新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

植田 真(うえだまこと)

植田 真(うえだまこと)

Makoto Ueda  1973年静岡生まれ。画家。『イラストレーション』誌「ザ・チョイス」1998年度・大賞受賞。『マーガレットとクリスマスのおくりもの』(あかね書房)で日本絵本賞を受賞。絵本、装画、挿絵、CDジャケット、広告の仕事など、幅広く活躍している。自作の絵本に『スケッチブック』(ゴブリン書房)』、『まじょのデイジー』(のら書店)、『おやすみのあお』(佼成出版社)、『ぼくはかわです』(WAVE出版)、挿絵に『雨ふりマウス』(竹下文子・文 アリス館)『絵描きの植田さん』(いしいしんじ・作 ポプラ社)『わたしのおじさん』(湯本香樹実・著 偕成社)『りゅうの目のなみだ』(浜田廣介・作 集英社)『トトンぎつね』(今江祥智・文 フェリシモ出版)、『えのないえほん』(作・斉藤倫 講談社)など。装画に『号泣する準備はできていた』(江國香織・著 新潮社)などがある。

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植田真さんの作品ピックアップ

  • スケッチブック スケッチブック 作・絵:植田真
    出版社:ゴブリン書房
    税込価格:¥1,540
    ISBN:9784902257076
    ためしよみができます!
    まるで画家の心象風景のような、静かであたたかな絵と、子供たちと愉快なおしゃべりが織りなす、詩的で、愛らしい絵本。 後の作品で広がっていく独特の世界観を凝縮したかの様な、自作絵本第一作目。
  • マーガレットとクリスマスのおくりもの マーガレットとクリスマスのおくりもの 作・絵:植田真
    出版社:あかね書房
    税込価格:¥1,650
    ISBN:9784251000033
    ためしよみができます!
    小さなマーガレットは、サンタクロースに憧れる女の子。クリスマスの前の朝に突然現れたくるみ割り人形のルディが、そんなマーガレットを不思議な冒険へといざないます・・・。 少女の夢と揺れる心が、繊細な線と美しい色彩で表現されたクリスマスの可愛いファンタジー。
  • まじょのデイジー まじょのデイジー 作・絵:植田 真
    出版社:のら書店
    税込価格:¥1,540
    ISBN:9784931129481
    ためしよみができます!
    大きな森の奥深くに暮らす、みならいの魔女デイジーは、空をとぶ練習中に、ズズーという鳥に出会いました。天真爛漫な魔女デイジーと、不機嫌そうな鳥ズズーのゆかいで心あたたまる出会いの物語。 ふと訪れる心が通じ合う瞬間、ささります。
  • てをつなご。 てをつなご。 作:あいはら ひろゆき
    絵:植田真
    出版社:教育画劇
    税込価格:¥1,210
    ISBN:9784774610733
    ためしよみができます!
    静かな感動がこみあげてきます。 車イスの父さんと娘との親子の愛を感じる絵本。 やわらかで、静謐な美しい世界。

植田 真さんの作品一覧

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  • まじょのデイジー
  • マーガレットとクリスマスのおくりもの
  • クマのあたりまえ
  • わたしのおじさん
  • おはなしのたからばこワイド愛蔵版(23) トトンぎつね
  • セロ弾きのゴーシュ
  • おやすみのあお
  • 日本語を味わう名詩入門(3) 八木重吉
  • つきが いちばん ちかづく よる
  • りゅうの目のなみだ
  • てをつなご。
  • ねがいの木
  • チョコレートのおみやげ
  • とおいまちのこと
  • えのないえほん
  • ぼくはかわです
  • 雨ふりマウス
  • こんのひとみ心の言葉(1) なんで学校に行きたくないんだろう?
  • わたしの、好きな人
  • スケッチブック
  • ネムノキをきらないで
  • マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル
  • かえでちゃんとひみつのノート
  • みなとまちから
  • リスのたんじょうび

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植田真さんの作品のみんなの声

  • 感じる絵本

    透明感と空気感の中で、いろいろとイメージを膨らませる絵本です。 父親が障がいで車イスに乗っています。 女の子は、健常の親子がうらやましくてしかたないのです。 車イスのお父さんがてをつなごと言って・・・続きを読む

  • どうかな。。

    私にはこの本はちょっとどうかな、というような感じがしました。うちの子供たちもこういった本はいつも本棚に残ったままになって読む回数がぐんと減っている本になりそうだからです。好みに分かれる本かなと思います・・・続きを読む

  • 大きな木が知っていたこと

    町中に立つ一本の大木を見て、時々思うことがあります。 この木は何を見てきたんだろうと。 この街が昔は何もない草原だったことを知っています。 この街が戦争を経験したことも知っています。 その中で・・・続きを読む

  • 好きなページは鳥の絵のページ。

    • 多夢さん
    • 60代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子23歳

    3人の子どもたちが、楓の木の下でスケッチブックを見つけます。 「だれかの落としもの?」 あたりには誰もいなかったので、スケッチブックの中を覗いてみることにした子どもたち。 ちょっとドキドキします・・・続きを読む

  • おしゃれなしかけ

    タイトルが気になり、手に取りました。 「みにくいけもの」と目の見えない「おんなのこ」のおはなし。 悲しみ、切なさ、優しさ、美しさ。いろんな感情を感じることのできる作品です。 装丁がとても凝ってい・・・続きを読む


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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