世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1896年岩手県花巻市に生まれる。盛岡高等農林学校農芸化学科卒業。十代の頃から短歌を書き始め、その後、農業研究家、農村指導者として活動しつつ文芸の道を志ざし、詩・童話へとその領域を広げながら創作を続けた。生前に刊行された詩集に『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』がある。彼の作品の殆どは没後に高く評価され多数の作品が刊行された。また、何度も全集が刊行された。1933年に37歳で病没。 主な作品に『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』『ポラーノの広場』『注文の多い料理店』『どんぐりと山猫』『よだかの星』『雪渡り』『やまなし』『セロひきのゴーシュ』他多数。
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2017.11.09
その他 宮沢賢治の絵本アワード2015
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2014.06.06
宮沢 賢治さんの作品一覧
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「雨ニモマケズ」の英訳バージョンなのですが、 日本語で私が思い描いていた風景とはかなり違っていて、 なんだかはっとさせられた1冊です。 静かな力強い絵で、見ていてひきこまれました。 終わるころ・・・続きを読む
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」という詩は、 誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 小さな時にこの詩にふれ、わからないなりに この詩の意味を解釈し、イメージしていくことは、 とても・・・続きを読む
宮沢賢治さんの作品も、この絵本のように絵本となるとすごく読みやすくて親しみやすいと思いました。絵もとても美しく可愛らしくすごく素敵な1冊だと思います。子供たちにも宮沢賢治さんの作品を読んであげたいので・・・続きを読む
宮沢賢治は このお話を心を込めて書けたのですね なめとこ山の風景が感じられて 淵沢小十郎の仕事は くまを殺して 熊の皮と胆(肝)を売るのです 熊は小十郎のことをなぜか好きなのです この関係は賢治描・・・続きを読む
30匹のあまがえるは 自然の恵みで楽しく暮らしていたのです この平和な毎日がとのさまがえるの居酒屋にたちよって 舶来のウェスキイをのんでかわりました とのさまがえるはカイロ団長と言ってみん・・・続きを読む
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