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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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王子のきつね

王子のきつね

文: 柳家 三三
絵: 原 マスミ
編: ばば けんいち
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2016年01月
ISBN: 9784251095046

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

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出版社からの紹介

さまざまな流派の人気落語家10人の噺を、古典新作おりまぜ1冊ずつ絵本にする企画で、落語と絵本、ふたつの文化のコラボレーションを、たっぷりと楽しんでもらえるシリーズです。きつねが人を化かすのか、人がきつねを化かすのか。おなかをすかせた子ぎつねのためにとんだ目にあう母ぎつね。王子稲荷神社が舞台の楽しい古典落語を、柳家三三の口演を元に絵本化。原マスミの描く艶やかなきつねにご注目を!

ベストレビュー

化かすつもりが化かされて・・

狐が出てくる落語では
私は、しちどぎつねが大好きなんですが
こちらも、狐が出てくるお話。

タイトルの「王子」は地名で、東京の王子のことです。
狐が神様としてあがめられている様子など
ひとつひとつのエッセンスが聞いていて
化かすつもりの母狐が化かされるサゲがとても効いてます。

遠目もききそうなくっきりした色調の絵もあいまって
読み聞かせでも大いに楽しめる一冊だと思います。
(やこちんさん 50代・ママ 女の子16歳)

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