも旅行に行けない少年トミーは、近所の人たちの鉢植えを預かって世話をするアルバイトを思いつきます。トミーの上手なお世話のおかげで、ぐんぐん成長し、家の中はまるでジャングルのよう。
オンヤの夢はサンタクロースのお手伝いをすること。もうじきクリスマスのある日、「そうだ、サンタクロースに あいにいこう。おてつだいを しますって いいにいこう。」オンヤは、家を出て、真っ白な世界へサンタクロースを探しに向かうのです。
18件見つかりました
表示
- 画像
- リスト
こころやさしい ワニ
18件見つかりました
出版社おすすめ |